三菱の記事一覧
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パワー競争の果てに誕生! 最強の軽自動車3選
2020.11.13近年、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車ですが、その歴史は古く、現在の軽自動車の元祖といえるモデルは1955年に発売されたスズキ「スズライト」といわれています。軽自動車は庶民の足として爆発的に普及し、1980年代には一気に高性能化しました。そこで、550cc時代に登場した最強の軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。
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見た目に似合わぬ実力がスゴい! じつは高性能な車3選
2020.11.12一般的に高い走行性能を誇るクルマは、見た目からも実力がうかがえる外観となっています。一方で少数派ではありますが、見た目とは裏腹に、高いポテンシャルのクルマも存在。そこで、見た目以上に性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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はたして価格高騰を招くのか!? 2021年に25年ルールが適用される車5選
2020.11.12近年、中古車市場で話題なのが、1980年代から1990年代に販売された高性能な国産車の価格高騰です。その原因のひとつがアメリカの25年ルールといわれ、日本の中古車が大量にアメリカへ輸出されました。そこで、2021年に25年ルールに合致する日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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トールワゴンなのにまるでスポーツモデル!? 意外な高性能軽自動車5選
2020.11.10近年、軽自動車といえばトールワゴンやハイトワゴンが主流で、広い室内や充実した装備が最優先されています。一方で、かつてはスポーティなモデルでなくても、ホットな軽自動車も存在。そこで、意外な高性能軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
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「もうリストラしない」 加藤CEOが描く三菱自動車復活への将来像とは
2020.11.09三菱自動車は2020年11月4日に、2098億円の赤字という9月中間決算を発表しました。新型コロナ禍ということもあり、依然厳しい状況に置かれるなか、ASEAN市場では販売拡大を進めるなど、明るい話題も聞こえてきています。益子修氏の後任としてトップに就任した加藤隆雄代表執行役CEOは、どのような将来像を描いているのでしょうか。
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車名を聞いてもカタチが思い出せない!? マイナーな車5選
2020.11.07大ヒットしたクルマの場合、時間が経っても車名を聞けば外観を思い出すこともできますが、なかには短命で終わり、しかも販売台数が少なかったとなれば、記憶にも残らないクルマもあります。そんな忘却の彼方に消え去ったようなマイナーなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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超高級車や超質素なモデルもあり!? 珍限定車5選
2020.11.06一般的に新車の場合は複数のグレードが通年で買うことができ、「カタログモデル」と呼ばれます。一方で、登場してからある程度の歳月が経ったり、モデルライフの末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場するケースもあります。そうした限定車のなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、非常に珍しい限定車を5車種ピックアップして紹介します。
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かつては一世を風靡したのに激減! 往年の高性能FRセダン5選
2020.11.05近年、国産メーカーのモデルで激減してしまったのが、後輪駆動車とセダンです。昭和から平成の始めにかけてはどちらも数多く存在しましたが、ニーズの変化から人気がなくなり、いまでは希少です。そこで、往年の高性能FRセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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カッコイイ派? それともカワイイ派!? デザインが注目された軽自動車5選
2020.11.04現在、日本でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。誕生以来、庶民の足として活躍してきた軽自動車ですが、単に安価で使い勝手を追求してきただけでなく、優れたデザインと評されたモデルも存在。そこで、デザインが注目された軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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まさに高性能車ならではのアイテム! 迫力あるオーバーフェンダー車3選
2020.11.02高性能車といえば外観からも速そうな印象ですが、それを演出するのがエアロパーツです。なかでも迫力あるフォルムを実現するアイテムがオーバーフェンダーで、幅の広いタイヤを装着することを目的に装着されるため、高性能なクルマの証といえます。そこで、往年のオーバーフェンダー車を3車種ピックアップして紹介します。
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アルファードがまるで別の車に!? マイナーチェンジで大変身した車5選
2020.11.02人はイメチェン(イメージチェンジ)すると印象をガラッと変えることがあります。クルマも同じでモデルチェンジすると見た目や性能が変わりますが、なかには「フルモデルチェンジ?」といえるほどの変化を見せます。今回は、そんな大きく印象を変えたクルマを5台紹介します。
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ランエボ復活を熱望! 厳しい販売状況で描く三菱自、復活のシナリオとは
2020.11.01三菱自動車といえば、かつては「ランサーエボリューション」や「パジェロ」などがパリ・ダカールラリーなどで活躍したことで、「ラリーの三菱」や「四駆の三菱」といわれるほど高い人気を誇っていました。しかし、燃費不正などにより企業イメージはダウンし、国内での販売台数も輸入車ブランドよりも下回っている状況です。今後、三菱自動車はどのような復活劇を描いているのでしょうか。
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三菱「アウトランダーPHEV」が一部改良 世界一売れているPHEVの安全装備がどう進化した?
2020.10.31三菱は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」を一部改良して、2020年10月29日に発売しました。特別仕様車「BLACK Edition」も、継続して販売されます。
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クルマが政治利用された時代があった!? いま見てもカッコいい海外生産車3選
2020.10.30現在、国産自動車メーカー各社は、海外にも生産拠点を持っており、現地のニーズに合わせたクルマや、グローバルで展開できるクルマの製造をおこなっています。そうした取り組みは1980年代に始まり、一部のクルマは日本にも輸入されるようになりました。そこで、海外生産車で日本でも販売されたモデルのなかから、特徴的なデザインのクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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無骨な見た目こそ速さの証だった! 昭和のGTカー5選
2020.10.30かつて、国産車の高性能グレードといえば「GT」を冠したモデルで、昭和の時代は各メーカーからラインナップされていました。そこで、無骨な見た目で高性能さをアピールしていたGTグレードを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ・レクサス・マツダが続々EV市場に参入! 新生日産象徴する1台も登場 2年前に三菱EVに起きた異変とは?
2020.10.292020年下半期に入り、新型電気自動車の発表が相次いでいます。日産と三菱がけん引役だった国産量産電気自動車市場に変化は起きるのでしょうか。
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実在した三菱「パジェロエボ」 ランエボDNAも受け継いだ新型「エクリプスクロス」の走りとは!?
2020.10.28三菱の“エボリューションモデル”といえば「ランサーエボリューション」シリーズが有名ですが、じつは「パジェロエボリューション」も実在していました。
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ミニバンでも走って楽しい! 走りが評価されたミニバン5選
2020.10.281990年代以降、ファミリー層から絶大な人気を誇っているのがミニバンです。3列シートを採用して6人から8人の多人数乗車が可能で、多彩なシートアレンジによって大きな荷物も積むことができるなど、使い勝手の良さが光ります。そんなミニバンは、走りは二の次に思われますが、優れた走行性能を持つモデルも存在。そこで、走りが高く評価されたミニバンを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ今話題に? 愛知県警に現存する「GTOパトカー」 その正体とは
2020.10.272020年10月、愛知県警の高速隊に配備されていた「GTOパトカー」が、広報課に「異動」となったことでSNS上で大きな話題を呼びました。
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「まるでガンダム顔!?」 男心を掴むメカっぽい国産車5選
2020.10.26男心をくすぐる機械的なルックスから、「ガンダムっぽい」クルマがあります。今回は、数ある車種のなかからとくにメカメカしい国産車を5車種紹介します。
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レクサス初EV「UX300e」が初年度135台限定で登場! ホンダやマツダも参入して国内EV市場はどうなる?
2020.10.25レクサスは、ブランド初の市販ピュアEV「UX300e」を2020年10月22日に発売しました。2020年度は135台限定で販売される計画です。
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なぜディーゼル廃止相次ぐ? 世界で定番化もマツダ&三菱が無くすワケ
2020.10.24世界中の自動車メーカーはディーゼルエンジンを搭載するモデルを続々と登場させていますが、ここにきて国産メーカーのなかでもディーゼルエンジンに力を入れているマツダや三菱が相次いでディーゼルエンジンを搭載するモデルを廃止しているのです。その理由とはなんなのでしょうか。
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高回転までブン回す快感! 平成のノンターボ・スポーツ車5選
2020.10.22近年、高性能なスポーティモデルといえば、ターボエンジンが主流です。ターボチャージャーを装着することで、排気量アップと同等の効果が得られるとあって、1980年代から爆発的に普及しました。一方、かつてはシンプルな自然吸気エンジンを搭載した高性能モデルも数多く存在。そこで、平成の時代に隆盛を誇ったノンターボのスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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次のモデルが出るまでがんばった! 進化への布石だった車3選
2020.10.20毎年、各メーカーから数多くの新型車が登場していますが、なかには大きく方向転換するように、コンセプトやメカニズムが一新されるケースも存在。一方で、そうした新型車の1世代前のモデルは、つなぎの役割だったと評価されることもあります。そこで、次世代への布石になったようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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PHEVのSUVに新たな刺客!? 三菱「エクリプスクロス PHEV」とトヨタ「RAV4 PHV」を比較
2020.10.19三菱は「エクリプスクロス」をマイナーチェンジし、PHEVを追加します。SUVのPHEVモデルでは、トヨタが「RAV4 PHV」を販売していますが、両車はどのような違いがあるのでしょうか。