日産の記事一覧
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ヒットしたのは過去の栄光か!? 一時は人気があったけど生き残れなかった車5選
2020.06.27多くのクルマは売れなくなるとモデルチェンジか生産終了の判断が下されます。かつて人気があったモデルでも、代を重ねると売れなくなるケースも存在。そこで、一時は人気がありながら生き残れなかったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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前席に3人座れた!? 個性的だった「フロント3人掛け」のクルマが絶滅した訳
2020.06.26以前は、クルマの前席(1列目)に3人が座れるクルマが存在していました。しかし現在では、一部のトラックやバンなど商用車に「フロント3人掛け」が残っている程度で、乗用車では絶滅状態です。なぜ消滅してしまったのでしょうか。
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美しさでは今のモデルよりも上!? 昭和のラグジュアリークーペ3選
2020.06.26昭和の時代にはパーソナルカーとしてセダンとともに2ドアクーペの人気が高く、数多くラインナップされていました。なかには、高級セダンをベースとした大型のクーペも存在。そこで、かつて販売されていたラグジュアリーな2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が購入相談応対に「オンラインチャット」サービスを本格導入!
2020.06.26日産は、販売店舗でのクルマ購入の商談前に、オンライン上で見積りや試乗、購入プランなど、消費者からの各種問い合わせに応対する「オンラインチャット」サービスを本格導入する、と発表しました。
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日産 新型キックスは標準装備多数!? オプションフルでいくらになるのか
2020.06.26新型「キックス」は、同社にとって国内市場で10年ぶりのブランニューモデルとして発売されるコンパクトSUVです。電動パワートレイン「e-POWER」の採用も話題ですが、上級グレードにオプションをフル装備した仕様の金額はいくらになるのでしょうか。
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日産はオープン好きだった!? かつて一世を風靡した日産のオープンモデルの魅力
2020.06.26クルマ好きなら1度は乗ってみたいオープンモデルですが、現在の国産オープンモデルはホンダ「S660」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」のみです。しかし、じつは日産にも数多くの魅力的なオープンモデルがありました。
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姿・カタチが思い出せない!? かつて一世を風靡した車の最終モデル5選
2020.06.26かつて大ヒットしたクルマでも代を重ねると人気が低下していき、最終的には販売を終了することがあります。そうしたモデルの最終型は忘れ去られてしまうのではないでしょうか。そこで、ヒットしたクルマの最後のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「カキノタネ」を発表!? 一部店舗限定で7月7日に発売へ
2020.06.25日産は2020年6月25日、同社技術開発拠点「日産テクニカルセンター」の地域貢献活動の一環として、伊勢原市及び地元企業と共同でクルマの形をした柿の種「新型カキノタネ」を企画・製作したと発表しました。
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新型キックス登場! ホンダ「ヴェゼル」と似て非なる部分はどこ?
2020.06.252020年6月24日に発表された日産新型「キックス」ですが、すでに発売されているホンダ「ヴェゼル」と似て非なる部分はどこなのでしょうか。
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パワーモリモリでスタイリッシュ! イケてる2.5リッターセダン5選
2020.06.25かつて自動車税の改正により、3ナンバー車が爆発的に増えたことがあります。その時に各メーカーから2.5リッター車が続々と登場し、普及しました。そこで、パワフルかつスタイリッシュな2.5リッターセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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日産は技術だけじゃない!? 海外でデザインが評価された日産車3選
2020.06.24日産の自動車製造は前身となる快進社から数えて100年以上の歴史があり、これまで数多くの名車と呼ばれるクルマを世に送り出してきました。なかにはデザインが高く評価されたクルマも存在。そこで、日本のみならず海外からもデザインが絶賛された日産車を3車種ピックアップして紹介します。
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新車を購入しても支払いは4か月後でOK! 日産が「乗ってからペイメント」でコロナ不況を一蹴か!?
2020.06.24日産は、日産車を購入するユーザーが、支払いの開始を最大4か月先延ばしできる金融商品、「乗ってからペイメント」の運用を開始しました。
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日産が新型「キックス」発表! 国内10年ぶりの新規車種導入で激戦SUV市場に276万円から投入
2020.06.24日産は新型「キックス」を2020年6月24日に発表しました。発売は同月30日を予定しています。電動パワートレイン「e-POWER」や運転支援技術「プロパイロット」など、さまざまな先進技術が搭載されているといいますが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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メイドインジャパンの新型車減る? なぜ東南アジア製の日本車が急増するのか
2020.06.24日産「キックス」はタイ、ダイハツ「グランマックス」はインドネシアと、東南アジアで生産された日本車を国内に輸入することが増えました。なぜ東南アジア製の日本車が増加しているのでしょうか。また、品質に問題はないのでしょうか。
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日産新型「キックス」6月24日にオンラインで発表へ! 2020年大注目の電動SUV
2020.06.23日産は新型「キックス」の発表会を、オンラインで2020年6月24日正午に開始すると発表しました。2020年下半期の国内SUV市場で注目度の高いモデルとなりそうです。
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新型車は成功するとは限らない!? コンセプト変更でやらかした車3選
2020.06.23新型車の開発は多額な費用と時間、労力を必要とします。そのため、各メーカーとも慎重に検討を重ねたうえで、開発をスタートさせますが、なかにはユーザーから受け入れられなかったケースも存在。そこで、コンセプトを変えたために販売が低迷したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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日産「リーフe+」で人生初レース! 初心者でも楽しめるEVレースとは
2020.06.23日産の電気自動車「リーフ」は、2010年に初代モデルが登場し、2017年に2代目モデルへとフルモデルチェンジ。今回、2代目のパワーアップ版ともいえる「リーフe+」(自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏からの借り物)で電気自動車レースに参戦。なんと、筆者(編集部の金子)は人生初レースですが、そんな初心者でも電気自動車レースは楽しめたのでしょうか。
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1億円超の限定GT-Rがサーキットを疾走! 日産「GT-R50 byイタルデザイン」の動画がスゴい
2020.06.23日産自動車は2020年6月19日、イタリア「イタルデザイン」と共同開発した「Nissan GT-R50 by Italdesign」の限定市販モデルがサーキットで疾走する動画を、日産自動車公式YouTubeチャンネルで公開した。
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いまでは失われた個性的なデザインのモデルとは!? 変顔な車5選
2020.06.23クルマのデザインでとくに重要なのがフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」にあたる部分ですが、顔の良し悪しで販売台数が大きく左右されることもあります。そこで、かなり個性的なフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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デザインはかなり無理矢理!? ユニークな派生車3選
2020.06.22新型車の開発には莫大な費用と時間がかかりますが、既存の車種をベースに異なるボディタイプを開発する派生車は、費用と時間を大幅に削減できます。そこで、これまでに販売されたユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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欧州に渡ったスカイライン!? GT-R復活前夜の特別な1台とは
2020.06.2260年以上もの長い歴史がある「スカイライン」は、高性能なセダン、クーペとして代を重ねてきました。そして「スカイラインGT-R」という伝説を残しています。そのGT-R復活の少し前に、記憶に残る高性能なスカイラインが誕生。いったいどんなモデルだったのでしょうか。
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日産新型「エクストレイル」はどう進化!? 兄弟車「ローグ」の新旧モデルを比較
2020.06.22日産が北米で販売するSUV「ローグ」の新型モデルが世界初公開されました。ローグは日本では「エクストレイル」として販売されていますが、新型ローグはどのようなところが進化するのか、新旧モデルを比較してみます。
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どうしてこうなった!? 同じ名前なのに全然違うジャンルになった車5選
2020.06.21クルマの車名はさまざまなことを考慮し、多くのプロセスを経て決定されるものですが、モデルチェンジを重ねるうちに同じ名前ながら全然違うジャンルのクルマになってしまうことが稀にあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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オラオラ顔のファミリーカー!? 高級3列SUV「インフィニティ QX60」の正体とは?
2020.06.20日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」では、3つのSUVがラインナップされています。3つの中間に位置する「QX60」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「レガシィ」のトラックや純正「ワンビア」がある!? 海外専用ボディの車5選
2020.06.19現在、国産メーカー各社はグローバルでクルマの販売をおこなっており、数多くの海外専用車をラインナップしています。一方で、国内でもおなじみのクルマながら、日本で売っていないボディが存在。そこで、海外専用ボディのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。