マツダの記事一覧
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乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスター」でなぜ「焼き芋」販売? 暑い夏場は何してる? 奇抜な焼き芋屋の正体とは
2021.07.02焼き芋といえば、冬の風物詩として軽トラなどで移動販売されている光景を見かけます。しかし、近年ではマツダ「ロードスター」に焼き芋窯を乗せて販売している光景が度々話題となっています。では、暑い夏にはどのようにしているのでしょうか。
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「マツダ地獄」は過去の話?なぜ「残価率3年55%」の一律に? マツダが残価率にこだわるワケ
2021.07.02クルマの購入方法として定着しつつある残価設定ローン。基本的には中古車市場での需要を見て車種毎に「残価率」が設定されています。しかし、マツダでは残価率を一律で固定していますが、そこにどんな背景があるのでしょうか。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「ロードスターに草生えたw」 緑々しい奇想天外なクルマ誕生の訳
2021.06.28マツダ「ロードスター」といえば、国内外を代表する2シーターオープンスポーツカーです。世界中ではさまざまなカスタムカーが存在していますが、かつてボディから芝が生えたような「芝ロードスター」が存在しました。
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他人とは違うチョイスが渋い! 人気モデルの激レアOEM車5選
2021.06.27人気モデルは人気となるだけに良いクルマなことが多いのですが、数多く売れているため、他人とかぶってしまうことが多いのが難点です。そこで人気車とほとんど同じながら別の車種であるOEM車に注目。いま新車で購入できるOEM車を紹介します。
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内外装にこだわりが詰まっている? 高級車を目指したコンパクトな車5選
2021.06.26高級車に抱くイメージは、重厚な見た目の大きなボディに大排気量・大出力のエンジンを搭載し、スムーズな加速と高い静粛性を誇り、上質な乗り心地と充実した快適装備、そして高価な素材をふんだんに使って車両価格も高額といったところではないでしょうか。しかし、小さなボディで高級車並のこだわりが感じられるモデルも存在。そこで、高級車を目指したコンパクトなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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「ロータリーは終わってない」マツダがなぜ今HPで宣言? 電動化で本格復活なるか?
2021.06.252012年まで生産された「RX-8」を最後に、マツダはロータリーエンジン搭載車をラインナップしていません。しかしマツダは最近「ロータリーエンジンは、終わっていない」という記事を自社サイトに掲載しました。ロータリーエンジンはついに復活するのでしょうか。
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シトラス色が華やかな「マツダ2」特別仕様車登場! ガソリンエンジンに新技術投入で燃費向上
2021.06.24マツダの小型車「マツダ2」が商品改良をおこないました。ガソリンエンジンに独自技術を搭載して燃費を向上するとともに、特別仕様車「サンリット シトラス」を設定しています。
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スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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大胆なイメチェンは成功だった? スタイリッシュな派生車3選
2021.06.23ベースとなる車種に対し、ボディの一部のデザインを変更して仕立てられるクルマを派生車と呼びます。派生車は開発費を抑えつつ、時には別車種として展開するケースもあり、かつてから各メーカーとも盛んに販売してきました。そこで、スタイリッシュな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスター」9年以内に電動化へ 次期型で大きく変わる? エンジン車には「e-fuel」の選択も?
2021.06.18マツダが2021年6月17日の「中期技術・商品方針説明会」で、将来の商品計画において「ロードスター」を電動化して継続すると明言しました。マツダは今後、どんなロードスターを世に送り出すのでしょうか。
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バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ
2021.06.172021年6月17日にマツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表しました。そのなかで、2022年から2025年までの3年間にハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車を合わせて13車種投入するといいます。
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今でもホレボレするほどカッコイイ! 昭和の時代に誕生した美しい車5選
2021.06.15時代によってクルマのデザインは変化しますが、近年はクーペだけでなくセダンやステーションワゴン、SUVまでも「流麗」なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の時代には直線基調のカクカクしたデザインのクルマが多かった印象ですが、実は流麗なモデルも存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいフォルムのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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一見普通のクルマだけど… 非スポーツカーで6速MTを搭載する意外なモデル5選
2021.06.12いまや希少なMT車ですが、最近では多段化が進み、スポーツモデルだけでなく意外なモデルにも6速MTを採用するようになりました。見た目は普通だけど運転すると楽しい6速MTを選べるクルマを紹介します。
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デートから峠まで頼れる相棒! 昭和の若者を魅了したFF車5選
2021.06.10現在、国内メーカーが販売しているクルマの多くは、FFもしくはFFをベースにした4WD車です。FF車が本格的に普及し始めたのは1970年代の初頭からですが、その後はコンパクトカーを中心に爆発的に増えました。そこで、昭和の時代の若者を魅了したFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
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新車販売になぜ逆行? カーディーラー16社が免許返納を応援 代わりの移動手段とは
2021.06.07次世代型電動車いすやその関連サービスを手掛けるWHILLが、カーディーラー16社と提携。全国250店舗で、免許返納後の「新しい移動手段」を提案する取り組みを始めます。
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バブルは日本が輝いていた! セルシオ&R32が誕生した「1989年」が凄すぎた伝説とは
2021.06.06平成が始まった1989年は、ソニーがコロンビア映画、三菱地所がロックフェラー・センターを買収するなど日本はバブル真っ最中でした。一方で国産自動車メーカーにとってもミラクルイヤーといえるほどの名車がいくつも誕生したのです。
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デザインに対する冒涜かも? フェンダーミラーが似合わなかった車5選
2021.06.06現在販売されている新車で、ほぼ絶滅したといえるのがフェンダーミラーです。1983年にドアミラーが解禁されると、当初はフェンダーミラーも選択できましたが、一気にドアミラーが普及。そこで、ドアミラー解禁以前でフェンダーミラーが似合わなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ターボエンジン+MTでも安い? 手頃な価格の高性能車3選
2021.06.04近年、旧車、ネオクラシック人気が高まり価格が高騰していますが、もっと新しい年式のモデルでも高性能エンジンのMT車は、希少性からか価格高騰が続いています。そこで、手頃な価格で中古車が入手可能な高性能なMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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新型コロナ禍も理由のひとつ? 超絶価格高騰中の国産車5選
2021.06.01ここ数年で、世界的に旧車やネオクラシックと呼ばれるクルマの価格が高騰しています。なかでも1980年代の終わりから1990年代初頭にかけて登場した国産スポーツカーは常軌を逸した価格です。そこで、とんでもない価格にまで高騰している国産高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。