日産の記事一覧
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ただの飾りじゃない? ボンネットにエアダクトがある車5選
2021.05.01ハイパワーなエンジンを搭載したモデルは、外観からも高性能さを演出するような試みが図られています。とくにターボエンジンを搭載したモデルでは、ボンネットにエアダクトを設けて迫力ある見た目と機能を両立しているモデルも存在。そこで、ボンネットにエアダクトがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本が誇るスポーツカー御三家! 世界が認めた高性能車3選
2021.04.30現在、1980年代から1990年代に登場したネオクラシックカーが、世界的に人気となっています。とくに高性能なモデルは新車価格を遥かに上まわる額で売買されており、もはや投機対象です。そこで、世界的にも人気の日本製スポーツカー3車種がどんなクルマだったか、改めて振り返ります。
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今後は数が減って価格も上がるかも!? いまが狙い目の絶版ホットハッチ5選
2021.04.30MTを駆使してクルマを操る爽快感は代えがたいものがあります。しかも、それが安価に手に入るとなると、クルマ好きにはたまらないのではないでしょうか。そこで、中古車が狙い目の絶版ホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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まさに最強タッグ! 名門メーカーとのコラボで誕生した車5選
2021.04.29各自動車メーカーとも、すべての開発業務を自社だけでおこなっているわけではありません。一部の開発をエンジニアリング会社に委託することは珍しくなく、時にはメーカーの垣根を越えて協業することもあります。そこで、名門メーカーとのコラボによって誕生したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産SUVは「キックス/エクストレイル」だけじゃない! 日本でも売ってほしい海外のイケてるSUV
2021.04.28ブームとなっているSUVですが、国内ではトヨタがたくさんのモデルをラインナップしているのに対し、日産は2車種のみです。しかしグローバルでは日産はさまざまなSUVを販売しています。どのようなモデルがあるのでしょうか。
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売れないジンクスを破れなかった? 不遇の5ドアハッチバック車3選
2021.04.28クルマのボディ形状のひとつに「5ドアハッチバック」があります。セダンとステーションワゴンのいいとこ取りをしたようなボディですが、2000年代になるまでは売れないジンクスが存在。そこで、不遇の5ドアハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「エクストレイル」四角いデザインが初代を彷彿!? 先進技術搭載で価格懸念の声も
2021.04.28中国・上海でおこなわれた上海モーターショー2021で世界初公開された日産新型「エクストレイル」。日本仕様の詳細は明らかになっていませんが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
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なぜ後が続かなかった? 新たな試みに挑戦して残念な結果となった車5選
2021.04.28毎年、各メーカーから数多くの新型車が登場しますが、ヒットに恵まれるモデルばかりではありません。過去にも新たなジャンルを開拓しようと挑戦したものの、残念な結果となってしまったモデルも存在。そこで、新たな試みに挑戦して消えていったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ドラマの影響で中古車人気上昇中のモデルもあり? 想定外のヒット車3選
2021.04.26日本で本格的な自動車製造が始まって、すでに100年以上もの歴史があります。その間に各メーカーから数多くのクルマが世に送り出されてきましたが、ヒット作となったモデルも多数存在。そこで、想定外にヒットしたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「ノート」好調? 3月販売が4位浮上! 現状の販売動向はいかに
2021.04.26日産「ノート」が2021年3月の登録台数において、4位にランクインしました。現状の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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「EVを手軽な価格に」 トヨタ先行投入? ホンダ・日産が猛追! EV普及の鍵は全固体電池か
2021.04.252021年4月23日、ホンダの代表取締役に就任した三部敏宏氏は次世代電池といわれる「全固体電池」の開発に言及しました。すでにトヨタが2020年代前半に投入すると名言していますが、各社は全固体電池搭載車をどのタイミングで投入するのでしょうか。
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ミニバン「7人乗り/8人乗り」どっちが人気? 多ければ良い訳ではないの?
2021.04.25ミニバンといえば、「大人数で移動するためのクルマ」という印象があります。国産ミニバンでは、7人乗り/8人乗りが設定されていることが多いですが、どちらのほうが人気なのでしょうか。
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憧れのHVが100万円で手に入る!? 環境にも優しい中古ハイブリッド5選
2021.04.25すでに多くの車種で採用されているハイブリッド車。やはりガソリン車と比較すると高額なモデルも多いものです。そこでお財布に優しい、100万円で手に入る中古のハイブリッド車を紹介します。
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今では完全に珍車? 今後二度と出ることはないであろう車5選
2021.04.24クルマは日進月歩で進化し続けていますが、その過程で稀にユニークなモデルが出てくることがあります。そうしたモデルは真面目につくられているはずですが、後が続くことなく消えていきました。そこで、今後もう二度と出ることがないであろうと思わせるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「リーフ」室内衛生面強化&カラー追加! 新グレード「アーバンクロム」も登場!
2021.04.23日産の「リーフ」が一部仕様向上。加えて「ひと味違う上質感漂うスタイルに仕上げた」という新グレード「アーバンクロム」が加わりました。
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1億円超の日産「GT-R」のエンジンをニスモが開発! 超ド級の720馬力のスーパーカーとは?
2021.04.23ニスモは、日産がイタルデザインと共同開発した限定モデル「Nissan GT-R50 by イタルデザイン」に搭載する高性能エンジンとトランスアクスルを開発しました。
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個性的すぎて売れなかった? 記録より記憶に残る珍SUV3選
2021.04.23今なお衰えるどころかますます人気が高まっているのがSUVで、新型車も続々と登場しています。一方で、これまで販売されたSUVのなかには人気とならずに消えていったモデルも数多く存在。そこで、一代限りで消えてしまった個性的なSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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ATでも「NSX」は800万オーバー! 「80スープラ」は700万円! どうして高い? 和製スポーツカー
2021.04.22日本だけでなく海外でも人気のある和製スポーツカー、ホンダ「NSX」、トヨタ「スープラ」、日産「フェアレディZ」の最新海外オークション結果をレポートする。
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消える間際がカッコイイ? 意外とイケてたファイナルモデル3選
2021.04.22毎年数多くの新型車が各メーカーから発売されますが、一方で消えていくモデルも少なくありません。その多くは時代の流れでニーズが変化して人気が低迷してしまい、生産終了を余儀なくされてしまいました。そこで、意外とイケていた最後のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「エクストレイル」は204馬力のVCターボ搭載!? e-POWERはどうなる?
2021.04.212021年4月19日に開幕した上海モーターショー2021で、日産は新型「エクストレイル」を世界初公開しました。中国仕様はVCターボエンジンを搭載しますが、欧州仕様にはe-POWERが搭載されるようです。
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トヨタに続きホンダ・日産も燃費・排ガスステッカー貼付廃止へ 消える理由を国交省に聞いた
2021.04.21これまで新車に貼り付けられていた燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーについて、貼り付けを廃止する動きが広がっています。そもそもどのような目的で貼り付けられていて、なぜいま廃止するメーカーが出てきているのでしょうか。
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e-POWER搭載! 日産新型「エクストレイル」2022年夏に欧州市場で発売へ
2021.04.20日産の欧州法人は、電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した新型「エクストレイル」を2022年夏に欧州市場へ投入すると2021年4月19日に発表しました。
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電動SUVとは対極の存在? アナログすぎるクロカン名車3選
2021.04.202021年4月19日に中国で「上海モーターショー2021」が開幕しました。中国は重要な市場なため、各メーカーとも売れ筋のSUV、しかも電動車を数多く出展。一方で、昭和の時代に誕生した本格的なクロカン車は、電子制御など一切無く、アナログな魅力が満載です。そこで、純粋な機械だった頃のクロカン名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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親しまれるには愛称が重要!? 「ダルマ」「サメ」… あだ名で親しまれた名国産車とは
2021.04.20これまで販売された国産車のなかには、愛称で呼ばれてユーザーから親しまれたクルマがあります。いったいどんな事例があったのでしょうか。
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日産「シルフィe-POWER」登場! なぜ中国初のe-POWERは人気SUVではなくセダンなのか
2021.04.20日産は中国・上海モーターショー2021にて「最新のe-POWERを『シルフィ』を皮切りに搭載」することを明らかにしました。なぜセダンのシルフィから採用されるのでしょうか。

