日産の記事一覧
-
世界的な電動化の波 日産の電動車「リーフ」「ノートe-Power」は何が違うのか?
2019.03.28『技術の日産』を象徴する電気自動車「リーフ」とハイブリッド車「ノート e-POWER」。電気を使って走るという点では、似たようなコンセプトですが、実際の使い勝手ではどのような違いがあるのでしょうか。
-
安心・安全・お手頃価格の三拍子そろった200万円台売れ筋SUV5選
2019.03.28いまクルマを買うなら自動ブレーキなど先進安全装備は絶対に欲しいと思う方は多いのではないでしょうか。そこで、200万円台の人気SUVで、車線逸脱警報や先進ライトまで先進安全装備が充実した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
日産シルビアにロータリーエンジン、なぜ市販目前で発売中止に!? お蔵入りした幻のクルマ5選
2019.03.27新型車の開発には、100億円単位のお金と何年もの時間をかけて行われます。したがって市販化するには慎重に検討を重ねて行ないますが、なかには市販目前で発売が中止されたモデルもあります。そんな残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
日産とトヨタの一騎打ち 人気ミニバン「セレナ」「ヴォクシー」の販売好調な理由
2019.03.26ミニバン販売台数ランキングの上位を争うトヨタ「ヴォクシー」と日産「セレナ」 2台の人気な理由とはどこなのでしょうか。
-
愛された証拠!? ニックネームで呼ばれたクルマ5選
2019.03.26クルマのネーミングは多種多様で、数十年にわたって使われることもあれば、短命に終わることもあります。一方、愛称で親しまれているクルマもあります。そこで、かつて販売されていたクルマのなかから、有名な愛称で呼ばれたモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
クルマのデザインは「かっこいい」が当たり前!? 80年代のイケてるクルマ5選
2019.03.25デザインには正解がないといわれています。良い、悪いよりも好まれるかが重要なのかもしれません。そこで、多くのユーザーが認めるデザインだったクルマを5台ピックアップして紹介します。なお、今回は1980年代に発売されたモデルから選択しました。
-
100万円台で意外とあるぞ! これなら遊べる本格四駆のSUV5選
2019.03.24世界的に人気のSUVですが、日本には軽自動車から3列シートの大型なものまで、多彩なSUVが存在します。乗用車をベースにした都会派なものから、本格的なクロスカントリーまで、走行性能で選ぶこともできます。そこで、手の届きやすい100万円台のSUV5車種をピックアップして紹介します。
-
夢のクルマが現実に!? コンセプトカーから市販化されたモデル5選
2019.03.232019年は東京モーターショー開催の年です。毎回、数々のコンセプトカーや、市販直前のクルマが発表され、それを見るために足を運んだ方も多いでしょう。そこで、過去の東京モーターショーに展示されたコンセプトカーから、市販に至ったクルマ5車種を紹介します。
-
「手軽に乗れる?」 100万円台からの走りが楽しいスポーツカー5選
2019.03.22いまどきのクルマは「大きく・重く・高価」なものが主流となっています。安全装備の充実などを考えると仕方ありませんが、安価で運転を楽しめるクルマもまだまだ存在。そこで、100万円台のスポーティなクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
ルノー・日産・三菱アライアンス コネクテッド化を促進する新プラットフォームを発表
2019.03.21ルノー・日産・三菱は、コネクテッドサービスの提供を可能とする新しいプラットフォーム「アライアンス インテリジェント クラウド」の立ち上げを発表しました。
-
国民車が華麗に変身!? 有名ブランドとコラボしたクルマ5選
2019.03.21自社のブランドだけではなく他社のブランドとコラボレーションすることは、さまざまな製品で行なわれ、その事例は珍しくありません。クルマでもファッションブランドとのコラボした例は多数ありますので、5車種をピックアップして紹介します。
-
日本の狭い駐車場にオススメ! スライドドア車2018年販売台数ランキングTOP5
2019.03.20日本で売れているファミリーカーといえばスライドドアのミニバンです。狭い場所での乗り降りに有利なほか、小さなお子さんがいる家庭の必要装備です。そこで、自販連のデータから人気のスライドドア車5台を紹介します。
-
デビュー直前情報! 新型日産「デイズ」・三菱「eK」はなにがスゴイ?
2019.03.19徐々にベールを脱ぎつつある新型軽自動車の日産「デイズ」と三菱「eK」。正式発表前の段階で、分かる範囲の最新情報を紹介します。
-
そんな時代もあったね? バブルの象徴的存在「国産高級セダン」5選
2019.03.18昭和の終わり頃、「シーマ現象」とも呼ばれ社会現象になるほど高級志向が高まり、クルマも高価な高性能サルーンが登場しました。そんな昭和から平成に移り変わる時代のセダンを紹介します。
-
先代「ジムニー」が新車で売っている!? 海外で生き残った日本車5選
2019.03.17クルマに限った話しではありませんが、新製品が出ると従来の製品は消える運命にあります。しかし、なかには旧型が生きながらえることもあります。そこで、日本国内で販売が終了した後も、海外で生き残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
日産・三菱の新型自動車デビュー間近? 記念イベント「オフライン式」が岡山で開催
2019.03.16日産「デイズシリーズ」と三菱「eKシリーズ」に新型モデルが登場? 完成車第1号を記念したオフライン式が開催されました。
-
こんなの二度と出ない!? 奇想天外なデザインのクルマ5選
2019.03.16最近のクルマのデザインはあえて画一化する方向となっています。あまり冒険したデザインは避けられていますが、かつては大いにデザインを冒険したころもあります。そこで、大胆なデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
日産「デイズ」と三菱「eKワゴン」の新型モデルが2019年3月中に発売へ オフライン式を実施
2019.03.142019年3月中に発売予定の日産「デイズ」「デイズ ハイウェイスター」と三菱「eKワゴン」「eKクロス」の新型モデルのオフライン式が行われました。
-
人気の裏返しなのか!? 盗難件数の多い国産車トップ5
2019.03.14これまで様々な対策が施された結果、自動車盗難件数は減少傾向にあります。しかし、一方で新たな盗難手口も出てきました。人気があるクルマというのは、窃盗犯に狙われる確率も上がるという宿命からは逃れられないのでしょうか。そこで、盗難件数が多いクルマTOP5を見てみたいと思います。
-
平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。
-
速さと開放感がほしい欲張りさんにオススメ! 高性能オープンカー5選
2019.03.11マツダ「ロードスター」のヒットで、国内でもオープンカーは身近な存在になりました。なかにはライトウェイトスポーツではなく、ハイパワーなエンジンを搭載したGT的なオープンカーもあります。そこで、高性能なオープンカー5車種をピックアップして紹介します。
-
なぜ売れる? 日産「ノート」に搭載される「e-POWER」は何が凄いのか
2019.03.10ここ数年、国内の販売台数では、トヨタ「プリウス」「アクア」、日産「ノート」「セレナ」が上位争いをしていました。2018年では、日産「ノート」が初の首位を獲得します。なぜ、日産「ノート」はここまで売れるのでしょうか。
-
お手頃価格で安心安全もゲット! 100万円台で先進安全装備満載のクルマ5選
2019.03.09クルマのCMや広告で耳にする「サポカー」。なかでも自動ブレーキはもちろん、車線逸脱警報や先進ライトを装備した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマは高価なイメージですが、じつはそうでもないようです。そこで、100万円台で選べる先進安全装備満載のクルマ5車種を紹介します。
-
なぜ? 2代目「ジムニー」新車でまだ販売!? 海外専用ボディの日本車5選
2019.03.08日本で売っているモデルでも海外に進出すれば、その土地に合った変更が行われるのが普通です。コストを考えると必要最小限の変更にとどめたいところですが、大規模な変更が行われるケースもあります。そこで、海外専用ボディの日本車を5車種ピックアップして紹介します。
-
世界初で世界一!?「日産リーフ」EVで世界累計販売台数40万台達成
2019.03.07世界初の量産EV「日産リーフ」が、電気自動車(EV)として史上初となる世界累計販売台数400,000台を達成!移動手段としてのみでなく、クリーンエネルギーを活用する新たな世界を切り拓きます。