マクラーレンの記事一覧
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スーパースポーツとして一級品のマクラーレン「GT」の実力とは?【スーパーカーでお伊勢参り(後編)】
2020.07.26日本橋からお伊勢参りに向かう紀行文学といえば、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』があるが、スーパーカーで日本橋からお伊勢参りをしたらどうなのか、マクラーレン「GT」で金子浩久氏がカメラマンと2人で現代の弥次喜多よろしく旅にでかけた。今回は、鞠子宿から伊勢までをお届けする。
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マクラーレン「GT」は、意外と「積める」&「乗り心地抜群」だった!【スーパーカーでお伊勢参り(前編)】
2020.07.25日本橋からお伊勢参りに向かう紀行文学といえば、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』があるが、スーパーカーで日本橋からお伊勢参りをしたらどうなのか、マクラーレン「GT」で金子浩久氏がカメラマンと2人で現代の弥次喜多よろしく旅にでかけた。今回は、日本橋からスタートする前編をお届けする。
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カーボンやアルカンターラは当たり前!? マクラーレンの最新内装素材「スーパーファブリック」って何?
2020.07.12スーパースポーツの世界に快適さを持ち込んだマクラーレンは、インテリアに使う素材にもこだわりを持っている。英国ウォーキングにある、近未来的なマクラーレン テクノロジー センターのイメージに通じる、近未来の新素材とはいったいどんなマテリアルなのだろうか。
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レート/ダルマス/関谷組のル・マン初優勝から25年 特別仕様車マクラーレン「720S Le Mans」発売
2020.06.23マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレンがモータースポーツで成し遂げた最大の偉業のひとつ、初挑戦で初優勝したル・マン24時間レースを記念して、720Sクーペの特別仕様車「720S Le Mans」を発売する。
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スーパーカー新時代を築いたマクラーレン「F1」とブガッティ「EB110」は、ハイパーカーの予言だった
2020.06.041970年代の第一次スーパーカーブームの洗礼を受けた少年は、バブル時代の投資目的となった第二次スーパーカーブームを経験し、スーパーカー百花繚乱といった第三次スーパーカーブームを経験することになる。スーパーカー大王こと山崎元裕氏による、スーパーカーブームの歴史解説はいよいよ今回がラスト。スーパーカーはさらに高みを目指したハイパーカーへと時代は変わっていく。
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時速400キロはどうして可能か? マクラーレン「スピードテール」のヒミツとは?
2020.05.07マクラーレン「スピードテール」が、カタログ表記の403km/hを実際に出すことができるのは、最高速検証テストで実証された。では、どうしてスピードテールは、テストで何度も400km/hの壁を超えることが出来たのだろうか。
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眺めのよい首都高速を、マクラーレン「650Sスパイダー」で周回する【妄想首都高ルートドライブ】
2020.05.04外出自粛のGW、ドライブに出かけるのも憚れるので、かつて試乗したスーパーカーでの妄想ドライブをお届け。ステージは、東京都心と横浜を結ぶ首都高速のルート。東京と横浜は、湾岸線と横羽線のふたつの2つのルートで結ばれているが、作られた年代が違うため、路面状況やカントのつき方、幅員など、まったく異なっている。この変化に富み、距離も長い首都高ループルートを試乗したのはマクラーレン「650Sスパイダー」。COVID-19が落ち着いたら、気晴らしに走ってほしいオススメのコースだ。
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1億1000万円のスターリング・モスの名を冠したクルマとは? モスゆかりのハイパー・メルセデス3選
2020.04.212020年4月12日に逝去したスターリング・モス卿を追悼する意味で、彼にゆかりのあるメルセデス・ベンツを3台紹介しよう。
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世界限定249台の新オープン2シーターは815馬力で約2億円!マクラーレン「エルバ」が日本初公開
2020.04.16マクラーレン・オートモーティブは、2019年に発表したアルティメットシリーズの新型ロードスター、マクラーレン「エルバ」を日本で初公開した。
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最新スーパーカーは技術の結晶! マクラーレンが短編動画でテクノロジーを解説するサイトをオープン
2020.04.15マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレンのモデルに搭載する最新技術を紹介するサイト、「マクラーレン・テック・クラブ」をオープンした。
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日本では4450万円から! 世界限定765台のマクラーレン「765LT」の注文受付開始
2020.04.07マクラーレン・オートモービルは2020年4月6日、「765LT」の仕様と価格を発表した。全世界での販売台数はわずか765台のスーパーカーの日本での価格は4450万円からとなる。765馬力/800Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。車両重量は1339kgと、クラス最高のパワー/重量比を実現している。
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マクラーレン、765馬力を誇るロングテール最新作「765LT」を世界初公開
2020.03.05マクラーレン・オートモービルは2020年3月3日、新型スーパーカー「765LT」を初公開した。765馬力/800Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。車両重量は1339kgと、クラス最高のパワー/重量比を実現している。
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世界で1台!自分だけのカスタマイズが可能なマクラーレン720Sを発売
2020.02.12マクラーレンは国内全販売店で、「720S」のMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーション)ビスポーク・バージョンを販売することを発表しました。
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モーターショー出ず、カスタムの祭典に出展したマクラーレンやアストンマーティンその理由とは
2020.01.16カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」が、千葉県・幕張メッセにて2020年1月10日から12日の3日間開催されました。近年は、カスタムカーではなく欧州プレミアムブランドのメーカーが最新モデルを出展していますが、どうしてカスタムカーの祭典に東京モーターショーには出展しなかったアストンマーティンやマクラーレンといったプレミアムメーカーが出展するのでしょうか。
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マクラーレンが東京オートサロンに初出展! 総額6600万円の「GT」と「720Sスパイダー」とは?
2020.01.11マクラーレンが初めて東京オートサロン2020に、2台の最新モデルを出展します。東京モーターショーではなく東京オートサロンに出展する意図、そして2台の展示車両とはいかなるものでしょうか。
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なぜ「族」仕様のランボ&フェラーリが人気? スーパーカーのカスタム事情とは?
2020.01.04ローダウンしてオーバーフェンダーを装着した改造車は、ひと昔前ならば暴走族車の代名詞でしたが、海を渡ったアメリカ西海岸のセレブには大人気です。いまやセレブ御用達ともいえる「族」スタイルとは、どんなものなのでしょうか?
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400km/hオーバーに偽りなし! 3億円のマクラーレン「スピードテール」は本当に速かった!!
2019.12.25マクラーレンのフラッグシップモデルである「スピードテール」の最高速テストプログラムが完了しました。事前に発表しているカタログ値通り、最高速度は403km/hとなるようです。
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夢の3億円スーパーカー!! 奇才ゴードン・マレーが手掛ける「T.50」は資産価値として超優良物件
2019.12.12新たなスーパーカープロジェクト「T.50」を進めているゴードン・マレー・オートモーティブが、F1のコンストラクターであるレーシング・ポイント・フォーミュラ1チームと提携することが決定しました。T.50の全容はどのようになるのでしょうか。
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3600万円あれば買い!? マクラーレンのレーシングカー「570S GT4」を公道走行可能にした「620R」発売
2019.12.12マクラーレンのワンメイクレース用車両「570S GT4」の公道バージョン「620R」が発表されました。どうやったらレースカーで公道を走ることができるようになるのでしょうか。
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土屋炎伽も惚れた!? 金のワイスピDVDを購入すると、もれなくマクラーレン「720S」がついてくる!
2019.12.11シリーズ累計興行収入5000億円を突破した『ワイルド・スピード』待望の最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のブルーレイ&DVDが2019年12月11日にリリースされます。その劇中で登場するマクラーレン「720S」と全く同じ仕様の車両と、ブルーレイ&DVDのセットが3580万円(消費税込)で発売されます。
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マクラーレンの新オープン2シーターは815馬力! 約2億円で限定399台の「エルヴァ」とは?
2019.11.15マクラーレン・オートモーティブは、新しいアルティメットシリーズのロードスターとしてマクラーレン「エルヴァ」を発表しました。
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総額ウン十億円のマクラーレンが集結! マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2019は大人の社交場だった
2019.11.122019年11月3日、富士スピードウェイにて「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2019」が開催されました。集結したマクラーレンの総数は107台。充実したホスピタリティのイベントは、どのようなものだったのでしょうか。
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えっ、どこにスイッチ? ライト点灯やウインカー操作が難しい車3選
2019.09.10ハイビームになっていることに気がつかずに走行していると、前方車にあおり運転していると誤解されることがあります。しかし、輸入車の運転に慣れていないと、どうやってハイ/ロービームの切り替えをするのか戸惑うこともあります。そこで知らないとウインカーを出すことすらままならないクルマ3種をピックアップしました。
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マクラーレンの新型ロードスターモデルは399台限定 ペブルビーチ・デレガンスでデザイン発表
2019.08.19P1TM、セナ、スピードテイルに続くマクラーレンの新しいアルティメットシリーズとなるロードスターモデルのデザインスケッチが、アメリカ・カリフォルニア州で開催中のペブルビーチ・デレガンスで公開されました。
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特別な「マクラーレンGT」がペブルビーチ・デレガンスに登場
2019.08.19マクラーレンオートモービルは、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)が手がける特別なモデル、新型「マクラーレンGT by MSO」を、現在おこなわれている「ペブルビーチ・デレガンス2019」を締めくくる最終日、2019年8月18日に、アンベールされます。