日産の記事一覧
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常識を覆したコンパクトカーとは!? 記憶に残る凄いリッターカー5選
2020.02.241リッターエンジンを搭載するクルマを「リッターカー」と呼びますが、かつてベーシックなコンパクトカーとして主流でした。そこで、コンパクトながらもキラリと光るものがあったリッターカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本専売モデルがとくに人気がある!? 海外で注目される日本車5選
2020.02.23近年、海外で日本専用車や日本仕様のクルマが注目され、人気が高まっています。そこで、日本でしか売られなかったにもかかわらず、海外で人気となっている国産車を5車種ピックアップして紹介します。
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打倒日産「ノート」!? ホンダ新型「フィット」は激変でライバルにどう差を付けた?
2020.02.22ホンダ「フィット」は2020年2月14日にフルモデルチェンジがおこなわれ、パワートレインをはじめさまざまな部分が進化しました。一方、2019年にコンパクトカー販売No.1となったモデルは日産「ノート」ですが、新型フィットは王者ノートにどう立ち向かうのでしょうか。
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ドコモの「GT-R」が時速300キロで爆走!? 5Gのテストカーとして使用される理由とは
2020.02.22国内大手の移動体通信事業者であるNTTドコモは、日本が世界に誇るスーパースポーツの日産「GT-R」を所有しているといいます。なぜ、NTTドコモがGT-Rを持っているのでしょうか。
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転売目的!? 本当にほしい人が買えない!? あっという間に完売した限定車3選
2020.02.21自動車メーカーは、たびたび特別な限定車を販売し、なかでも終売モデルの最後を飾る限定車や高性能モデルは、高い人気を誇ります。そこで、これまで販売された限定車のなかから、争奪戦が繰り広げられたモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ブーム続くSUV今年も新型続々! トヨタは「ランクル」「ハリアー」日産も「キックス」発表間近か
2020.02.21現在のSUV市場には、多種多様なモデルが続々と投入されています。2020年もトヨタや日産、三菱などから相次いで新型車やフルモデルチェンジ車が登場する予定ですが、どのようなモデルが出てくるのでしょうか。
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高性能なディーゼル車やワゴンがあった!? スカイラインの珍モデル5選
2020.02.21「スカイライン」といえば日産車のなかでも長い歴史を持つモデルで、スポーティなセダンや、クーペのイメージが定着しています。ところが、過去に少し変わったスカイラインがありました。そこで、かつて存在した珍しいスカイラインを5車種ピックアップして紹介します。
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存続か!? 廃止か!? 先行きが不透明なロングセラー車3選
2020.02.20近年、クルマのモデルチェンジサイクルは長くなる傾向にあります。昔は4年が定番でしたが、いまでは6年から8年でフルモデルチェンジがおこなわれることも珍しくありません。そこで、発売から長い年月が経ってもモデルチェンジの気配がないクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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国産ホットハッチ対決! トヨタ「GRヤリス」と日産「ノートNISMO」はどう違う?
2020.02.20トヨタと日産のホットハッチとして、「GRヤリス」と「ノートNISMO」があります。ベースモデルに比べて、両モデルともスポーツ性能に優れたパフォーマンスを誇りますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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顔よりもオシリが魅力的!? 後ろ姿がイカすクルマ5選
2020.02.20クルマの印象を大きく左右する部分といえば、「顔」とも呼ばれるフロントフェイスのデザインです。一方で、後ろ姿が魅力的なクルマも存在しています。そこで、つい見とれてしまうような個性的な後ろ姿のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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快適装備なんて無くていい!? 超硬派な漢のクルマ3選
2020.02.19近年、クルマの装備は飛躍的に進歩し、安全性や快適性がますます向上していますが、かつては、あえて快適装備を省いたストイックなクルマも存在しました。そこで、走ることに特化した硬派なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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いま復活すれば人気出る!? カッコ良すぎるステーションワゴン5選
2020.02.17現在の国内自動車市場では、ステーションワゴンのラインナップは減少傾向です。しかし、かつては数多くのステーションワゴンが存在。そこで、いま出れば売れそうな優れたデザインのステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「RAV4」なぜ売れる? 激戦のSUV市場で支持される理由とは
2020.02.16トヨタ「RAV4」は2019年4月に発売されたミドルサイズSUVです。間もなく発売から1年が経つものの、登場時から販売台数がほとんど落ちていないというのですが、人気の理由はどのようなものなのでしょうか。
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なぜ新型セダンを投入? 国内市場縮小でも新型モデルが発売される理由とは
2020.02.16ひと昔前までは、クルマといえばセダンが当たり前の時代がありました。しかし、現在では多様化するニーズに応えるべく、さまざまなボディタイプが登場し人気を博しています。その影響もあり、セダン市場は縮小傾向にあるといいますが、それでも国産自動車メーカーが相次いでセダンの新型モデルやフルモデルチェンジをおこなう理由とは、どのようなものなのがあるのでしょうか。
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カッコいい車なのに激減した!? 懐かしのコンパクト2ドアクーペ5選
2020.02.16現在はミニバンとSUVが全盛の時代で、ふたり+αしか快適に乗れないクーペは激減してしまいました。しかし、クーペならではのカッコ良さや走りの質は不滅です。そこで、かつて人気だったコンパクト2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜキャンピングカーは多様化する? 車中泊からビジネスまで対応するニーズの変化とは
2020.02.15近年、キャンピングカー市場が盛り上がっています。アウトドアや車中泊といったブームが背景にありますが、今後のはモビリティサービスとしても重要な役割を見せていきそうです。キャンピングカーには、どのような未来があるのでしょうか。
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見た目は地味だけどエンジンがスゴイ! 外見と性能のギャップが大きい車5選
2020.02.14外観はおとなしくてもハイパワーなエンジンを搭載したクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがあります。そんな、見た目と動力性能のギャップが大きいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ブサかわいいデザインが新鮮!? 日本で売っていないコンパクトセダン3選
2020.02.13現在、日本ではコンパクトセダンのニーズがあまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があるジャンルです。とくに、安価なベーシックモデルが多数存在しています。そこで、日本では販売していないコンパクトセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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走る不動産は2億円オーバー! バブルで価格高騰した名車5選
2020.02.13希少なクルマの値段が高騰するのはよくあることで、最近は旧車の高騰が話題になっています。一方、バブル期には限定車や人気のクルマが新車価格以上で取引される現象が起きました。そこで、かつて著しく価格高騰したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「セレナ」人気復活!? 販売低迷から復調に一転した要因とは
2020.02.12日産「セレナ」は、2018年の年間ならび2019年上半期(1月から6月)にミニバンNo.1の座を獲得した人気ミニバンです。しかし、2019年下半期(7月から12月)には他社のミニバンに押された形で販売台数の順位を下げていました。しかし、2020年1月の販売台数にて、復活の兆しが見えたのです。浮き沈みを経験したセレナに、いったいなにがあったのでしょうか
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1980年代のカクカクボディがカッコいい! 直線デザインがイカした車5選
2020.02.12近年のクルマの多くは、曲面を多用したデザインのボディですが、かつてはエッジの際立った直線基調なデザインのクルマが多く存在。そこで、1980年代に登場したカクカクしたボディがカッコいいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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車中泊仕様の日産セレナ「マルチベッド」発売! 2列シートでベッドを備え価格は323万円から
2020.02.10日産の関連会社であるオーテックジャパンは、車中泊が可能な「セレナ マルチベッド」を発売しました。
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同じ車なのになぜ違う? バブル期を彩った多グレードのクルマ3選
2020.02.101980年代から1990年代には、ひとつの車種で数多くのグレードを持つクルマが販売されていました。今回は、いまでは珍しくなった多くのグレードを持つ車種を3台紹介します。
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カッコイイのに日本で売っていない!? レアなコンパクトSUV5選
2020.02.10現在のSUVの人気は日本だけにとどまりません。海外に進出している日本メーカーはさまざまなSUVを展開し、なかでもコンパクトサイズのSUVが豊富にラインナップされており、日本では販売されていないモデルもあります。そこで、海外向けのコンパクトSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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新感覚ドライビング!! 予想以上に売れているスカイラインには理由があった
2020.02.09最新のスカイラインを高速道路とワインディングロードで試乗して、日産の最新技術による新感覚のドライビングプレジャーを体験してきました。