マツダの記事一覧
-
やはり日本の道路にはこのサイズ! 燃費も抜群な人気のコンパクト・ハイブリッドカー5選
2018.09.242018年の上半期(1月から6月)の軽自動車を除く売り上げ台数トップ10の中に5車種ものモデルが名を連ねることからも分かるとおり、日本で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカー。ここではその中でもハイブリッドカー5車種のエントリーモデルを紹介します。
-
価格・振動・排ガス… 問題点も改善? 新たに導入するメーカーも 「ディーゼル車」の魅力とは
2018.09.23いま、クルマを購入するとき、ディーゼル車かガソリン車かを迷う人もいるのではないでしょうか。ディーゼル車は輸入車を中心に最近では多く見られるようになってきました。
-
マツダ、「地域復興を最優先」7月豪雨により約280億円を損失 現在は一部の納期遅れも解消へ
2018.09.212018年7月に発生した「西日本豪雨」。広島や山口に生産拠点をもつマツダは、生産体制に甚大な影響を受けました。しかし、マツダは自社生産体制よりも地域の復旧・復興を最優先とした取り組みを実施していました。
-
ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
-
アメリカでは「アクア」も「プリウス」 日本と海外で車種名を分ける理由 「86」はスラング!?
2018.09.12日本車が海外で売られる、あるいは輸入車が日本で売られる場合、車種名が変えられることがあります。理由は販売戦略、現地の人への配慮などなど…。どのような例があるのでしょうか。
-
日産 NV350キャラバンやノートなど16車種 3万8533台リコール届け出 始動装置の不具合
2018.09.06日産は2018年9月6日、始動装置に不具合があるとして、NV350キャラバンやノート、ジュークなどOEM供給を含む16車種、計3万8533台(平成28年12月22日~平成30年2月15日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。
-
最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
-
マツダが新型「デミオ」発売 ガソリン1.3リッターを廃止 ディーゼル含め全車1.5リッターへ
2018.08.31マツダはガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」をから「SKYACTIV-G 1.5」に換装した小型乗用車「デミオ」の改良モデルを8月30日に発売しました。
-
“バスタブ”から生まれた? 4代目ロードスター(ND)開発責任者が語るデザイン思想とは
2018.08.27マツダの4代目「ロードスター(ND型)」と「ロードスターRF」。日本のみならず世界中でさまざまな賞に輝いている現代の名車です。開発責任者の中山氏に“デザインにおけるポイント”をうかがい、速筆でデッサンまでしていただきました。
-
「ペダル踏み間違い」は駐車場がダントツ! 自動車メーカーの対策とは
2018.08.26ニュースに取り上げられる機会が多い「ペダルの踏み間違い事故」。その背景には、高齢ドライバーの増加がありました。増える高齢ドライバーによる事故には、どのような対策が施されているのでしょうか。
-
最後のロータリー車と共通のシャシ採用 3代目ロードスター(NC)は3ナンバーボディに
2018.08.222005年8月、3代目となるロードスター(NC型)を発売しました。基本アーキテクチャーを最後のロータリー・スポーツと呼ばれる「RX-8」と共通化した新規開発のプラットフォームが用いられ、シリーズ初の3ナンバーボディとなりました。
-
唯一無二のターボ&クーペが登場 2代目「ロードスター」はパワーと美しさを手中に収めた
2018.08.172代目「ロードスター(NB型)」は、初代のコンセプトやメカニズムを受け継ぎ、いまなお人気なモデルです。豊富なラインナップを展開して、ライトからコアなユーザーまで愛されています。
-
世界中が待ち望んだライトウェイトスポーツ「ロードスター」の歴史はここから始まった
2018.08.151989年に登場した初代「ロードスター」は、いまなお世界中に多くのファンが存在します。発売から28年経った2017年にはマツダから「NAロードスターレストアサービス」が開始されるなどメーカーからもユーザーからも愛され続けているクルマです。動画付きでお届けします。
-
「観音開き」が斬新!「RX-7」の影に隠れた新型ロータリーエンジン搭載の「RX-8」
2018.08.09マツダは、2003年3月に「RX-8(SE3P型)」を発売しました。前後ドアが観音開きになる『フリースタイルドア』は当時話題を呼んだ仕様です。名車「RX-7」の影に隠れがちな「RX-8」とはどんなクルマでしょうか。
-
新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
-
「GT-R」「スープラ」とは別の道…3代目「RX-7」(FD3S型)は究極のハンドリングマシンへ
2018.08.081991年10月、3代目RX-7となるアンフィニ・RX-7(FD3S型)が発売。ル・マン24でロータリーエンジンを搭載したマツダ787Bが総合優勝を飾り、世界中から注目されたマツダが世に送り出したモデルです。
-
さらなる進化を遂げた2代目「RX-7」(FC3S型) 速さだけではない大人スポーツカーへ
2018.08.07初代からさらなる進化を遂げた2代目「サバンナRX-7(FC3S型)」は1985年に誕生しました。速いだけではない「スポーツカー」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
国内最速車として大人気! マツダ初代「RX-7」米国では「ロケット」と呼ばれる?
2018.08.061978年3月にマツダ(当時は東洋工業)は初代RX-7となるサバンナRX-7(SA22C型)を発売。ロータリーエンジンを搭載した本格的スポーツカー「RX-7」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
アップルCEOは100億円…自動車メーカー社長はいくら? トヨタは社長より高給な副社長
2018.08.03世界に名だたる自動車メーカーを数多く有する日本、そのトップである社長はどのくらいの役員報酬をもらえるのでしょうか。
-
噂を検証!? オープンカーは走っている限り雨が当たらないって本当?
2018.07.29クルマ好きが、一度は乗ってみたいのがオープンカーです。夏の海辺を走るなど気持ちいいイメージがあります。では、実際のオープンカーはどのようなクルマなのでしょうか。オーナーさんに話を聞いてみました。
-
人助けでマイカーが「ミシッ」… 「けん引」はリスク大? 専用ヒッチ設定車も少ないワケ
2018.07.25キャンピングトレーラーなどをけん引するオプションが設定されている乗用車は、国産車ではほんのひと握り。一方で、故障したクルマをけん引することもあるかもしれませんが、けん引はクルマにどのような影響を与えるのでしょうか。
-
エスティマやアクアも…なぜマイナーチェンジばかり? 新車をフルモデルチェンジをしなくなった理由とは
2018.07.18通常のサイクルであればフルモデルチェンジを受ける時期に来ているのに、マイナーチェンジで済ませる車種が増えています。なぜそうなってきたのでしょうか?
-
クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが…
2018.07.08最近のクルマは、ボディカラーが多彩です。そんな中、人気の車体色とは何色なのでしょうか。日本と世界の色事情も交えつつ紹介します。
-
一気に進化した新型「マツダ アテンザ」 シートも涼しく快適な室内空間が絶品
2018.07.06マツダの「アテンザ」が大幅に改良され、まるでフルモデルチェンジをしたかのような意匠の変更に驚きさえ覚えてしまいます。全く新しいとも言える新型「マツダ アテンザ」に試乗してみました。
-
ただのオシャレ? エンジンカバーの役割とは エンジンの進化を補う「素材」の実力
2018.07.02近年のクルマは、ボンネットを開けてみるとエンジンが大きなカバーで覆われて、エンジンルームの見た目がすっきりとしている場合も。エンジンカバーにはどのような役割りがあるのでしょうか。それとも、単にデザイン上の理由で採用されているのでしょうか?