ランボルギーニの記事一覧
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ガンディーニ公認!! 知られざる「ディアブロ」限定モデルは今が狙い目!
2020.09.071990年代のランボルギーニといえば、「ディアブロ」一択しかなかった。そのディアブロのシリーズ最後を飾る知られざるスペシャルモデルとは、どのようなクルマなのだろう。
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「カウンタック」と「LM002」同じV12を搭載したランボルギーニがまさかの落札価格!
2020.08.31ランボルギーニの同じV12エンジンを搭載したスーパーカー「カウンタック」とスーパーSUV「LM002」は、現在どちらのほうに価値があるのだろうか。最新オークションの落札価格から考察してみよう。
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フェラーリとランボが逆転!! 「アヴェンタSV」が「812スーパーファスト」に勝利
2020.08.25ランボルギーニは、常にフェラーリと比べられることでその存在意義をアピールしてきた。では、モダンモデルのフラッグシップである「アヴェンタドールSV」と「812スーパーファスト」は、マーケットでどのようなジャッジがなされているのだろうか。
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「これは凄い!」ハリアーランボ爆誕!? トヨタ車がランボルギーニ「ウルス」に大変身
2020.08.25人気SUVのトヨタ新型「ハリアー」を超高級SUVのランボルギーニ「ウルス」風に仕立てたボディキットが2020年秋に発売予定だといいます。「ハリアーランボ」ともいえるボディキットとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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700馬力以上ものパワーを誇るSUVがある!? 超ド級なハイパワーSUV5選
2020.08.24SUVといえば以前はオフロード車という認識でしたが、いまでは舗装路の走行を重視したクロスオーバーが主流です。なかにはスーパーカー顔負けのモデルも存在。そこで、とくにハイパワーなSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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2億1000万円に届かず!? ランボ「チェンテナリオ」が大苦戦中!
2020.08.23ランボルギーニの創始者フェルッチオ生誕100周年を記念して作られた「チェンテナリオ」。クーペとロードスターそれぞれ20台ずつの限定モデルのオークション落札価格は、新車当時のプライスを上回ることが出来るのだろうか?
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ランボルギーニはなぜ販売好調?「ウルス」と「ウラカンEVOスパイダー」に乗って考えた
2020.08.14静岡県御殿場市で、ランボルギーニのモデルを体感する試乗会「DRIVING EXPERIENCE AT THE WHEEL OF A LAMBORGHINI」が開催された。そこでは人気絶好調のスーパーSUV「ウルス」と、2020年5月に日本上陸したばかりの「ウラカンEVO RWDスパイダー」の2台を試乗することができた。
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車名は「ミウラ」でオッケー! 牧場から命名したってホント?
2020.08.09ランボルギーニ「ミウラ」が誕生して50年という節目の年であった2016年、モータージャーナリスト山崎元裕氏が、ミウラの名前の由来になったミウラ牧場を訪ねたときの模様を改めてレポートしよう。
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もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選
2020.08.06現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。
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数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?
2020.08.051970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。
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ランボルギーニとパガーニのダブルネーム! 「カウンタック・アニバーサリー」はこれからが狙い目!!
2020.08.02ランボルギーニ「カウンタック」の最終進化系である「アニバーサリー」。いまやパガーニというハイパーカーメーカーを立ち上げたオラチオ・パガーニがデザインを手掛けたカウンタックの世界的相場はどれくらいなのだろうか。
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今さら聞けない、「クラシックカー」と「ヴィンテージカー」の違いとは?
2020.08.02最近よく目にする「クラシックカー」や「ヴィンテージカー」という古いクルマを指す言葉。本来の意味も知らずに古いクルマすべてをそう呼んでいる人もいるだろう。しかし、本来は厳格な年代による区別が存在する。そこでVAGUEがわかりやすくレクチャーしよう。
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カウンタックのエンジンを搭載したSUV、ランボルギーニ「LM002」がオークションに出品!!
2020.08.01ランボルギーニ製SUVの元祖「LM002」が、オークションに出品。予想落札価格に届かなかった理由とは?
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2億円は下らないミウラSVで『ミニミニ大作戦』の峠越え!
2020.08.01ランボルギーニ「ミウラ」が銀幕のなかで疾走するシーンで有名なのは、パリの街を疾走する『個人授業』と、グラン・サン・ベルナール峠を走る『ミニミニ大作戦』だろう。このうちの『ミニミニ大作戦』でミウラが走ったルートを、2016年にレストア済みの「ミウラSV」でドライブした模様を、モータージャーナリストの山崎元裕氏が改めてレポートする。
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世界限定40台!! ランボルギーニ「イオタ」のDNAを受け継ぐ「Essenza SCV12」の全容とは?
2020.07.30アウトモビリ・ランボルギーニが、サーキット専用モデルの「Essenza SCV12」を発表。ランボルギーニ史上最強のエンジンを搭載したモデルは、どのようにして楽しむのだろうか。
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イケメンか? それとも本格派か!? ちょっと前まで考えられなかった欧州SUV3選
2020.07.29少し前までイタリア車のSUVというとイメージできませんでしたが、現在は世界的なSUV人気から、プレミアムなモデルから庶民派までSUVが存在。そこで、オンロードでの性能に特化したスーパーSUVから、本格的な悪路走破性のあるモデルまで、3台のイケてるイタリアンSUVを紹介します。
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マクラーレン「セナ」が2台も参加! 「NCCR2020舞洲-滋賀」が無事開催された
2020.07.29新型コロナの自粛明け初となる「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2020(NCCR2020)」が開催された。ソーシャルディスタンスといったことが叫ばれるいま、人との非接触型クルマイベントに注目だ。
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因縁の対決に終止符!! 「カウンタック」vs「BB」、オークションで決着をつける!
2020.07.28スーパーカーブーム時代のあこがれの2台といえば、フェラーリ「512BB」とランボルギーニ「カウンタック」であった。いまこの2台は、オークションでどれくらいの価格で落札されているのだろうか。
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10台限定! ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ Xago」は、究極のシャレオツ仕様
2020.07.27ランボルギーニのパーソナライゼーションサービスであるアド・ペルソナムが、バーチャルでおこなえるようになった。それを記念した「アヴェンタドールSVJロードスター」も登場。
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登場2年で生産1万台突破!? 史上最速SUV ランボルギーニ「ウルス」絶好調
2020.07.22伊アウトモビリ・ランボルギーニは2020年7月21日、同社のスーパーSUV「ウルス」の生産が1万台を迎えたことを祝うリリースを発表した。
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ニュル最速記録を達成した「アヴェンタドールSVJ」のカモフラカラーでオリジナルボトル登場!
2020.07.20ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで最速記録を達成したときのカモフラージュの柄を模したボトルが誕生。このボトルが作られるに至った経緯とはなんだろうか。
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すべてのランボルギーニ「ミウラ」が1冊になった! サイモン・キッドソンが手掛けたミウラ本とは?
2020.07.17オークションでは1億や2億円の価格で落札されることもあるランボルギーニ「ミウラ」。このミウラのすべてが分かる豪華本が、ついに完成した。
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究極の「ミウラSV」は、それまでのミウラと何が違うのか?【THE CAR】
2020.07.15元祖スーパーカーであるランボルギーニ「ミウラ」の最終進化型「ミウラP400SV」のなかでも、極めて貴重な初期モデルの個体が日本にあった。ミウラがたどった進化の到着点とは。
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確定、3億円オーバー!! ランボルギーニ史上最速オープンカー「シアン・ロードスター」は19台限定
2020.07.092019年9月に発表された、63台限定のランボルギーニのハイブリッドモデルである「シアン」に、ロードスターバージョンが追加された。アヴェンタドールとその派生モデルは、ロードスターの方がクーペよりスタイリングが複雑でカッコイイという声もあるが、シアンではどうだろうか。
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2億円オーバーか!? 世界にわずか11台のみしかない「ミウラ」とは?
2020.07.07大人気のランボルギーニ「ミウラ」のなかでも、もっとも人気のあるのが、「ミウラP400SV」だ。その通称ミウラSVの極レアモデルである右ハンドルバージョンが、オークションに出品された。そのミウラのヒストリーとは?

