三菱の記事一覧
-
三菱自 ピックアップトラック年内に新型披露を発表! 国内販売も視野か 生誕40周年迎え
2018.09.18三菱自動車は9月18日、1978年に発売した『L200』(日本名『フォルテ』)を起源とするピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを発表。同時に、2018年内に新型となるピックアップトラックを登場させることも発表しました。新型モデルでは国内販売が復活するのでしょうか?
-
三菱自動車「アウトランダーPHEV」を含む計4車種2万1146台をリコール 自動ブレーキ機能など不具合のおそれ
2018.09.14三菱自動車は自動ブレーキ機能などの制御プログラムに不適切な箇所があるとし、国土交通省にリコールを届け出ました。
-
三菱 新型「RVR」に予防安全技術『e-Assist』を全車標準装備して発売
2018.09.06三菱はコンパクトSUV「RVR」に予防安全技術『e-Assist』を全車標準装備化すると発表しました。9月6日から発売されます。
-
日産 NV350キャラバンやノートなど16車種 3万8533台リコール届け出 始動装置の不具合
2018.09.06日産は2018年9月6日、始動装置に不具合があるとして、NV350キャラバンやノート、ジュークなどOEM供給を含む16車種、計3万8533台(平成28年12月22日~平成30年2月15日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。
-
新型「ジムニー」人気で本格4WDブーム再燃か なぜか自衛隊車両も市場に出回る理由とは
2018.09.06ミリタリーマニアなら、一度は自分の愛車として軍用車を持ちたいと願っている人も多いはず。実際、日本にも軍用車のオーナーズクラブが存在し、様々なミリタリービークルを所有している人がいます。ただ、軍用車は入手も所有も難しいのでは? 今回は、ビギナー向きとも言える軍用車をご紹介します。
-
最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
-
ついにランエボ終焉… 23年の歴史上、最高のスーパーセダンとなったランエボX
2018.08.292007年、三菱自動車は「ランサーエボリューションX」を発売しました。強化したボディに、最高出力280PS、最大トルク43.0kgを発揮する新開発のエンジンを搭載。そして、ランエボ終焉へ向けてカウントダウンが始まりました。
-
21世紀の三菱「ランエボ」は走りだけじゃない! ワゴンモデルやEVも登場
2018.08.2621世紀となり、ランエボはランサーセディアがベースの第3世代へと変化し、「VII」「VIII」「IX」が登場。大きくなった車体ながらエンジンを強化し、旋回性能を高めるメカニズムも新たに加え、走りはますます進化していきました。
-
「スカイラインGT-R」を凌駕するパワーを獲得 ランエボ第2世代の劇的進化を振り返る
2018.08.23第2世代の「ランサーエボリューション」は、エボIV、エボV、エボVIの3モデルです。この世代では、ワイドボディ化(3ナンバー化)や、パワーアップ、先進の電子制御システムも採用されるなど、大幅な進化が見られます。
-
すべては勝つためのエボリューション 三菱「ランエボ」第一世代の変遷を振り返る
2018.08.20三菱自動車の「ランサーエボリューション」は、世界ラリー選手権参戦を目的として誕生しました。“ランエボ”が進化していく様子を振り返ってみましょう。
-
キャンプで映える三菱のSUV、「エクリプスクロス」と新型「アウトランダーPHEV」試乗レポート
2018.08.10スタイリッシュなデザインでありながら、ラフロードくらいならガンガン攻められる三菱SUVの2台を色々と使って試してみました。行った先でのe-Bikeとの相性も抜群。キャンプなどのアウトドアにはもってこいのクルマでした。
-
三菱 新型「デリカD:2/デリカD:2 カスタム」発売! 安全性能向上でサポカーSワイドに対応
2018.08.02三菱自動車は、「デリカD:2」と「デリカD:2 カスタム」の予防安全技術『e-Assist』の機能装備を一部改良し、新たに発売します。
-
三菱 新型「アウトランダーPHEV」はランエボXとの共通部品も! エボDNAを受け継ぐ理由とは
2018.07.20三菱「アウトランダーPHEV」の2019年モデルに試乗。改良前との乗り心地比較は「音」がポイントなのです。
-
シエラも登場した2代目「ジムニー」、歴代モデルの中で最も老若男女に愛された名車
2018.07.02歴代ジムニーの中でも、もっとも人々の心に強く残っているモデルと言えば、2代目なのではないでしょうか。1981年に登場したSJ30は、基本的なメカニズムは先代から受け継ぎながらも、どこかジープの模倣でしかなかったジムニーに、デザインでも性能面でも確固たるオリジナリティを与えていきました。
-
新車は人気が無いけど中古で人気!? おすすめクルマ5選
2018.06.30新車販売時に人気のクルマは、中古市場でも高値が付いています。では、新車時にあまり売れていないけど、中古車だと人気があるクルマにはどのようなの傾向があるのでしょうか。
-
スズキ 初代「ジムニー」が四駆を庶民のものに! 特撮ヒーローの車として子供からも人気
2018.06.29いまや「ジムニー」は、どのカテゴリーも属さない唯一無比のモデルとなりましたが、その歴史は1970年に始まりました。初代ジムニーである、LJ10型の誕生です。
-
三菱自動車が恒例の「スターキャンプ2018」を開催 吹上高原会場は本日より募集開始
2018.06.18三菱自動車は、「スターキャンプ2018 in 吹上高原」の参加者募集を6月18日(月)より開始しました。1991年から開催している「スターキャンプ」は、自然の大切さを学び、家族や仲間との絆を深めながら自然に親しんでいただくことを目的とし、今年で16回目の本イベントは全国3会場で開催されます。
-
三菱、軽自動車eKシリーズを一部改良 同時に「eKスペース」に特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定して発売
2018.05.28三菱は、ハイトワゴンタイプの軽自動車「eKワゴン」、「eKカスタム」、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「eKスペース」の予防安全性能を向上させ、全車「サポカーSワイド」または「サポカーSベーシック+」の対応車としました。
-
ランクル、サーフ時代のRVブーム再来? 今年はSUV当たり年、RAV4、ジムニーなど続々登場
2018.05.28数年前から高まりを見せ、いま最高潮を迎えようとしているのが、SUVブームです。日本のみならず、世界的なムーヴメントとなっていますが、なぜこんなにSUVがもてはやされているのでしょうか。その要因を探ってみました。
-
三菱、新型車導入で業績も好調! 2017年度決算および2018年度業績予想を発表
2018.05.09三菱自動車は、2017年度決算及び2018年度業績見通しを発表し、2017年度は1076億円の黒字に転換しています。2018年度もこの勢いは続くのでしょうか?
-
三菱、新型「デリカ D:5」発売 同時にアクティブ仕様の「ジャスパー」を新設定
2018.04.26三菱は2018年4月25日、ミニバン「デリカ D:5(ディーファイブ)」にフロントフェイスの変更など一部改良を施した新型「デリカ D:5」を発売しました。同時に人気の特別仕様車「ACTIVE GEAR」を継続販売し、新たな特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を追加設定し、5月17日(木)から販売を開始するとも発表しました。
-
三菱のEV「アイ・ミーブ(i-MiEV)」ボディ拡大で軽から普通車に! デザインも大幅変更
2018.04.21三菱自動車は、電気自動車「アイ・ミーブ(i-MiEV)」に一部改良を施し、2018年4月19日(木)より販売を開始しました。低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングにし、ボディ拡大で軽から普通車となっています。
-
三菱、電気自動車でエボを復活!?「e-EVOLUTION CONCEPT」を北京ショー2018で中国初公開
2018.04.12三菱は4月25日から開幕する北京モーターショー2018で、同社のブランドメッセージ「Drive your Ambition」を体現するコンセプトカー「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」を中国初披露します。
-
走りが凄い! 三菱「エクリプス・クロス」ライバルより圧倒的な安定感
2018.04.01三菱自動車が久しぶりに新型モデルを発売しました。その名は「エクリプス・クロス」。いま、もっとも人気の高い市場とされているコンパクトSUVというジャンルに属するモデルです。不祥事や販売の低迷などで落ち込んでいた三菱ブランドにとっては、起死回生が期待されるモデルといえます。