マツダの記事一覧
-
マツダ「ロードスターSUV」? 存在感バツグン! 車高UP&ゴツタイヤ装着の本気仕様とは
2021.08.11世界中にファンの多いマツダ「ロードスター」ですが、米国ではオフロード仕様にカスタマイズしたモデルが存在。SNSで話題となっているようです。
-
リトラ/ターボ/後輪駆動をコンプリート! 消えた王道スポーツカー3選
2021.08.11スポーツカーの必須条件は走行性能が高いことが挙げられますが、さらに見た目にも速そうなフォルムのモデルこそ、生粋のスポーツカーといえるのではないでしょうか。そこで、リトラクタブルヘッドライトにターボエンジン、後輪駆動という王道の絶版スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
8月8日はマツダ「RX-8」の日? 各地で集会開催? でもPAなど公共の場では注意が必要な訳とは
2021.08.08例年、8月8日はマツダ「RX-8」のファンの間で「RX-8の日」として祝われ、全国各地で集会がおこなわれています。しかし、なかにはパーキングエリアなど公共の場でおこなわれていることもありますが、これらは問題ないのでしょうか。
-
いま見ても優れたデザイン! 昭和のラグジュアリークーペ3選
2021.08.08近年、世界的にもラインナップの減少が著しい小型クーペですが、大型のモデルはパーソナルカーとして一定の需要があり、高級車ブランドから数多くラインナップされています。日本でも1970年代から1980年代はラグジュアリーなクーペの需要が高く、ラインナップも豊富でした。そこで、昭和の時代に登場した国産ラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
斬新なアイデアは高評価! だけど長続きしなかった車3選
2021.08.06各メーカーとも新型車を開発する際に、斬新なアイデアを織り込むことでライバル車に対してアドバンテージを築こうとします。そこで、アイデアは秀逸だったものの長続きしなかったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
まだまだ憧れていた時代? アメリカナイズされた車3選
2021.08.05日本の自動車製造の歴史は100年以上前に始まりましたが、戦後に本格化した後でも欧米のクルマがお手本でした。なかでもアメリカは独自の自動車文化があり、それをなぞったようなモデルも存在。そこで、アメリカナイズされた日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
パワーアップに勝るものなし? 性能向上が激しかった頃の高性能車3選
2021.08.011980年代にはターボエンジンの普及とDOHCエンジンの復活が始まり、さらにふたつを組み合わせたDOHCターボエンジンの登場によって、国産車の高性能化が加速しました。そこで、性能向上が激しかった頃の高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
好き嫌いが分かれた? 個性的なデザインがヒットに繋がらなかった車3選
2021.07.26クルマ選びをする際に、まずは見た目で判断する人が多いのではないでしょうか。つまり、クルマの外観デザインは販売台数を左右する重要な要素です。そこで、個性的なデザインからヒットしなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
7月7日は「セブンの日」 大黒・海ほたるに集まるロータリー車激減の理由とは
2021.07.25主に、マツダ「RX-7」を中心に集まる走行会やオーナーズミーティングなどが開催され「セブンの日」こと7月7日、2021年は例年と異なる様子だったといいますが、どのような変化があったのでしょうか。
-
数十年前のセンスに脱帽! 斬新すぎるデザインを採用した昭和の車3選
2021.07.22優れたデザインのクルマは、何年経っても色褪せない魅力があります。そうしたクルマのなかには、当時としてはかなり先をいっていた外観のモデルも存在。そこで、斬新すぎるデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
豪華なだけじゃなくスタイリッシュ! ゴージャスな国産クーペ3選
2021.07.21近年、ニーズの変化からコンパクトボディのクーペは激減してしまいました。しかし、大型かつ高級なクーペは、世界的にもパーソナルカーとして一定の需要があり、比較的ラインナップも豊富です。そこで、往年のゴージャスな国産クーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
“3代目”トヨタ「86」も電動化は避けられない!? 純ガソリン車のスポーツカーは2030年に消滅か?
2021.07.18クルマの電動化が進む昨今、2030年には純ガソリン車のスポーツカーが消滅する可能性があります。2代目となるトヨタ新型「GR86」とスバル新型「BRZ」が2021年夏以降に発売される予定ですが、さらにその次の3代目モデルは電動化されるのでしょうか。
-
目前でマツダ「RX-7」が盗難された! 翌日に一部破損も発見! なぜ即座に盗難車を発見出来た?
2021.07.152021年7月12日から13日に掛けてマツダ「RX-7」が目の前で盗まれるという盗難事件がTwitter経由で大きな話題となりました。事件翌日には発見されたといいますが、どのような流れがあったのでしょうか。
-
高級なだけじゃなく走りもイケてる! スポーティな国産大型セダン5選
2021.07.14一般的に大型の高級セダンというと、余裕ある走りを実現するために高出力のパワーユニットを搭載していますが、走りを重視したようなモデルも存在。そこで、スポーティな国産高級セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
コワモテや重厚な雰囲気のモデルがあった? 個性的なデザインのステーションワゴン5選
2021.07.13現在、販売されているステーションワゴンは、流麗なフォルムでスタイリッシュなモデルが主流です。一方で、かつては重厚な雰囲気のモデルも散見されました。そこで、個性的な見た目のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
まさに正統派スポーツカー! 駆動方式別ハンドリング命の車3選
2021.07.12高性能なエンジンを搭載して優れた足まわりのスポーツカーは、いつの時代でもドライビングプレジャーあふれるクルマとして普遍です。そこで、スポーツカーのなかでもとくに軽量で、ハンドリング性能が高く評価された往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
S2000風のマツダ車が素敵! 新スポーツカー「REvolution」のカスタムがイイ感じ!
2021.07.12マツダを代表するスポーツカーのひとつである「RX-7」。2002年の生産終了から長い年月が経過するものの、現在も高い人気を誇っています。そうしたなかで、RX-7をベースとして製作されたカスタムカーとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダ次期型「ロードスター」は脱炭素化? 歴代オーナーが将来のロードスターに期待すること
2021.07.122021年6月17日にマツダは「ロードスター」について、「電動化するラインナップのひとつに入っている」かつ「e-fuel(イーフューエル)などの内燃機関でも使える燃料の開発もおこなっている」と明言しました。これまで、ロードスターの将来的な話が出てきていないなかでの公式見解だったこともあり、多くのクルマ好きが反響を寄せています。では、歴代オーナーからはどのような反響があったのでしょうか。
-
クーペじゃなくてもカッコイイ!? スタイリッシュなフォルムが特徴の現行車3選
2021.07.09外観デザインはクルマでもっとも重要なパートです。見た目が好まれるか好まれないかで、販売台数を大きく左右することもあり、各メーカーともデザインには時間と労力を注ぎ込んでいます。そこで、非クーペの現行国内車のなかで、スタイリッシュなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
7月7日は「RX-7」の日? 全国各地で集会開催か 首都高では無料車検は開催される?
2021.07.07マツダ「RX-7」のファンなどが例年「7月7日」を記念日として祝っています。それに伴い、全国各地でさまざまなイベントがおこなわれていますが、本来無断での集会などを禁止しているパーキングエリアでも実施されているといいます。2021年はどのような対策がとられるのでしょうか。
-
凝ったメカを採用するも後が続かなかった? 残念な結果となった車3選
2021.07.06各自動車メーカーとも、日々新技術の研究開発をおこなっています。しかし、そうして誕生した新技術や新たな機構を搭載するクルマが、必ずしも大ヒットするわけではありません。そこで、凝ったメカを採用するも後が続かず残念な結果となったとなってしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダとミズノがドライビングシューズを共同開発!? 異例のコラボはなぜ実現した?
2021.07.06マツダとミズノが共同開発したドライビングシューズが誕生しました。一見接点がないように見える両社ですが、どういう経緯でコラボレーションするに至ったのでしょうか。
-
さすがに変わりすぎ? デザインやコンセプトが大きく変化した車3選
2021.07.05クルマがフルモデルチェンジをおこなうと大きくデザインを変えるケースや、ほとんど変わらないケースもあるなどさまざまです。一方で、比較的息が長いモデルのなかには、フルモデルチェンジのたびにデザインやコンセプトを大きく変えたクルマも存在。そこで、フルモデルチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダ「ロータリー復活計画」どうなる? レンジエクステンダーでの活用に至った背景とは
2021.07.052021年6月末に突如として、「マツダがロータリーエンジンを用いたレンジエクステンダーの開発を中止する」という報道が出てきました。真相は定かではありませんが、マツダを代表するロータリー技術の復活として期待されています。なぜマツダはロータリーエンジンをレンジエクステンダーに活用しようとしているのでしょうか。
-
大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選
2021.07.04昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。