メルセデス・ベンツの記事一覧
-
公道での効果なんか関係ない! ゴリゴリのエアロパーツ搭載車5選
2020.11.14クルマの外観をドレスアップする機能的なアイテムといえば、エアロパーツです。もともとはレースの世界で誕生したエアロパーツは、1970年代には市販車にも搭載されるようになり、1980年代の後半から一気に普及しました。そこで、ド派手なエアロパーツが装着されたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
世界最強2リッターは421馬力! メルセデスのホットハッチ「AMG A45S」の衝撃を味わった
2020.11.122019年の東京モーターショーで発表された、メルセデス・ベンツのコンパクトハッチバック「Aクラス」のハイパフォーマンスモデルが「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」だ。世界最強と謳われる421ps・500Nmを発生する2リッターターボエンジンを搭載、そのあり余るほどの出力を4輪で路面に伝えるホットハッチだが、モータージャーナリストの岡本幸一郎氏が試乗した。
-
国産・輸入車 売れ筋SUVランキング!おすすめ30車種を紹介
2020.11.10SUV売れ筋車種を国産車、輸入車それぞれランキングで30車種を徹底解説! ランキングから読み取る人気・売れ筋SUVのトレンド、SUVの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
-
まるでスーパーカーみたいなセダンがあった!? とんでもエンジンの珍セダン5選
2020.10.29高性能なエンジンを搭載したクルマといえば、スポーツカーやスーパーカーが定番ですが、セダンにも高性能なエンジンを搭載した例は、数多く存在。そこで、高級車にとんでもないエンジンを搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
「ホンダe」やレクサス「UX300e」…2020年に新型EVが続々登場する理由
2020.10.2710月22日、レクサス初の電気自動車(EV)「UX300e」が発表された。このレクサスUX300eや「ホンダe」、そしてアウディ「e-tronスポーツバック」やプジョー「e-208」「SUV e-2008」など、2020年は日本車・輸入車問わず日本で多くのEVが発売されている。その理由はなにか、考えてみた。
-
豪快な加速に酔いしれる!? 高性能な大排気量ノンターボ車5選
2020.10.25近年、欧州車を中心に普及したダウンサイジングターボエンジンは、日本でも一般的になりました。小排気量のエンジンにターボチャージャーを取り付け、出力を維持しながら小型軽量化や燃費の向上が期待できるため、多くのクルマが採用しています。一方で、数を減らしているのが、自然吸気の大排気量エンジンです。そこで、スポーティな大排気量エンジン搭載車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
コンパクトSUV「GLA」に最強モデル登場! メルセデスAMG「GLA 45S」日本上陸
2020.10.23メルセデス・ベンツ日本は2020年10月22日、都市型SUVの「GLA」に、世界でもっともパワフルな2リッター直列4気筒エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLA 45S 4MATIC+」を発表、予約注文の受付を開始した。また同時に「メルセデスAMG GLA 35 4MATIC」の予約注文も開始。納車はGLA35が2020年12月ごろ、GLA45Sは同年11月頃を予定している。
-
ご先祖の面影まるでナシ! コンセプトがガラッと変わった車5選
2020.10.23各メーカーとも、新型車の開発をおこなう際に一番始めにやらなければいけないのが、明確なコンセプトを決めることです。長い歴史のあるクルマは、コンセプトが歴代モデルに受け継がれているのが一般的ですが、なかにはコンセプトが大きく変わってしまったモデルも存在。そこで、コンセプトがガラッと変わったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
最新コンパクトSUV対決! メルセデス「GLA」とアウディ「Q3SB」選ぶならどっち!?
2020.10.20世界的に人気のジャンルであるコンパクトSUV。日本でも扱いやすいボディサイズとなるため日本車・輸入車問わず人気だが、そんななかでもドイツ・プレミアムブランドのコンパクトSUVが人気だという。今回は2020年に登場した最新プレミアム・コンパクトSUVである2台、メルセデス・ベンツ新型「GLA」とアウディ「Q3スポーツバック」を比較してみた。
-
メルセデスSUVの旗艦モデル「GLS」はどう進化? 最新ディーゼルモデルに乗ってみた
2020.10.12メルセデス・ベンツのSUVラインナップのなかで、フラッグシップとなるのが「GLS」だ。2020年3月にフルモデルチェンジをおこない3代目となった新型だが、全長5.2m、車両重量2590mmというフルサイズSUVの、3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン車に試乗した。
-
メルセデス新型「Eクラス クーペ/カブリオレ」日本上陸! ARナビがスゴい
2020.10.05メルセデス・ベンツ日本は2020年10月5日、改良新型「Eクラス クーペ」と「Eクラス カブリオレ」を発表、予約注文の受付を開始した。納車は10月から順次予定している。
-
日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
-
ニューモデルが続々登場! 輸入車コンパクトSUV それぞれの個性をまとめてみた
2020.10.04全長4.5m前後のSUVを「コンパクトSUV」と呼ぶが、2020年にはメルセデス・ベンツやアウディなど、プレミアムブランドから続々とニューモデルが日本に上陸を果たした。ドイツ御三家と呼ばれる3ブランドに、いま勢いのあるボルボを加えた4つのブランドのコンパクトSUVを見ていこう。
-
なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない? 高級車販売で差が付く明確な違いとは
2020.10.03トヨタの上級ブランド「レクサス」が日本で展開されてから、2020年で15周年を迎えます。順調な販売のように見えますが、いまだにメルセデス・ベンツを抜くことはできません。両ブランドで差がついたのは、なぜなのでしょうか。
-
究極の働くくるま「ウニモグ」は災害時に心強い味方
2020.09.30メルセデス・ベンツの数多いラインナップのなかで、「Gクラス」よりもオフロード性能の高い車種が「ウニモグ」である。軍用車のイメージも強いウニモグだが、オークションでの予想落札価格はどれくらいなのだろうか。
-
メルセデス・ベンツ「CLS」改良 MBUX「ハイ!メルセデス」に対応
2020.09.30メルセデス・ベンツ日本は2020年9月28日、メルセデス・ベンツ「CLS」の装備を一部改良した。なお配車は「メルセデスAMG CLS 53 4マティック」は同日より、その他モデルは2021年1月以降、順次予定している。
-
注目の最新コンパクトSUV、メルセデス新型「GLA」に乗って気づいた進化とは
2020.09.282020年6月に、2代目となって日本に上陸したメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」。従来モデルと比較すると全長は15mm短く、全幅は30mm広がり、全高は105mm高くなった。東京から箱根までのドライブでわかった使い勝手と、その走りをレポートする。
-
ミニバン乗り換え需要も多い!? 新型SUV メルセデス「GLB」に乗ってみた
2020.09.272020年6月25日に、2代目に進化した新型「GLA」とともに日本に上陸したコンパクトSUVが「GLB」だ。GLA・GLBともにAクラスのFFアーキテクチャをベースにしたモデルだが、注目は4650mmの全長で3列シートを搭載したことだろう。その走りや室内空間はどうなのか。実際に試乗した。
-
プレミアムコンパクトSUVの大本命 メルセデス「GLA」と「GLB」 選ぶならどっち?
2020.09.242020年6月25日にフルモデルチェンジされて日本に上陸したメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」。それと同時に、ブランニューモデルの「GLB」も登場している。同じプラットフォームを用いた2台のコンパクトSUVだが、それぞれに特徴がある。4歳と2歳の子どもを持つモータージャーナリスト、岡本幸一郎氏はGLAとGLB、どちらに心動かされるのだろうか。
-
メルセデスにロータリーEgがあった! ガルウイングのコンセプトカーとは?【THE CONCEPT】
2020.09.21メルセデス・ベンツのスポーツカーといえば、映画「死刑台のエレベーター』にも登場した「300SL」が有名。300SLの外観的特長は、なんといってもガルウイングである。この系譜の復活は、メルセデスAMG「SLS」の登場まで待たなければならなかったが、実はミッドシップでガルウイング、しかも市販される寸前まで開発が進んでいたクルマがあった。今回はその市販されなかったコンセプトカー「C111」の系譜を紹介する。
-
「Gクラス」を超えるには「ウニモグ」しかない! 究極のオフローダーとは?
2020.09.19一部マニアには熱狂的に支持されている「ウニモグ」。ハードな作業車両であるウニモグゆえに、クラシックな個体となると美車は非常に少ないのだが、格納庫に長らく保管されていた軌跡の個体が出現した。
-
ホンダがジープを販売した過去が!? 日本でヒットした輸入車3選
2020.09.15いまでこそ輸入車は身近な存在ですが、1980年代までは高額だったことからステータスシンボルとして憧れでした。しかし、そんな輸入車が身近な存在になったきっかけとなったクルマが存在。そこで、1980年代から1990年代に日本でヒットした輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
登場当時は大衆車だった!? メルセデス「Eクラス」の深くて長い歴史とは
2020.09.152020年9月10日に日本に上陸した、メルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。日本においてもメルセデスの中核となるモデルで、2017年の登録台数は1万3262台と輸入車第4位、2018年は1万454台と第5位、そして2019年は7285台と9位にランクインしている。メルセデスの代表的ミドルサイズモデルとして世界中で人気のEクラス、その歴史を紐解く。
-
「Gクラス」がレースカーに!? ヴァージル・アブローとのコラボ作品完成!
2020.09.10ラグジュアリーとストリートを融合させたブランド「オフホワイト」をスタートさせたヴァージル・アブローが、メルセデス・ベンツとコラボした「Gクラス」、「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」が完成した。その中身とは?
-
メルセデス新型「Eクラス」日本上陸! デザインだけでなく中身が大きく変更
2020.09.10メルセデス・ベンツ日本は2020年9月10日、2016年の新型発表以来の大幅刷新となる新型「Eクラス」を発表、同日より予約注文の受付を開始した。なお、納車は同年9月から順次予定している。