日産の記事一覧
-
まさにスポーツカーの理想的スタイル! 消えた高性能3ドアハッチバッククーペ3選
2021.09.22スポーツカーと聞いて思い浮かぶのは2ドアクーペ、もしくは3ドアハッチバッククーペが定番でした。なかでも3ドアハッチバッククーペのフォルムは、美しくスピーディなイメージを具現化しており、最新のスポーツカーも採用。そこで、惜しまれつつも消えた3ドアハッチバックの庶民派スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
過激エアロで武装! 日産SUV「キックスアドベンチャー」の個性派スタイルが格好いい シュリケンデザインも超ステキ!
2021.09.22シンガポールで販売される日産「キックス」のエアロ仕様「アドベンチャーシリーズ」とは、どんなモデルなのでしょうか。
-
日産新型「オーラNISMO」超豪華仕様は400万円以下となるか!? スポーティさ炸裂なフル装備仕様の全容は?
2021.09.22日産新型「オーラNISMO」は、NISMO専用のアイテムも多数装備・設定された電動ホットハッチとして、2021年秋に発売予定となっています。設定されているオプションをフル装備すると、価格はいったいいくらになるのでしょうか。
-
見た目も走りもすばらしい! ハンドリングが高く評価された往年のFF車3選
2021.09.221970年代にFF車の普及が始まってからしばらくは、ハンドリングについては後輪駆動車に一日の長がありました。しかし、1980年代の終わり頃から優れた旋回性能のFFが登場。そこで、ハンドリングが高く評価された往年のFF車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「オーラ」は速くて静かでお買い得! 話題の「BOSEサウンドシステム」がちょっと惜しい!?
2021.09.21日産「ノート」の上級モデルとして登場した新型「オーラ」。実際に試乗して、走りや話題の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」をチェックしてみました。
-
まだ荒削りながら魅力的なモデルが誕生! 性能的に過渡期だったけどイケてた車3選
2021.09.21世界的にもクルマの動力性能が一気に向上したのは1980年代です。ターボエンジンやDOHCエンジンの普及が後押ししたかたちで、日本車も例外ではありません。とくに性能向上が著しかったのは1980年代の終わり頃でしたが、その直前にも魅力的なモデルが登場。そこで、性能的には過渡期ながらイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
現行モデルの初代はかなり優秀だった? 往年のコンパクトカー3選
2021.09.21日本の自動車市場では軽自動車がトップセラーになって久しいですが、登録車で常に販売台数の上位にくい込んでいるのがコンパクトカーです。現在、各メーカーがコンパクトカーをラインナップしていますが、現行モデルの初代を振り返るとかなり秀逸なモデルばかりです。そこで、今に続くモデルの原点となった往年のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
第二世代「スカイラインGT-R」は無敵だった! 戦いを挑んだ高性能なライバル車たち
2021.09.20日産の高性能車「スカイラインGT-R」の第二世代期、日産以外の各社も同車を追撃する高性能モデルを多数登場させました。今回は、GT-Rを追撃したライバル車のうち、代表的なモデルを3台紹介します。
-
オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
-
日産新型「フェアレディZ」で“予言的中”?「ほぼ新型Z」だった!? 過激仕様「370Zクラブスポーツ23」のスゴさとは
2021.09.19最高出力400馬力を発揮するVR30DDTT型エンジンの搭載で話題となっている日産新型「フェアレディZ」。じつは、現行「フェアレディZ」にも、同じ型式のエンジンを搭載するモデルが存在したといいます。どんな仕様だったのでしょうか。
-
ぜひ日本で売ってほしかった! かなりイケてる海外専用車3選
2021.09.19日本車の本格的な海外進出が始まったのは1960年代からで、1980年代には海外に工場を設立し、現地生産が盛んとなりました。当初は日本でも販売されている車種を海外向けに改良して販売していましたが、その後、海外のニーズに合った専用モデルを展開。そこで、日本でも売ってほしかったと思うような魅力的な海外専用車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタの新型SUV「カローラクロス」登場! ヴェゼル・キックス・ヤリスクロスとデザインはどう違う?
2021.09.18競合ひしめくコンパクトSUV市場にトヨタ新型「カローラクロス」が新たに参入しました。ライバル車となるホンダ「ヴェゼル」や日産「キックス」、さらにトヨタ「ヤリスクロス」と比べて、外観デザインにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
どっちが気になる? トヨタ「カローラクロス」と日産「キックス」 サイズ・使い勝手などを比較してみた!
2021.09.182021年9月14日に、トヨタは新型「カローラクロス」を発売しました。ライバルとして日産「キックス」が候補に挙げられます。それぞれのボディサイズ・使い勝手・装備・燃費・価格などでは、どのような違いがあるのでしょうか。
-
無骨なフォルムで速いのがカッコいい! 伝説的なレースマシン3選
2021.09.18かつてクルマの進化に大きな影響を与えたのがレースです。レースに出場することで培った技術が市販車にフィードバックされ、市販車の性能も向上。そこで、往年のレースマシンのなかから、とくに無骨な見た目のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
中古車価格の高騰を招く? 2022年に海外流出してしまいそうな車3選
2021.09.17ここ数年で「ネオクラシック」や「旧車」と呼ばれるクルマの価格が、著しく高騰しました。その理由のひとつがアメリカの通称「25年ルール」といわれ、生産から25年を経た中古車が大量に海を渡っています。そこで、2022年に登場から25年経ち、海外に流出してしまいそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
開放感あふれ見た目も美しい! 昭和・平成・令和に誕生したスタイリッシュなオープンカー3選
2021.09.17開放感あふれるオープンカーは、爽快なドライビングが魅力です。一方で、見た目にも優れたモデルも存在。そこで、昭和・平成・令和に誕生した美しい国産オープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産スポーティSUV「XPlay」仕様発表! ニスモみたいな「キックス」を10月にブラジルで発売
2021.09.16日産のコンパクトSUVとなる「キックス」ですが、ブラジルではニスモのようなカラーリングの特別な「キックス XPlay」が発表されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
誕生から30年経ったとは思えない? 今も魅力あふれるデザインのクーペ3選
2021.09.16近年、ラインナップが激減してしまった2ドア/3ドアのクーペですが、1980年代から1990年代は豊富で人気もありました。そこで、今からちょうど30年前の1991年に誕生した魅力的なクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
1960年代に誕生した名作ばかり! 日本車離れしたデザインの車3選
2021.09.15クルマのデザインは時代によって変化し続けていますが、1960年代に誕生した国産車のなかには、斬新かつ洗練されたデザインのクルマも存在。そこで、50年以上も前の日本車離れしたデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産「GT-R 2022年モデル」紫と緑のボディカラーが復活! 特別仕様車「T-spec」100台抽選販売
2021.09.15日産「GT-R 2022年モデル」が発表され、同時に特別仕様車としてふたつの「T-spec」が設定されました。いったいどのような特徴があるのでしょうか。
-
夢の800馬力超!? 新型「フェアレディZ」にV8エンジン搭載!? マッスルカー化する米国流のカスタムイメージとは
2021.09.15海外では、国産スポーツカーにV8エンジンを載せ替えるカスタマイズ手法があります。そうしたなかで、日産新型「フェアレディZ」のV6エンジンからV8エンジンに載せ替えたレンダリングイメージがSNSでお披露目されています。
-
トヨタの燃費値はなぜ他社を圧倒する? 類似ハイブリッド車でカタログ燃費に差がある訳
2021.09.15日本市場では、販売される多くのモデルでハイブリッド車がラインナップされています。そのなかで、ハイブリッド車のカタログ燃費を見るとトヨタが優勢であることがわかります。なぜ、トヨタのハイブリッド車は燃費性能に優れているのでしょうか。
-
美しすぎる日産のコンパクトSUV! 新型「キャシュカイ」2022年に豪で発売へ
2021.09.14日産のオーストラリア法人は、コンパクトSUV「キャシュカイ」の新型モデルを2022年に発売する予定です。美しいデザインが新型キャシュカイのポイントのひとつですが、ほかにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
伝説的高性能車の登場前にデビュー 劇的進化直前のモデル3選
2021.09.131980年代の終わりから1990年代にかけて、日本の自動車市場では伝説的な高性能車がデビューしました。一方、そうしたモデルが登場する礎になったモデルも存在。そこで、劇的な進化を遂げる直前に登場したハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産とドコモがAI運行バスでタッグを組む! 自動運転は日本が抱える問題を解決するのか?
2021.09.12日産はドコモのAI運行バスを用いて、オンデマンド配車サービスの実証実験をおこないます。自動運転に注目が集まるなか、どのような活用方法があるのでしょうか。