マツダの記事一覧
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1970年代のクーペはやっぱり美しい! 昭和のコンパクトクーペ3選
2021.10.25近年、世界的にも希少な存在となってしまったクルマが、コンパクトサイズのクーペです。かつては国内外のメーカーから多数販売されていましたが、現在は激減してしまいました。そこで、昭和の時代に登場した国産コンパクトクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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現行モデルではかなり貴重な存在? 100万円台の最新ホットハッチ3選
2021.10.231970年代から一気に普及が始まり、近年では国内の自動車市場で常に販売台数上位にランキングされているのが、コンパクトカーです。このコンパクトカーのなかには、走りを重視したモデルも存在。そこで、100万円台で狙える国内の最新ホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
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マツダの新型SUV「5車種」はどんなモデル? CX-50はカローラクロスか!? SUV攻勢の概要とは
2021.10.20マツダはSUV「CXシリーズ」のラインナップをグローバルで拡大し、5車種を新たに追加すると発表しました。一体どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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見た目や使い勝手は良好なのに? 主流になれなかったけどイケてた車3選
2021.10.19これまで、数多くのクルマが販売されてきましたが、なかにはもっと評価されても不思議ではないと思うようなモデルもあります。そこで、主力車種にはなれなかったものの意外とイケてたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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色気を放つマツダSUV登場! 新型「CX-3 スーパーエッジー」発表 11月下旬発売へ
2021.10.18マツダは「CX-3」の特別仕様車「Super Edgy (スーパーエッジー)」を発表しました。発売は2021年11月下旬を発表しています。
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ジツはかなり貴重な存在? 国産1.6リッターターボエンジン車3選
2021.10.18かつて走り好きの若者から絶大な支持を得ていたのが、1.6リッターエンジンを搭載した高性能車です。しかし、そのほとんどは自然吸気エンジン車で、ターボエンジン車は稀でした。そこで、実は数少ない1.6ターボの高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ 新型「CX-30 EV」登場! マツダSUVがノッポに変身!? かさ上げされた中国独自仕様の正体とは
2021.10.13マツダと長安汽車の中国における合弁会社「長安マツダ」から、中国専売車となる電気自動車「CX-30 EV」が登場しました。ベース車から車高が上げられているといいますが、どんなクルマなのでしょうか。
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シルエットを世界初公開のマツダ新型SUV「CX-60」はどんな姿で国内投入? ディーゼルSUVは存続なるか?
2021.10.12マツダの欧州法人がアンベールされる前の状態の画像で公開した新型「CX-60」。2022年に投入される新規車種となりますが、どんな位置づけのSUVなのでしょうか。
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マツダが2桁車名の「CXシリーズ」を大幅拡充! 日本は「60・80」導入へ! SUV強化の狙いとは
2021.10.11マツダは2021年10月7日、同社のSUV「CXシリーズ」のラインナップをグローバルで拡大すると発表しました。今後、日本へは「CX-60」と「CX-80」が導入されることになりますが、どのような狙いがあるのでしょうか。
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2000万円超えの「カイエン乗りてぇ」! 現役引退を表明した“ハンカチ王子”が愛したクルマ 3選
2021.10.112021年10月1日、“ハンカチ王子”として知られたプロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手が今季限りでの現役引退を表明して一躍注目を浴びました。かつて、時代の寵児となった男が所有したクルマとは?斎藤佑樹投手が愛したクルマをピックアップして紹介します。
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マツダ2代目「RX-7」の相場はいくら? 左ハンドル仕様のカブリオレ「FC3C」が約180万円で落札!
2021.10.09北米ではJDM人気で、日本製スポーツカーが驚くようなプライスになっていますが、当時正規に輸出されていた左ハンドル仕様の国産スポーツカーはどうなのでしょうか? 2代目マツダ「RX-7」を例に、最新オークション情報から動向を調査します。
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マツダ新型SUVのグリル&シルエットを世界初公開!? 日本導入予定の新型「CX-60」「CX-80」とは
2021.10.082021年10月7日にマツダは、2022年以降にグローバル市場で導入するクロスオーバーSUV「CX-50」「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」の存在を明らかにしました。同日には欧州マツダやオランダマツダが「CX-60」と「CX-80」に関する少し具体的な話も公表しています。
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マツダ新型SUV「CX-60」シルエットを世界初公開!? 2022年投入へ! 国内導入も予定する新SUV SNS投稿で見えたものは?
2021.10.07マツダの欧州法人が、新型「CX-60」の画像を公式SNSで公開しました。まだアンベール前ではありますが、どんな姿で登場するのか、いまから期待が高まります。
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マツダが新型SUV「CX-50」「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」を22年以降発表! 直6&PHEVも導入へ
2021.10.072021年10月7日に、マツダは2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表しました。「CX-50」「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」など5車種を順次導入していきます。
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目ヂカラ「イケメン」か!? マツダ新型「CX-5」一部デザイン公開! 新ヘッドライト&レッドアクセント!? 今冬登場へ
2021.10.052021年10月1日、マツダはミドルサイズSUV「CX-5」のティザーサイトを公開。新たにヘッドライトの画像がお披露目されています。
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まさに迷車中の迷車! なぜ販売したのか理解が難しい車3選
2021.10.05既存のクルマをベースに特別仕様車や派生車を仕立てるのは、開発費の削減や開発期間の短縮が可能とあって、各メーカーから数多くのモデルが誕生しています。しかし、そうしたモデルのなかには、かなり難解なモデルも存在。そこで、なぜ販売したのか理解が難しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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レーサー気分を味わえる!? レース参戦車のベースとなったスポーツカーが魅力的
2021.10.02モータースポーツファンともなれば、レースそのものだけでなく、レーシングカーにも心を惹かれるもの。GT3やGT4車両とまではいかないまでも、ベースとなったクルマに乗りたいと思う人も多いのではないでしょうか。レーシングカーのベースとなったモデルにはどのようなものがあるのでしょうか。
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マツダ版「カローラクロス」は2022年発売? 新型SUVにトヨタハイブリッド搭載し米国で導入へ
2021.10.022021年9月30日にトヨタの米国法人(米国トヨタ)は、北米向けの新型「カローラクロス」の生産を開始したことを発表しました。その発表時には、同じ生産拠点にて「まだ発表されていないマツダ車の生産」を予定しているといいますが、どのモデルなのでしょうか。
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かわいいだけじゃなくカッコイイ! 昭和のスポーティ軽自動車3選
2021.09.29近年、日本でもっとも売れているクルマは軽自動車です。軽自動車という言葉が誕生して、すでに70年以上も経ちますが、最初にヒットしたのは1960年代のなか頃から1970年代で、さまざまな種類のモデルが誕生しました。そこで、昭和の時代に登場したかわいい見た目で高性能な軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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黒さ強調のマツダ新型「BT-50 SP」はどんな迫力顔4WD? 豪でも投入された1.9Lディーゼル仕様「XS」とは?
2021.09.28マツダのオーストラリア法人はピックアップトラック「BT-50」の新グレード「SP」「XS」を2021年9月21日に発表しました。日本未発売のBT-50ですが、どんな特徴のあるマツダ車なのでしょうか。
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まさに歴史を動かした車たち! エポックメイキングな国産車3選
2021.09.26内燃機関を搭載した自動車が発明されて、現在まで120年もの歴史があります。日本の自動車製造も大正時代には本格化し、これまで星の数ほどのクルマが生産されてきました。そうしたモデルのなかには、自動車史に名を刻むほどの偉業を成し遂げたモデルも存在。そこで、歴史が動いたほどエポックメイキングな国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「MX-30 EV」を買うと無償でエンジン搭載車をレンタルできる! 米国マツダの斬新なプログラムとは
2021.09.25マツダ初の量産EVとなる「MX-30 EV」。日本仕様での一充電走行距離は256km(WLTCモード)で、「ホンダ e」と同じシティコミューター的存在です。そんな「MX-30 EV」購入者に対して、アメリカ市場ではマツダの非EVモデルの無償レンタルをおこなうプログラムが始まりました。その背景にはEVの一充電走行距離の短さが関わっているようです。
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世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。