ランボルギーニの記事一覧
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ナント総額50億円! 世界有数のスーパーカー100台が東京・お台場に大集合
2020.10.31世界有数のスーパーカーたちが東京・お台場に大集合。1台数千万万円から2億円以上のハイパーカーまで100台以上総額50億円のマシンたちがズラリと展示され、圧巻です。
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山本耀司とランボルギーニのダブルネーム「アヴェンタドールS」誕生!
2020.10.302020年10月29日、ランボルギーニとファッションブランド「Yohji Yamamoto」との画期的なコラボレーションによって誕生した「アヴェンタドール S "dressed" by Yohji Yamamoto」が、東京の「THE LOUNGE TOKYO」で発表された。
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ランボルギーニ「ウラカンGT3」を中谷明彦氏が富士全開ガチアタック!
2020.10.20レースドライバーである中谷明彦氏が、ランボルギーニ「ウラカンGT3」を富士スピードウェイで全開走行! 忖度抜きのガチ試乗レポート。
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数億円のスーパーカーを「経費で落とす」はOK!? 節税対策はどこまで可能? 税理士に聞いてみた!
2020.10.10サラリーマンからすると、「経費で落とす」は魔法の言葉のように聞こえます。なかにはスーパーカーを経費で落としている人もいるようですが、問題はないのでしょうか。税理士に聞いてみました。
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フェラーリF1のサウンドを堪能できるイベント「チャオイタリア」の魅力とは?
2020.10.09今回で26回目となるイタリア車の祭典「チャオイタリア 2020」が、10月18日に開催される。イタリア車オーナーだけでなくスーパーカーファンも1日楽しめる「チャオイタリア」とは、どのようなイベントなのだろうか。
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ランボルギーニはコロナ禍でも販売好調! その理由はなに?
2020.10.09コロナ禍によってファクトリーを7週間も閉鎖していたランボルギーニだが、2020年9月のデリバリー台数は738台と、9月としては過去最高を記録した。
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【試乗】アストンマーティン「DBX」は「ウルス」「ベンテイガ」よりハンドリングマシンだ!
2020.10.08アストンマーティン初となるSUV「DBX」がついに日本上陸。コンペティターと目されている「ウルス」と「ベンテイガ」に比べて、DBXの強みとは何かを、モータージャーナリスト山崎元裕氏が考察する。
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いったい何が!? ブガッティに続いてランボも株式公開か!? VWグループで何が起こっているのか
2020.10.06ブガッティに続いてランボルギーニも新規株式公開(IPO)をおこなうかもしれない。いったい、いまVWグループになにがおこっているのだろうか?
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「SV」が3900万円!! 「ムルシエラゴ」と「ガヤルド」も限定モデルは高値安定!
2020.10.03ランボルギーニの一世代前のV12モデルとV10モデルの限定車の人気がどれくらいなのか、最新オークションに登場した「ムルシエラゴLP670-4 SV」と「ガヤルドLP570-4 スーパーレッジェーラ」の落札価格を見てみよう。
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乗ってわかった「ウルス」がもっとも反逆のランボルギーニらしいワケとは?
2020.10.02「ウルス」誕生前から、常にランボルギーニのブランド戦略を身近で見てきた筆者が、ヴィンケルマンからドメニカリに代わって、ランボルギーニのカスタマーターゲットがどのように変化していったのか、ウルスを走らせながら考察する。
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ランボルギーニ「ウルス」を個性的にカスタマイズ!! 新カラバリ追加!
2020.10.01スーパーSUVであるランボルギーニ「ウルス」を、さらに個性的に仕上げるボディカラーとトリムの組み合わせが登場。ボディカラーで悩んだときは、ランボルギーニが勧める16種類の組み合わせから選ぶといいだろう。
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ヨウジヤマモトとランボがコラボ! ヴェルサーチの時と何が違う?
2020.09.30ランボルギーニが、「Yohji Yamamoto」とコラボレーションすることを発表した。常に時代のエッジにいる両ブランドから、どのような芸術作品がうまれるのだろうか。
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スーパーカーはプラモではなくパズルで作る時代! 「ウラカンEVO」の立体パズルが精巧すぎる!!
2020.09.23ランボルギーニ「ウラカンEVO」の立体ジグソーパズルが完成した。1/8スケールで忠実に再現された3Dパズルとは、いったいどのようなものなのだろうか。
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「ミウラ」の落札価格から検証! ランボルギーニは収集価値があるのか!?
2020.09.17コロナ禍で世界のパラダイムシフトが進むなか、クラシックカーの価格にも変動が起きている。そこで、ランボルギーニのクラシックカーのなかでもっとも優良案件である「ミウラ」のスペシャルな個体の落札価格から、ランボルギーニのクラシックカーは収集価値があるのか考察する。
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ついに1万台「アヴェンタドール」!! ゲームチェンジャー5選
2020.09.142011年に登場したランボルギーニ「アヴェンタドール」が、ついに1万台目のラインオフを迎えた。デビューからいままでに登場したエポックメイキングなモデルから、アヴェンタドールのヒストリーを解説する。
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限定36台! ランボルギーニとサーヴェロ・サイクルズのコラボロードバイクが登場
2020.09.12アウトモビリ・ランボルギーニとサーヴェロ・サイクルズは2020年9月9日、限定版ロードバイク「サーヴェロ R5 アウトモビリ・ランボルギーニ・エディション」の発売を発表した。
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4億6000万円で落札!! 最も高価な「ミウラ」は「イオタ」エンジンを搭載していた!
2020.09.09スーパーカー少年だった世代の憧れの1台、ランボルギーニ「イオタ」。この正真正銘のイオタのエンジンを搭載した「ミウラ」がオークションに出品。驚きの落札価格とは?
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元慶応ボーイ・ダビデ・スフレコラ氏がランボルギーニ・ジャパンの新代表に就任
2020.09.08ランボルギーニ・ジャパンの新代表にダビデ・スフレコラ氏が就任。前任のフランチェスコ・クレシ氏は本社で販売戦略強化を担当。
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ガンディーニ公認!! 知られざる「ディアブロ」限定モデルは今が狙い目!
2020.09.071990年代のランボルギーニといえば、「ディアブロ」一択しかなかった。そのディアブロのシリーズ最後を飾る知られざるスペシャルモデルとは、どのようなクルマなのだろう。
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「カウンタック」と「LM002」同じV12を搭載したランボルギーニがまさかの落札価格!
2020.08.31ランボルギーニの同じV12エンジンを搭載したスーパーカー「カウンタック」とスーパーSUV「LM002」は、現在どちらのほうに価値があるのだろうか。最新オークションの落札価格から考察してみよう。
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フェラーリとランボが逆転!! 「アヴェンタSV」が「812スーパーファスト」に勝利
2020.08.25ランボルギーニは、常にフェラーリと比べられることでその存在意義をアピールしてきた。では、モダンモデルのフラッグシップである「アヴェンタドールSV」と「812スーパーファスト」は、マーケットでどのようなジャッジがなされているのだろうか。
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「これは凄い!」ハリアーランボ爆誕!? トヨタ車がランボルギーニ「ウルス」に大変身
2020.08.25人気SUVのトヨタ新型「ハリアー」を超高級SUVのランボルギーニ「ウルス」風に仕立てたボディキットが2020年秋に発売予定だといいます。「ハリアーランボ」ともいえるボディキットとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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700馬力以上ものパワーを誇るSUVがある!? 超ド級なハイパワーSUV5選
2020.08.24SUVといえば以前はオフロード車という認識でしたが、いまでは舗装路の走行を重視したクロスオーバーが主流です。なかにはスーパーカー顔負けのモデルも存在。そこで、とくにハイパワーなSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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2億1000万円に届かず!? ランボ「チェンテナリオ」が大苦戦中!
2020.08.23ランボルギーニの創始者フェルッチオ生誕100周年を記念して作られた「チェンテナリオ」。クーペとロードスターそれぞれ20台ずつの限定モデルのオークション落札価格は、新車当時のプライスを上回ることが出来るのだろうか?
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ランボルギーニはなぜ販売好調?「ウルス」と「ウラカンEVOスパイダー」に乗って考えた
2020.08.14静岡県御殿場市で、ランボルギーニのモデルを体感する試乗会「DRIVING EXPERIENCE AT THE WHEEL OF A LAMBORGHINI」が開催された。そこでは人気絶好調のスーパーSUV「ウルス」と、2020年5月に日本上陸したばかりの「ウラカンEVO RWDスパイダー」の2台を試乗することができた。