日産の記事一覧
-

ジツは中身がスゴイんです! 見た目以上にがんばった車3選
2021.04.06毎年数多くの新型車が各メーカーから発売されていますが、なかには新技術を採用するモデルや、技術的に意欲作だったモデルも存在。そこで、外観からは推し量れないほど頑張っていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

日産が車中泊やキャンプブームに乗る!? メーカー自らキャンパー仕様を手掛ける訳
2021.04.06キャンプブームのなか、日産はトランスポーターメーカーとコラボして、キャンピングカーの開発に取り組んでいます。日産がキャンピングカーに力を入れる理由とは何なのでしょうか。
-

今や新型「GR 86/BRZ」は超貴重な存在? 絶版コンパクトFRスポーツ5選
2021.04.062021年4月5日、トヨタの新型「GR 86」が世界初公開されると同時に、共同開発されたスバル新型「BRZ」の国内仕様も発表されました。今や世界的にも貴重な存在となったコンパクトサイズのFRスポーツである両モデルですが、かつては各メーカーからもFRのスポーツモデルが販売されていました。そこで、絶版となったコンパクトFRスポーツを5車種ピックアップして紹介します。
-

今秋発売の日産新型「アリア」が走った! 「走りの味」の評価はどう決まるのか
2021.04.052021年4月2日、日産は2021年中頃に発売予定の電気自動車である新型「アリア」の走行シーンをYouTube上で公開しました。どのような「走りの味」となるのでしょうか。
-

クーペSUVなんて軟弱だ! とにかくゴツい最新SUV5選
2021.04.05現在、世界的に人気となっているSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーに人気が集中しています。さらに、高額なモデルではクーペSUVと呼ばれるほどスタイリッシュなフォルムのモデルが増えてきました。一方、オフロード走行を重視しつつラグジュアリーで威圧感満載のSUVも存在。そこで、ゴツいスタイルの最新SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
-

リッター10キロ以下なんて当たり前! 国産車最新WLTC燃費ランキングワースト3
2021.04.04国土交通省が日本で販売されるクルマの燃費性能をまとめ、2021年3月31日にデータを公開しました。いまもっとも燃費の悪いクルマは何なのでしょうか。
-

見えないリアドアハンドルがオシャレ! 3ドアっぽく見える車5選
2021.04.04かつてはコンパクトカーの代名詞ともいえた3ドアハッチバックですが、今では激減してしまいました。そこで、スタイリッシュで実用性も高い、3ドアっぽく見えるデザインを採用した5ドアモデルを紹介します。
-

かつての定番装備「フェンダーミラー」が減少 なぜタクシーだけに残るのか
2021.04.03かつての国産乗用車はフェンダーミラーが義務付けられていましたが、1980年ごろにドアミラーが解禁されて以降、姿を消していきました。現在は、トヨタの「JPN TAXI(JPNタクシー)」に標準採用されるくらいです。なぜ、タクシー車両にはいまだにフェンダーミラーが使われているのでしょうか。
-

考えようによっては超個性的? アクが強すぎた車5選
2021.04.03クルマの外観デザインは新型車開発でもっとも重要なプロセスといえます。ユーザーがクルマを選ぶ際に、見た目の第一印象で興味を持つからです。しかし、すべてのクルマのデザインが好まれるとは限りません。そこで、アグレッシブな外観から人気を得られなかったかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-

まさにスポーツカーの王道! リトラクタブルヘッドライトの3ドアハッチクーペ5選
2021.04.02かつて高性能なスポーツカーといえば、3ドアハッチバックか2ドアのクーペが定番でした。さらにリトラクタブルヘッドライトを装備することで、見るからに速そうなフォルムを実現。そこで、往年の高性能3ドアハッチバッククーペでリトラクタブルヘッドライトのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-

全長5mSUV爆誕! 日産新型「パトロールニスモ」世界初公開! 迫力顔に刷新し中東で4月発売
2021.04.012021年3月31日に日産の中東法人は、新型「パトロールNISMO(2021年モデル)」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

わずか販売台数50台のモデルもあり? 愛すべき珍車5選
2021.04.01日本の自動車市場では月間2万台以上も売れる大ヒット車がある一方で、数十台、数百台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルのなかにはもともと販売計画が少ないケースや、さまざまな理由で売れなかったクルマも存在。そこで、少量生産だったクルマのなかでも珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-

-

【2021年】売れ筋 コンパクトカーランキング!おすすめ15車種を紹介
2021.03.302021年も3ヵ月が経過しました。そこで2021年の国産コンパクトカー売れ筋モデル、そして中古車市場でも人気の高いモデルから編集部独自の調査により、ランキング形式で15車種選出。その車種を徹底解説します! ランキングから読み取る人気・売れ筋、コンパクトカーのトレンド、コンパクトカーの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
-

新型「キャシュカイ」は日産渾身の「ターボe-POWER」で武装!? 注目される特徴とは?
2021.03.30日産は2021年2月18日に欧州で新型「キャシュカイ」を発表しましたが、日本のユーザーはどんな特徴に注目しているのでしょうか。
-

日産販売店も困惑「新型エクストレイルはいつ発売?」 日本車なのに海外で先に発売する事情
2021.03.30最近の国産車は海外で先に発売されることが増えています。日本メーカーのクルマなのに、日本での発売が遅れる事情には、どのようなことがあるのでしょうか。
-

軽量化のためならエアコンはいらない? とにかく走りを追求した車5選
2021.03.30一般的に高性能なスポーツカーはパワフルなエンジンに優れた足まわりに加え、軽量化のためにさまざまな施策がおこなわれています。こうした高性能車のなかには、より走行性能を向上させることに特化したモデルも存在。そこで、速く走ることだけを追求したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-

売れ筋 軽自動車ランキング!おすすめ20車種を紹介
2021.03.29買い時の人気軽自動車20車種を、販売台数ランキングから徹底紹介しています!軽自動車ランキングの中心「スーパーハイトワゴン」と注目トレンド「軽SUV」に迫ります。
-

「カッコいい!」トヨタ新型「アイゴXプロローグ」超えの注目度!? 気になる海外専売車は?
2021.03.29自動車メーカーが開発するクルマのなかには「海外専売車」と呼ばれるクルマがあります。日本のユーザーからは、デザインに対して大きな反響が起きることもありますが、どのような海外専売車が気になるのでしょうか。
-

なぜ日産「e-POWER」は人気? GT-R開発のノウハウを活用した電動車の魅力とは
2021.03.29いまや日産を代表する電動技術となった「e-POWER」。最近の新車販売でも日産のTOP3はe-POWERを搭載するモデルが占めています。e-POWERには、どのような魅力があるのでしょうか。
-

「GT」グレードだけど違和感アリ? なぜかGTの名を冠した車5選
2021.03.29ひとつの車種にはエンジンや装備の違いによって、複数のグレードが設定されるのが一般的です。なかでも高性能なグレードには特別な名が与えられ、代表的なものとして「GT」が挙げられます。しかし、なぜGTが付けられたのか理解が難しいモデルも存在。そこで、GTグレードだけど違和感のあるモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-

日産新型「キャシュカイ」は「キックス」の兄貴分? 世界初「ターボe-POWER」はどう凄いのか
2021.03.28日産が欧州で発表した新型「キャシュカイ」は、日産が開発した可変圧縮比エンジン「VCターボ」が組み合わされた「e-POWER」の搭載が予定されるなど話題となっていますが、ひとまわり小さい同社の「キックス」とはどんな違いがあるのでしょうか。
-

ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
2021.03.28欧州ではまだまだ人気のステーションワゴンですが、日本ではニーズの変化からラインナップが激減してしまいました。しかし、消えてしまったステーションワゴンのなかには、個性的であったり優れた性能のモデルも存在。そこで、惜しまれつつ消えたステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-

なぜ新車販売店でセールスしない? 日産が取り組む新たな施策とは
2021.03.27これまでの新車ディーラーでは、「クルマを売る」ことが主たる業務でしたが、日産はセールスをおこなわないスタッフを新たに配置したといいます。なぜセールスをしないスタッフが存在するのでしょうか。
-

ロングセラーは名車の証!? ずっとモデルチェンジしてないご長寿モデル5選
2021.03.27最近のクルマはモデルサイクルが長期化しており、トヨタ「ランドクルーザー」のように、長い間フルモデルチェンジをせずに販売され続けているモデルがあります。登場から随分と時間が経っているのにも関わらず、フルモデルチェンジせずにマイナーチェンジだけで生き長らえているご長寿モデルを紹介します。

