マツダの記事一覧
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910万円の“レトロ顔”マツダ「ロードスター」が存在!? 高級クラシックカー「フータン グランドアルバイシン」がスゴい!
2023.04.13スペインのフータン社が手掛ける「グランドアルバイシン」が日本に上陸しました。マツダ「ロードスター」をベースにクラシックなデザインに仕立てたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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マツダが新「MAZDA3」発売へ! 新たなボディカラーを採用し、快適性と安全性も向上! 約228万円から
2023.04.062023年4月6日、マツダは「MAZDA3」の改良をおこない予約受付を開始しました。発売は6月上旬を予定しているといいます。
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“カッコ良くて”人気すぎ!? マツダ「新型アウトドアSUV」が“超好調”! 新型「CX-50」中国で1万台の予約を獲得
2023.04.062023年4月3日、長安マツダは、3月16日に予約受付を開始した新型「CX-50」が18日間で1万台の注文を獲得したと発表しました。日本では展開されないこのクルマですが、隣国中国では人気を博しているようです。
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多人数乗せたいけど「ミニバンは嫌!」 カッコいいのに「3列シート」がウレシイ! 超便利な3列SUV 3選
2023.04.01多人数乗車可能なマイカーの代表格は「ミニバン」ですが、よりスタイリッシュな3列シートSUVの人気も高まっています。今回は国産「3列シートSUV」3選をお届けします。
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買って終わりじゃない! パイオニアの車載デバイス「NP1」は登場1年でどう進化した?【PR】
2023.03.31 〈sponsored by Pioneer〉ディスプレイが載せられないクルマにもピタリとハマるパイオニアの「NP1」は、次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマWi-Fiなどが詰まったオールインワン車載器で、新機能やサービスが「通信」でアップデートされるのが特長です。発売から1年、愛車で使ってきた筆者が、その実際のところを綴ります。
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マツダが新型「ロータリーマシン」を日本初公開! 11年ぶりに復活で実車を展示へ 発売は間近か
2023.03.31マツダは4月14日から開催される「オートモビル カウンシル 2023」に、ロータリーエンジン車など4モデルを出展することを発表しました。1月に世界初公開された「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」も国内初披露されます。
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マツダが全長5.1m超えの最大級SUV新型「CX-90」豪州で予約受注開始! 最上級「アザミ」グレードも設定! 705万円から
2023.03.292023年3月21日、マツダはオーストラリアで2023年8月より発売する新型3列シートSUV「CX-90」の予約受注を開始しました。価格は約705万円からです。
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“パカッ”と開くライト採用!? マツダ“次期型”「ロードスター」をカーデザイナーが大胆予想! 開発車両や“匂わせ”コンセプトモデル登場に期待高まる新モデル予想CGを公開
2023.03.29マツダが世界で展開する2シーターオープンカー「ロードスター」ですが、その次期型モデルを匂わせるコンセプトモデルや開発車両が登場し、その存在に期待が高まっています。そんな中、カーデザイナーのジムコザ氏は、次期型ロードスターの予想CGを作成しました。
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マツダ新型「3列高級SUV」を2023年国内登場へ 「上質内装」と「直6」も設定? 続々登場の新モデルとの共通点とは
2023.03.25マツダが今後日本市場に導入するとしている新型SUV「CX-80」はどのようなモデルとなるのでしょうか。
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マツダ「新型3列SUV」2023年登場へ! “日本展開”もある“豪華SUV”新型「CX-80」豪導入が正式決定
2023.03.232023年3月20日、マツダのオーストラリア法人は、新型「CX-80」を同市場に導入することが正式決定したと公表しました。新型CX-80は、日本にも導入される予定のクロスオーバーSUVで、北米などで展開される「CX-90」のナローボディ版とされるクルマです。
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マツダ新型「ゴツ顔SUV」人気沸騰中! 初日に3000台以上受注で爆売れ中!? 中国投入の「CX-50」日本導入は?
2023.03.22マツダと長安汽車の合弁会社である長安マツダは、中国で新型SUV「CX-50」の予約受付を2023年3月16日に開始し、1日で3067台を受注したと発表しました。CX-50はどのようなクルマなのでしょうか。
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13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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マツダがワイルドすぎる「新型SUV」発売へ! 超“幅広ボディ”でカッコいい次世代「魂動デザイン」採用の新型「CX-50」待望の墨市場導入
2023.03.20マツダの米国法人は、米国アラバマ州にあるマツダとトヨタの合弁工場で製造したSUV、新型「CX-50」のメキシコへの輸出を開始したと2023年3月16日に発表しました。日本には販売されていない馴染みの薄いモデルですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ新型「RX-9」に夢のロータリー搭載!? 美しすぎるFRスポーツクーペが存在!「RX-VISION」がスゴい!
2023.03.202023年は「東京モーターショー」(次回よりジャパンモビリティショーに改名)が開催されます。過去のモーターショーで話題を集めたモデルのなかから、マツダ「RX-VISION」を紹介します。
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マツダ「新型最上級SUV」は“めちゃ速い”? 全長5m超えの新型「CX-90」は“スポーツカー並み”の「爆速SUV」だった!
2023.03.172023年3月1日、マツダのオーストラリア法人は、新型「CX-90」のパワートレインについての詳細を公開しました。これによると、巨大なSUVながらスポーツカー並みの走行性能を有しているようです。
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ゴツゴツ感がカッコイイ! マツダ新型「CX-50」登場! 幅広ボディがワイルドな「アウトドアSUV」隣国中国で予約受付開始!
2023.03.172023年3月16日、マツダと長安汽車の合弁会社「長安マツダ」は、新型「CX-50」の予約受付を開始したと、同社の公式SNSに投稿しました。CX-50は、北米を中心に展開される海外専売車種となっており、日本では販売されていません。
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全長5m超え! マツダの「アメリカンサイズ」大型3列シートSUV「CX-9」は日本にも「兄弟車」が存在!?
2023.03.14マツダの国内向けの3列シートモデルは「CX-8」が唯一の存在ですが、海外にはその兄弟車ともいえる「CX-9」がラインナップされています。どのようなモデルなのでしょうか。
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ゴージャス内装で「アガる!」 豪華すぎる「オシャ」内装自慢の国産プレミアム系SUV 3選
2023.03.10黒やグレー系が主流の内装色ですが、茶系や白系といった華やかなカラーも、高級車を中心に設定されることがあります。ゴージャス度も増すオシャレな内装が選べる国産のプレミアム系新型SUV3選をお届けします。
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マツダは饅頭も「魂動デザイン」!? 真っ赤な「銘菓」を販売開始! 名門「にしき堂」とコラボで広島の魅力をお届け
2023.03.08マツダと「にしき堂」は、コラボレーション商品「にしき堂×MAZDA 特製饅頭&もみじ詰合せ」を、2023年3月7日に発売しました。この商品は、地元広島の企業との協業によって地域社会の活性化を目指すマツダのコラボレーション企画「広島つながリンク」の第2弾です。
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マツダ北米向け新型「高級3列SUV」日本で特別展示! 全長5m超な「CX-90」実車登場に「迫力スゴイ」 興奮の声続出!
2023.03.07広島県のマツダ本社に併設されるマツダミュージアムにて新型「CX-90」が特別展示されました。ユーザーからはどんな反応があったのでしょうか。
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全長5.1m超え! 北米発売の新型3列SUV マツダ「CX-90」が「ド迫力!」 日本向けは狭幅仕様で導入へ
2023.03.06マツダは新型「CX-90」を、米国で2023年1月31日(現地時間)に世界初公開しました。同社最大級の大型3列シートSUVで、日本向けには年内にサイズの異なる別モデル「CX-80」を導入する予定だといいます。
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デッカイ! 全長5m超えのマツダ大型SUV「CX-9」は信頼性高し!? 最高の名誉を獲得したマツダ最上級SUVとは
2023.02.26マツダのオーストラリア法人は2023年2月23日、最高の中古車を選定する賞「ベスト・ユーズド・カーズ 2023」にて、「CX-9」をはじめとする3車種が各部門で最優秀賞を受賞したと発表しました。今回受賞した「CX-9」とは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダ、話題の高級SUVは「素のディーゼル」が買い?新型「CX-60」試乗で体感したコト
2023.02.25マツダが日本市場に投入するラージ商品群第一弾が新型「CX-60」ですが、様々なパワートレインの選択肢が用意されています。そのなかで遅れて登場した「素のディーゼル」はどのような印象なのでしょうか。
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全長5m超え! “ゴツ顔”でタフ感満点のマツダ「BT-50」! 世界で認められたハイスペすぎる“本格4WD”とは
2023.02.242023年2月20日、マツダのオーストラリア法人は、同社のラインナップするピックアップトラック「BT-50」が、最も優秀なピックアップを選定する企画において最高のけん引性能とパフォーマンスを誇る4気筒エンジンとして認められたと発表しました。BT-50とは、どのようなクルマなのでしょうか。

