今年の1台は「ノート」! 日産が10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得 EV「リーフ」以来の受賞

国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の電動コンパクトカー「ノート」が選出されました。

今年のクルマは日産「ノート」シリーズに決定

 今年のクルマにふさわしい一台を決める「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロス」(ノートシリーズ)が選ばれました。日産車が日本カー・オブ・ザ・イヤーに選出されるのは、初代「リーフ」以来10年ぶりとなります。

2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロス」(画像はノート)
2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロス」(画像はノート)

 ノートシリーズは、2020年12月23日に基準車となる3代目「ノート」が発売されて以降、2021年の夏から秋にかけて「ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロスオーバー」が相次いで追加されました。

 全車が電動パワートレイン「e-POWER」を搭載するハイブリッド車です。

 一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、ノートシリーズの受賞理由について次のようにコメントしています。

「走りの質が大幅に向上した新開発プラットフォームと第2世代e-POWERの組み合わせで、従来のコンパクトカーの概念を大きく変えた。

 先代モデルから進化したe-POWERは、モデルや駆動方式によって特性を細かく変更。バッテリーEVでなければ味わえないスムーズなモーター走行を手頃な価格で体感できることがあらためて評価された。

 基準車のノートに加えて、国産コンパクトカーに質感という概念を持ち込んだノート オーラ、スポーティで楽しい走りのノート オーラ ニスモ、アクティブ性能を高めたノート オーテッククロスオーバーという3つの個性を用意することで選択肢を広げた点でも支持を集めている。

 とくにノート オーラは質感の高い内外装を評価する声が多く聞かれた。新型ノートから設定された高出力リアモーター搭載のe-POWER 4WDの優れた制御による安定した走りも特筆されている」

「2011-2012 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した日産の初代リーフも電動車(電気自動車)で、同社は10年ぶりの日本カー・オブ・ザ・イヤーを再び電動車で獲得したことになります。

※ ※ ※

 イヤーカーとインポート・カー・オブ・ザ・イヤー、そして各部門賞を受賞したクルマは、以下のとおりです。

●2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー 日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロス」(ノートシリーズ)

●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー フォルクスワーゲン「ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント」

●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー BMW「4シリーズ(クーペ/カブリオレ/グラン クーペ/M4クーペ)」

●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー 三菱「アウトランダー」

●パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー シボレー「コルベット」

●K CAR オブ・ザ・イヤー ホンダ「N-ONE」

 また、2021年11月5日に選出された、「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーは以下のとおりです。

・トヨタ/スバル「GR86/BRZ」

・トヨタ「MIRAI」

・トヨタ「ランドクルーザー」

・日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ ニスモ/ノート オーテッククロス」(ノートシリーズ)

・ホンダ「ヴェゼル」

・三菱「アウトランダー」

・BMW「4シリーズ(クーペ/カブリオレ/グラン クーペ/M4クーペ)」

・シボレー「コルベット」

・メルセデス・ベンツ「Cクラス」

・フォルクスワーゲン「ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント」

(順不同)

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2件のコメント

  1. トヨタも金に渋くなったのかね?
    松任谷正隆はトヨタのミライに10票入れいる説明を読むと、いかにいい加減なメンバーが投票しているかわかるわな。

  2. 相変わらずの出来レース感ハンパ無いな
    トヨタ アクアがノミネート外れてたから
    ライバル不在の中では当然の結果かと、
    まあ、日本カーオブザイヤー受賞車は大ヒットしないジンクスあるからな…

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