6速MTのみの“超割り切り仕様”も! ホンダ新「軽スポーツカー」がスゴい! パワフルなターボエンジン×丸目デザインのギャップも楽しい! 一部改良された「N-ONE」最新モデルとは?
ホンダは、軽自動車「N-ONE」の一部改良モデルを2025年11月21日より発売しました。改めてどのようなモデルなのか振り返ります。
多彩な仕様で幅広いニーズに対応
ホンダは、軽自動車「N-ONE」の一部改良モデルを2025年11月21日より発売しました。改めてどのようなモデルなのか振り返ります。
N-ONEは、ホンダの乗用クルマの原点である「N360」の精神を継承する軽ワゴンとして、タイムレスなデザインと、M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想に基づいたミニマルで心地よい室内空間で評価されています。
今回実施された改良では、まず全グレードで安全装備が強化されました。前方パーキングセンサーと7インチTFT液晶メーターが標準装備となり、駐車時の安全性や運転に必要な情報の視認性が大きく向上し、モデル全体の魅力が高められています。
![6速MTのみ! ホンダ「N-ONE RS]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/01/20260115_n-one_01-1.jpg?v=1768449515)
加えて、各グレードの個性を際立たせる変更も行われました。
軽快な走りで人気を博しているターボエンジン搭載の「RS」グレードは、スポーティな個性をより鮮明にするため「6速MT」専用グレードとなりました。内装にはカーボン調のインパネガーニッシュや、耐久性と通気性を両立するウルトラスエードのフロントシートが採用されています。シートにはレッドステッチとRSロゴの刺繍が施され、見た目の上質感も高められました。足元にはホワイトカラーの15インチアルミホイールが装着され、視覚的な軽快さを演出。RS専用表示のタコメーターやGメーターなども備わり、ドライバーが走りを楽しめる仕様となっています。
一方、CVTの最上級グレードである「Premium Tourer」も装備内容がより豊かになりました。大型のテールゲートスポイラーや光沢のあるベルリナブラックのホイールが、より洗練された雰囲気を醸し出します。シートには高級感のあるプライムスムース素材が使用され、上質な座り心地を提供します。
さらに、デザイン性を重視するユーザーに向け、「Original」グレードをベースとした特別仕様車「CRAFT STYLE」が新たに設定されました。このモデルは、北欧の世界観をイメージした上品なデザインをベースに、機能性とスタイリッシュさを兼ね備えています。フロントグリルにはクロームメッキが施され、ドアミラーやアウターハンドルなどにはホワイトがアクセントカラーとして採用されました。インテリアには、茶色とグレーの中間色である落ち着いたトープ色のウッド調インパネガーニッシュが用いられ、シンプルで温かみのある空間を演出しています。
改良された新しいN-ONEの車両価格(消費税込)は、Originalグレードが176万7700円から、RSグレードが227万8100円から、特別仕様車CRAFT STYLEが188万1000円からとなっています。
今回の改良は、安全装備を底上げしつつ、RSグレードを6速MT専用とすることでスポーツマインドを明確にし、特別仕様車でデザインの多様性を広げたものであり、N-ONEが持つ魅力を一層引き立てるものと言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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