日産の記事一覧
-
快適装備なんて無くていい!? 超硬派な漢のクルマ3選
2020.02.19近年、クルマの装備は飛躍的に進歩し、安全性や快適性がますます向上していますが、かつては、あえて快適装備を省いたストイックなクルマも存在しました。そこで、走ることに特化した硬派なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
いま復活すれば人気出る!? カッコ良すぎるステーションワゴン5選
2020.02.17現在の国内自動車市場では、ステーションワゴンのラインナップは減少傾向です。しかし、かつては数多くのステーションワゴンが存在。そこで、いま出れば売れそうな優れたデザインのステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「RAV4」なぜ売れる? 激戦のSUV市場で支持される理由とは
2020.02.16トヨタ「RAV4」は2019年4月に発売されたミドルサイズSUVです。間もなく発売から1年が経つものの、登場時から販売台数がほとんど落ちていないというのですが、人気の理由はどのようなものなのでしょうか。
-
なぜ新型セダンを投入? 国内市場縮小でも新型モデルが発売される理由とは
2020.02.16ひと昔前までは、クルマといえばセダンが当たり前の時代がありました。しかし、現在では多様化するニーズに応えるべく、さまざまなボディタイプが登場し人気を博しています。その影響もあり、セダン市場は縮小傾向にあるといいますが、それでも国産自動車メーカーが相次いでセダンの新型モデルやフルモデルチェンジをおこなう理由とは、どのようなものなのがあるのでしょうか。
-
カッコいい車なのに激減した!? 懐かしのコンパクト2ドアクーペ5選
2020.02.16現在はミニバンとSUVが全盛の時代で、ふたり+αしか快適に乗れないクーペは激減してしまいました。しかし、クーペならではのカッコ良さや走りの質は不滅です。そこで、かつて人気だったコンパクト2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
なぜキャンピングカーは多様化する? 車中泊からビジネスまで対応するニーズの変化とは
2020.02.15近年、キャンピングカー市場が盛り上がっています。アウトドアや車中泊といったブームが背景にありますが、今後のはモビリティサービスとしても重要な役割を見せていきそうです。キャンピングカーには、どのような未来があるのでしょうか。
-
見た目は地味だけどエンジンがスゴイ! 外見と性能のギャップが大きい車5選
2020.02.14外観はおとなしくてもハイパワーなエンジンを搭載したクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがあります。そんな、見た目と動力性能のギャップが大きいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
ブサかわいいデザインが新鮮!? 日本で売っていないコンパクトセダン3選
2020.02.13現在、日本ではコンパクトセダンのニーズがあまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があるジャンルです。とくに、安価なベーシックモデルが多数存在しています。そこで、日本では販売していないコンパクトセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
走る不動産は2億円オーバー! バブルで価格高騰した名車5選
2020.02.13希少なクルマの値段が高騰するのはよくあることで、最近は旧車の高騰が話題になっています。一方、バブル期には限定車や人気のクルマが新車価格以上で取引される現象が起きました。そこで、かつて著しく価格高騰したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産「セレナ」人気復活!? 販売低迷から復調に一転した要因とは
2020.02.12日産「セレナ」は、2018年の年間ならび2019年上半期(1月から6月)にミニバンNo.1の座を獲得した人気ミニバンです。しかし、2019年下半期(7月から12月)には他社のミニバンに押された形で販売台数の順位を下げていました。しかし、2020年1月の販売台数にて、復活の兆しが見えたのです。浮き沈みを経験したセレナに、いったいなにがあったのでしょうか
-
1980年代のカクカクボディがカッコいい! 直線デザインがイカした車5選
2020.02.12近年のクルマの多くは、曲面を多用したデザインのボディですが、かつてはエッジの際立った直線基調なデザインのクルマが多く存在。そこで、1980年代に登場したカクカクしたボディがカッコいいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
車中泊仕様の日産セレナ「マルチベッド」発売! 2列シートでベッドを備え価格は323万円から
2020.02.10日産の関連会社であるオーテックジャパンは、車中泊が可能な「セレナ マルチベッド」を発売しました。
-
同じ車なのになぜ違う? バブル期を彩った多グレードのクルマ3選
2020.02.101980年代から1990年代には、ひとつの車種で数多くのグレードを持つクルマが販売されていました。今回は、いまでは珍しくなった多くのグレードを持つ車種を3台紹介します。
-
カッコイイのに日本で売っていない!? レアなコンパクトSUV5選
2020.02.10現在のSUVの人気は日本だけにとどまりません。海外に進出している日本メーカーはさまざまなSUVを展開し、なかでもコンパクトサイズのSUVが豊富にラインナップされており、日本では販売されていないモデルもあります。そこで、海外向けのコンパクトSUVを5車種ピックアップして紹介します。
-
新感覚ドライビング!! 予想以上に売れているスカイラインには理由があった
2020.02.09最新のスカイラインを高速道路とワインディングロードで試乗して、日産の最新技術による新感覚のドライビングプレジャーを体験してきました。
-
王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由
2020.02.092019年の年間登録車販売台数にて、トヨタ「プリウス」は12万5587台(前年比108.8%)を販売し、首位になりました。しかし、2020年1月の同台数では、7位まで後退しています。プリウスの販売順位になぜこれほどまでの差が現れたのでしょうか。
-
超豪華な日産「ノート」はガチスポーツモデル!? 最上級仕様の価格とは
2020.02.08日産「ノート」は同社の国内市場をけん引するコンパクトカーですが、ハイブリッド仕様「e-POWER」の人気も高いといわれています。最上級グレードにメーカーオプションを装備すると、価格はいくらになるのでしょうか。
-
日本でも売ってほしい! カッコ良すぎる商用車5選
2020.02.08日本では商用車というと荷物を運ぶことに特化したクルマというイメージですが、海外に目を向けてみると、スタイリッシュな商用車が存在します。そこで、日本のメーカーが海外向けに販売している商用車のなかからカッコイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
個性の主張はフロントよりもリア!? ユニークすぎるテールランプの車5選
2020.02.07クルマの個性を主張するのはフロントフェイスだけではなくテールランプもあります。なかには、夜間に光っているテールランプを見ただけで車種がわかるようなクルマが存在。そこで、個性的なテールランプを装備したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産「リーフ」は冬に航続距離が激減!? ガソリン車とは違うEVの暖房事情とは
2020.02.06エンジンがない電気自動車(EV)にとって、ヒーターの使用は航続距離に大きく影響します。量産EVとして登場した日産「リーフ」は、発売当初にヒーターが課題だといわれていたのですが、現在はどうなっているのでしょうか。
-
憧れの名車は今いくら? 80-90年代に登場した国産スポーツカー5選
2020.02.06かつて憧れた国産スポーツカー。現在では、どのくらいの価格で取引されているのでしょうか。今回は、1980年代から1990年代に登場した国産スポーツカーを5台紹介します。
-
知っていたら相当なマニア!? 超マイナーすぎる珍車3選
2020.02.05クルマを乗る人なら誰もが知っているようなメジャーなクルマがある一方で、一部のマニアしか知らないようなクルマも存在します。そこで、かつて販売されたマイナーすぎるクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
爆騰で希少GT-Rも次々流出… 旧車イジメ日本と旧車優遇な米国の違い
2020.02.05近年、米国を始めとする海外では1980年代から1990年代に日本で発売された国産スポーツカーが人気を博しています。その理由には「25年ルール」というものが存在しました。いったい、どのようなルールなのでしょうか。
-
バブルに一世を風靡したけど激減!? いまでは希少なコンパクトクーペ5選
2020.02.05現在、日本の自動車市場は、SUVとミニバン、軽自動車がシェアを占めている状況です。しかし、かつては各メーカーが、数多くのクーペをラインナップしていた時代がありました。そこで、いまではほとんど見られない3ドアハッチバック・クーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
2019年で最も売れた小型車「ノート」 登場から7年経っても人気な理由
2020.02.042019年の登録車販売台数において、日産「ノート」はトヨタ「プリウス」に次いで2位となりました。2018年は1位に輝いているノートですが、なぜこれほどまで人気なのでしょうか。