メルセデス・ベンツの記事一覧
-
ディーゼル車が明暗分けた!? 輸入車1位がVWからメルセデス・ベンツへ入れ替わった訳
2020.09.06かつて輸入車ブランドの販売台数トップはフォルクスワーゲンでしたが、2015年以降は2位以下になり、メルセデス・ベンツがトップになりました。VWとメルセデス・ベンツの順位が入れ替わった背景には、どのようなことがあるのでしょうか。
-
ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
-
車の常識が覆る!メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックは新工場がイチオシ!?の訳とは
2020.09.04メルセデス・ベンツが2020年9月2日に世界初公開した新型「Sクラス」は、その発表会で紹介された進化の内容がこれまでにないものだったといいます。クルマのデザインや動力性能といったことではなく、生産工場の進化が最初にアピールされたというのですが、いったいなぜアピールポイントが従来と異なるのでしょうか。
-
7代目に劇的進化! メルセデス新型「Sクラス」フルモデルチェンジ
2020.09.03独メルセデス・ベンツは2020年9月2日、フラッグシップセダン「Sクラス」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、新型をオンラインで世界初公開した。
-
誰もが道を譲った!? バブル時代に憧れた極悪メルセデスとは
2020.08.29いまでは考えられないが、バブル期の東名高速道路では、日中でも常にハイビーム&キープライトで爆走するメルセデスによく遭遇したものである。そうしたメルセデスのなかでも「別格」扱いだった2台のAMGとは、どのようなクルマだったのだろうか。最新オークションでの落札価格とともに解説しよう。
-
未来の名車当確! ガルウイングが新鮮「SLS AMG」は、いまこそ手に入れたい
2020.08.23メルセデス・ベンツ「300SL」をリスペクトしてガルウイングが採用された「SLS AMG」とはどのようなクルマだったのか、最新オークションに出品された2台のSLS AMGの落札状況を比べながら紐解いてみよう。
-
屋根がクルッと回転するクルマがあった!? 面白いオープンカー3選
2020.08.21天気が良い日に屋根を開けて、開放感あふれる走りが楽しめるのがオープンカーの魅力です。近年はソフトトップや電動メタルトップが主流ですが、なかにはユニークなモデルが存在。そこで、面白いギミックや珍しいタイプのオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
月販5000台以上 メルセデス・ベンツが日本でもっとも売れる輸入車のワケ
2020.08.21ひと昔までは、お金持ちの持つクルマというイメージが強く、一般ユーザーからは手の届かない存在というイメージの強かったメルセデス・ベンツですが、現在は数多くの人々に親しまれるクルマとなりました。
-
人気のDセグメントSUV メルセデス「GLC」に特別仕様車ナイトエディション登場
2020.08.20メルセデス・ベンツ日本は2020年8月19日、プレミアムミドルクラスSUV「GLC」の特別仕様車「GLC220d 4MATIC Night Edition(ナイトエディション)」を発表、発売を開始した。
-
軍用「Gクラス」は540万円!! 人気SUV3車種の最新オークション動向
2020.08.18欧州車も含め、全世界的にSUV人気が続いているが、それではオークションシーンではSUVはどれくらいで落札されているのだろうか?新車でも人気の高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、Jeep「ラングラー・アンリミテッド」の3台を比べてみよう。
-
メルセデス「Gクラス」の内装を好みの仕様に! 完全受注生産オプションを導入
2020.08.15メルセデス・ベンツ日本は2020年8月6日、「G550」およびメルセデスAMG「G63」に、内装を好みの仕様に仕上げる完全受注生産オプション「G manufaktur(Gマヌファクトゥーア)プログラム」と「Gマヌファクトゥーア プログラム・プラス」を導入、予約注文の受付を開始した。
-
メルセデス・ベンツ「GLB」は、ブラバス仕様で差をつける!
2020.08.12メルセデス・ベンツのチューナーとして世界中のスーパーリッチに支持されている「ブラバス」から、日本でも発売された人気の「GLB」シリーズに新アイテムがラインナップされた。
-
「ランエボ」だけの専売特許じゃない!? 他にもあったエボリューション車5選
2020.08.11日本語で「進化」を意味する「Evolution(エボリューション)」という言葉を、世間に広めたのは三菱「ランサーエボリューション」の功績ではないでしょうか。一方、それ以外のモデルでもエボリューションを名乗るモデルが存在。そこで、いろいろなエボリューションモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
バブル時代「小ベンツ」と呼ばれた「190E」のホモロゲモデルが熱い! なんと「エボ2」は2500万円!!
2020.08.091980-1990年代にモータースポーツで人気の高かった「グループA」。このカテゴリーに参戦するためのホモロゲーションモデルは、クルマ好きにとって憧れであった。なかでもメルセデス・ベンツの「190」シリーズは、いまなお人気が高いモデルである。この190の歴代ホモロゲーションモデルの現在の価格を最新オークションの動向から調べてみよう。
-
7500万円で落札! メルセデスとマクラーレンの最強コラボ「SLR」とは
2020.08.08メルセデス・ベンツとメルセデスAMG、そしてマクラーレンがコラボして作ったスーパースポーツである「SLRマクラーレン」。ただでさえスペシャルなSLRマクラーレンのさらに特別なバージョンである「ロードスター722S」と「SLRスターリング・モス」のオークションでの落札価格とは。
-
なぜ日本では不人気でヨーロッパでは定番化? 「ステーションワゴン」を考えてみた
2020.08.04ミニバンブーム、そして昨今のSUV人気の高まり。そうしたなか、かつて人気があったステーションワゴンは、日本においてはまさに風前の灯だ。そんななか、ドイツ・プレミアムブランドでは、セダンとともに定番のボディタイプとして今でもワゴンをラインナップさせている。その理由はなにか考えてみた。
-
スーパーカー並の強心臓を移植!? 超ド級のエンジンを搭載したセダン5選
2020.07.30数百馬力を誇るエンジンを搭載するスーパーカーは、いかにも速そうな外観で、見る者を圧倒するオーラがあります。一方、まるでスーパーカーのようなスペックのエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、超ド級のエンジンを搭載した高性能セダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
メルセデス・ベンツが小型ミニバン新型「Tクラス」開発へ SUVではなくミニバンに注力!?
2020.07.29独メルセデス・ベンツは2020年7月28日、小型バンのプラットフォームを用いた新たなミニバンセグメント「Tクラス」を2022年前半から市場導入すると発表した。
-
カタログモデルにはないボディ色! メルセデス「Gクラス」の特別仕様車が日本上陸
2020.07.28メルセデス・ベンツ日本は2020年7月27日、「Gクラス」の特別仕様車、「G350D manufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)と「メルセデスAMG G63マヌファクトゥーア エディション」を発表し、予約を開始した。
-
また中国がパクリ!? 中国版「Gクラス」が単なるパクリとは言えない複雑な事情
2020.07.28中国で開催された成都モーターショー2020で、北京汽車のオフロード車である「BJ80」の2020年モデルが世界初公開されました。どう見てもメルセデス・ベンツ「Gクラス」のコピーですが、そこには単なるパクリとはいえない複雑な事情があるようです。どのような事情で似たデザインのモデルが販売されているのでしょうか。
-
プレミアムコンパクトSUV戦争勃発 アウディ新型「Q3」とライバルを比べてみた
2020.07.24アウディ「Q3」がフルモデルチェンジし、2020年7月7日に日本に上陸した。いまや世界中で人気のコンパクトSUV市場だが、やはりアウディのライバルとなるモデルはメルセデス・ベンツとBMWの「ドイツ・プレミアムスリー」になるだろう。新型Q3のライバルを見てみよう。
-
意識高い系OLに聞いてみた「彼氏が乗っていたら自慢できるクルマ」
2020.07.21オフィスは東京都港区。仕事も大好きだけど、アフターファイブはヨガや飲み会。月1回のファスティングは絶対に欠かせないなど、自分磨きにも抜かりはない、ブランド志向の意識高い系OLにとっては、付き合う彼氏もステータスのひとつです。そんな彼女たちに、彼氏が乗っていたら自慢できるクルマを聞いてみました。
-
登場時 その顔には世界が仰天した! W210型 2代目メルセデス「Eクラス」は成功だったのか
2020.07.21独メルセデス・ベンツは2020年7月10日、登場から四半世紀経ったメルセデス・ベンツ2代目「Eクラス」(W210型)を祝うプレスリリースを発表した。
-
法皇ためのGクラス!? 40年前につくられた特別なメルセデスとは
2020.07.20ドイツ・シュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツミュージアムでは、2020年9月まで特別展示「Gクラスの40年」を開催中だ。そこでは、40年前に製作された「ポペモビル」と呼ばれる車両も展示されている。
-
ちょいワルなところがカッコいい!? 往年のハイパワーセダン5選
2020.07.17近年、国内の自動車市場では、セダンの人気が低迷していますが、かつては各車から数多くラインナップされていた頃もあります。そのなかには高性能なエンジンを搭載し、スタイリッシュなデザインのセダンも存在。そこで、往年の高性能セダンを5車種ピックアップして紹介します。