三菱の記事一覧
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電動SUVとは対極の存在? アナログすぎるクロカン名車3選
2021.04.202021年4月19日に中国で「上海モーターショー2021」が開幕しました。中国は重要な市場なため、各メーカーとも売れ筋のSUV、しかも電動車を数多く出展。一方で、昭和の時代に誕生した本格的なクロカン車は、電子制御など一切無く、アナログな魅力が満載です。そこで、純粋な機械だった頃のクロカン名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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まさにSUVと電動車祭り? 上海モーターショーで話題となった車5選
2021.04.202021年4月19日に、中国の上海市で「2021年 上海モーターショー」が開幕しました。いまや中国は世界中のメーカーにとって、もっとも重要な市場とあって、数多くの新型車が世界初公開されています。そこで、日本のメーカーが上海モーターショーに出展したクルマのなかでも、話題のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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三菱 新型「エアトレック」16年ぶりにEVで復活! 中国で世界初公開 年内に現地で登場へ
2021.04.19中国における三菱の合弁企業である広汽三菱は、2021年4月19日に電気自動車の新型SUVとなる新型「エアトレック」のデザインを世界初公開しました。エアトレックの名称が復活するのは16年ぶりとなります。
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高性能車にとって、まさに冬の時代! 2000年代初頭に姿を消したスポーツカー5選
2021.04.19クルマにとって大事なことは走行性能以外にも、環境性能や安全性能があります。そうした性能は一定の基準が定められており、改定もおこなわれ、新車を販売するには常に基準をクリアしなければなりません。しかし、クリアできずに消えていったモデルも存在。そこで、2000年代初頭に姿を消したスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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中古なら150万円前後で狙えるかも!? マニアも唸るスポーツモデル5選
2021.04.18ハイブリッドシステムや先進安全装備の採用などで、最近クルマの価格は高騰気味です。そんななかでも限られた購入資金を有効に使うべく、150万円前後でマニアが「いいチョイスですな」と唸る中古車を紹介します。
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見た目と性能のギャップがおもしろい! ジツは高性能だった珍車5選
2021.04.17優れた運動性能を持ち、ハイパワーなエンジンを搭載したスポーツカーは、見た目にも速そうな外観デザインを採用しています。一方で、見た目はそれほど派手ではないものの、高性能なモデルも存在。そこで、見た目と性能にギャップがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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FF化直前のモデルがカッコイイ! シリーズ最後の高性能FRセダン5選
2021.04.16現在、軽自動車から中型のモデルは、FFが主流です。しかし、かつてはFRのモデルが数多く存在し、FF化される前には高性能なモデルもありました。そこで、シリーズ最後となる高性能FRセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「黒」で引き締まった印象に! 三菱「ミラージュ」に特別仕様車「BLACK Edition」登場
2021.04.15三菱がコンパクトカー「ミラージュ」の特別仕様車「BLACK Edition」を発表しました。アクセントカラーのブラックを随所に配し引き締まった印象を作っていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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三菱新型「パジェロスポーツ」がよりオラ顔に! ワイルドさ強めのカスタム仕様とは? インドネシアで登場
2021.04.14三菱のインドネシア法人が新型「パジェロスポーツ」向けに用意する、ワイルドさを強調させるエアロパーツとは、どのようなものなのでしょうか。
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日本で売れば「RVブーム」の再現なる? 海外専用のイケてるクロカン車5選
2021.04.12現在、人気のSUVのなかでも、オンロード性能に特化したクロスオーバーSUVが主流です。一方で、かつては日本でも本格的なクロスカントリー4WDが数多く存在しましたが、現在は激減。しかし、海外ではスタイリッシュなクロカン車が多数生き残っています。そこで、日本では販売されていない海外専用のクロカン車を、5車種ピックアップして紹介します。
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旧車人気だけどうかつに手は出せない? オーナーが語るリアルな旧車ライフとは
2021.04.11近年、世界的に1980年代から1990年代の、いわゆるネオクラシックカーの人気が高く、中古車の価格が異常な高騰となっています。しかし、そうした旧車を維持するのは一筋縄ではいかない面もあるといいます。そこで、旧車ユーザーのリアルな声を聞いてみました。
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三菱「ランエボVI」が1100万円超!? ギャランやスタリオンを競売に! トミ・マキネンが人気
2021.04.09三菱の英国部門が、旧車を含む14台をネットオークションに出品しています。14台のなかには「ランサーエボリューション トミ・マキネン・エディション」も入っており、2021年4月9日時点で7万7500ポンド(約1160万円)の値が付けられています。
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迫力強調の三菱オラ顔4WD! 新型「トライトンアスリート」はどんなクルマ? マレーシアで発表
2021.04.09マレーシア市場に登場した三菱新型「トライトンアスリート」は、どんなクルマなのでしょうか。
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主張しすぎていないのが好印象? さりげなく高性能なターボ車3選
2021.04.07一般的にスポーツカーは高性能なエンジンを搭載し、強化されたサスペンション、優れた制動力を発揮するブレーキを装備し、高い動力性能と運動性能を誇り、さらに見た目にも速そうなデザインを採用しています。一方で、外観は比較的普通ながらハイパワーなエンジンを搭載するモデルも存在。そこで、さりげなく高性能なターボエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜヒットしなかった? スタイリッシュだけどマニアックな珍セダン5選
2021.04.07クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、デザインに正解はありません。見た目というのはあくまでも主観であり、優劣よりも好みが優先されるからです。一方で、スタイリッシュなエッセンスを持ちながらヒットに至らなかったクルマも存在。そこで、スタイリッシュだけどマニアックな珍セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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考えようによっては超個性的? アクが強すぎた車5選
2021.04.03クルマの外観デザインは新型車開発でもっとも重要なプロセスといえます。ユーザーがクルマを選ぶ際に、見た目の第一印象で興味を持つからです。しかし、すべてのクルマのデザインが好まれるとは限りません。そこで、アグレッシブな外観から人気を得られなかったかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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いさぎよく何かを犠牲にした? 性能や見た目にこだわった車3選
2021.04.02一般的に軽自動車ならば安価でなるべく広い室内、コンパクトカーならば燃費などの経済性と使い勝手の良さ、スポーツカーならば走行性能と実用性バランスさせて開発されています。しかし、ある性能や見た目に特化したモデルも存在。そこで、何かを犠牲にしてまで性能やデザインにこだわったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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まさにスポーツカーの王道! リトラクタブルヘッドライトの3ドアハッチクーペ5選
2021.04.02かつて高性能なスポーツカーといえば、3ドアハッチバックか2ドアのクーペが定番でした。さらにリトラクタブルヘッドライトを装備することで、見るからに速そうなフォルムを実現。そこで、往年の高性能3ドアハッチバッククーペでリトラクタブルヘッドライトのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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わずか販売台数50台のモデルもあり? 愛すべき珍車5選
2021.04.01日本の自動車市場では月間2万台以上も売れる大ヒット車がある一方で、数十台、数百台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルのなかにはもともと販売計画が少ないケースや、さまざまな理由で売れなかったクルマも存在。そこで、少量生産だったクルマのなかでも珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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レア車なのに目撃例が多い? 意外な希少セダン3選
2021.03.30人気が無く販売台数が少なかったり台数限定のモデルであれば、レアなクルマであることからなかなかお目にかかることはできません。しかし、レア車でありながらとても目立つモデルや、なぜか目撃例が多いモデルも存在。そこで、意外な希少セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産販売店も困惑「新型エクストレイルはいつ発売?」 日本車なのに海外で先に発売する事情
2021.03.30最近の国産車は海外で先に発売されることが増えています。日本メーカーのクルマなのに、日本での発売が遅れる事情には、どのようなことがあるのでしょうか。
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売れ筋 軽自動車ランキング!おすすめ20車種を紹介
2021.03.29買い時の人気軽自動車20車種を、販売台数ランキングから徹底紹介しています!軽自動車ランキングの中心「スーパーハイトワゴン」と注目トレンド「軽SUV」に迫ります。
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「GT」グレードだけど違和感アリ? なぜかGTの名を冠した車5選
2021.03.29ひとつの車種にはエンジンや装備の違いによって、複数のグレードが設定されるのが一般的です。なかでも高性能なグレードには特別な名が与えられ、代表的なものとして「GT」が挙げられます。しかし、なぜGTが付けられたのか理解が難しいモデルも存在。そこで、GTグレードだけど違和感のあるモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
2021.03.28欧州ではまだまだ人気のステーションワゴンですが、日本ではニーズの変化からラインナップが激減してしまいました。しかし、消えてしまったステーションワゴンのなかには、個性的であったり優れた性能のモデルも存在。そこで、惜しまれつつ消えたステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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ロングセラーは名車の証!? ずっとモデルチェンジしてないご長寿モデル5選
2021.03.27最近のクルマはモデルサイクルが長期化しており、トヨタ「ランドクルーザー」のように、長い間フルモデルチェンジをせずに販売され続けているモデルがあります。登場から随分と時間が経っているのにも関わらず、フルモデルチェンジせずにマイナーチェンジだけで生き長らえているご長寿モデルを紹介します。

