ランボルギーニの記事一覧
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東京五輪でできたC1を、フェラーリ「カリフォルニアT」で周回する【首都高ループドライブ:02】
2020.03.27首都高速の周回コースといえば、C1がもっとも有名だ。1964年に開催された東京五輪に合わせてつくられたC1は、昭和の雰囲気がたっぷりと残っているコース。かつてはストリートファイターがよく走ったコースだが、あえてそのツイスティなルートを、フェラーリ「カリフォルニアT」で流してみた。
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ランボルギーニ「ミウラ」がパリの街を疾走! 危うい恋の予感の結末は?【映画の名車】
2020.03.25パリの街を颯爽と走るランボルギーニ・ミウラが疾走する姿は、クルマが登場する場面として映画史に残るシーンだ。ミウラが劇中で果たした象徴的な役割とは?
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ランボルギーニ「アヴェンタドール」で楽しむ東京クルージング周回コース【首都高ループドライブ:01】
2020.03.24深夜の首都高速は、大人のドライブルート。控え目のスピードでクルージングするのが大人の嗜みである。そこで、エキゾーストノートをたっぷり堪能できるルートを、ランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4 ロードスター」で堪能してきた。
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ランボルギーニ本社の社食を試食! シンプルな味付けのワケは?
2020.03.23スーパーカーメーカーの社員食堂は、果たしてどのような食事が出されるのか、実際にランボルギーニ本社の社食でランチを試食。気になるそのお味は?
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ミウラが現代に蘇ったら…そんな夢を見せてくれたランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」【THE CONCEPT】
2020.03.17偉大なるレジェンドをモチーフに、現代の技術を投入した新たなるスーパーカーを生み出すはずだったランボルギーニ「ミウラ・コンセプト」。その本気度は、どれほどだったのだろうか。
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ロッキーがランボルギーニを颯爽とドライブ! ウラカンにつながる「ジャルパ」とは?【映画の名車】
2020.03.16アメリカンドリームの象徴的な映画『ロッキー』に、成功の象徴として登場するランボルギーニ「ジャルパ」。どのような思いでロッキーは、ジャルパをドライブしたのだろうか。
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ランボルギーニは農機具メーカーだった!? 名車ミウラやカウタックの誕生背景とは
2020.03.15現在では、「ウルス」や「ウラカン」「アヴェンタドール」などを販売するランボルギーニ。しかし、多くのユーザーからはランボルギーニといえば、「ミウラ」や「カウンタック」の名が挙がるはずです。農機具メーカーからスタートしたランボルギーニとは、どのようなメーカーなのでしょうか。
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「やっぱり帰る!」 クルマ好き女子が選ぶ、迎えに来られるとがっかりするクルマ3選
2020.03.12若者のクルマ離れといわれる現代ですが、やはりドライブデートは定番です。しかし、クルマならなんでもいいという訳ではありません。車種によっては、がっかりしてしまうクルマもあるのです。
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ガレージに置きたい、ランボルギーニやピレリとコラボしたスピーカー
2020.03.04イタリアで100%ハンドメイドされる、カーマニアに直球ストレートに刺さるスピーカー、iXOOST。このiXOOSTがランボルギーニ、そしてピレリとコラボしたアイテムをご紹介しよう。
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SVの称号を冠した「アヴェンタドールLP750-4スーパー・ヴェローチェ」の役割とはなんだったのか
2020.03.032011年の発表当時から噂されていた「SV」の存在。「アヴェンタドールLP750-4スーパー・ヴェローチェ」、通称「アヴェンタSV」は、ひとつの到達点であり、後期型アヴェンタドールのプロトタイプでもあった。
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オラオラ顔どころじゃない! イカツすぎるSUV3選
2020.02.27近年、人気が高いSUVは、乗用車のシャシをベースとしたクロスオーバータイプが主流で、デザインも洗練されたモデルが多い傾向です。しかし、かつてはクロスカントリータイプの無骨なスタイルが人気でした。そこで、重厚なデザインのSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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RAV4がランボルギーニに大変身!? 高級SUV「ウルス」に激似なモデルをお披露目!
2020.02.192020年2月に開催されたカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。多くのカスタムモデルが展示されているなかで、ひと際目を引くカスタムモデルがありました。それは、トヨタ「RAV4」をベースにしたランボルギーニ「ウルス」ともいえる個性的なモデルだったのです。
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新車でランボルギーニ「ミウラ」が買える!? イオタの幻影ミウラSVJの1号車が現る!
2020.02.12パリで開催されたレトロモビルに、1台のランボルギーニ「ミウラSVJ」が展示されました。ボブ・ウォレスが開発していた伝説の「イオタ」のレプリカの1号車です。しかし、ポロストリコはもっと重大な発表をしました。その発表から予想されることとはなんでしょうか。
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【試乗記】ランボルギーニ「ウラカン EVO スパイダー」は幸せを呼ぶクルマ? 試乗で分かった様々な性能とは
2020.02.082019年にワールドプレミアされた、ランボルギーニ「ウラカン EVO スパイダー」に試乗しました。圧倒的な動力性能や官能性はもちろんですが、数日間の試乗でそれ以外の“あること”を感じることができました。それはいったいどのようなことだったのでしょうか。
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悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。
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まさに世界遺産級! 世界一美しい車とは!? 超絶カッコイイ車3選
2020.01.09世の中には数多くの名車と呼ばれるクルマがありますが、なかにはいまも語り継がれるほど美しいクルマが存在します。そこで、1960年代に作られた、伝説級にカッコいいクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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フルラッピングはスーパーカーでは常識!? 高額なクルマほど元色が大事な理由とは
2020.01.07フェラーリやランボルギーニといった高級スーパーカーの世界では、2010年以降からフルラッピングが流行しています。高額なスーパーカーをフルラッピングする理由とは、何なのでしょうか。
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ドリフトを楽しむためのベビーランボは2400万円!! 後輪駆動のランボルギーニ「ウラカンEVO」登場!
2020.01.06ランボルギーニ「ウラカンEVO」に後輪駆動モデルが登場しました。4WDモデルの廉価版などではなく、後輪駆動モデルならではの存在意義とはなんなのでしょうか。
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まつ毛があるの知ってる? ランボルギーニ「ミウラ」の目力を調査しました
2020.01.06スーパーカーの元祖であるランボルギーニ「ミウラ」は、当時では革新的だったエンジンの搭載位置など、優れたスーパーカーでしたが、ポップアップする丸目がキュートで人気があります。そのミウラに目元は、何種類か存在していました。それぞれ、どのような違いがあったのでしょう。
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なぜ「族」仕様のランボ&フェラーリが人気? スーパーカーのカスタム事情とは?
2020.01.04ローダウンしてオーバーフェンダーを装着した改造車は、ひと昔前ならば暴走族車の代名詞でしたが、海を渡ったアメリカ西海岸のセレブには大人気です。いまやセレブ御用達ともいえる「族」スタイルとは、どんなものなのでしょうか?
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最高速度300キロは本当だった!? 大ブームとなったスーパーカー5選
2019.12.27いまから40年以上も前に、日本では空前のスーパーカーブームがありました。欧州のメーカーが作ったスーパーカーに多くの少年たちが目を輝かせ、社会現象になったほどです。そこで、昭和の少年たちが熱狂した、往年のスーパーカー5車種をピックアップして紹介します。
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5000万円超のランボルギーニで雪道を激走!! セレブなグランドツアーで環境問題について考える!?
2019.12.24イタリアでランボルギーニ本社主催の「ランボルギーニ・クリスマスドライブ2019」が開催されました。このイベントの本当の目的はなんなのでしょうか。
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【間違えないスーパーカー選び】投資目的ならランボルギーニを買え!
2019.12.23投資目的で購入されることも多いスーパーカーですが、現在新車で販売されているスーパーカーで、もっともハイリターンのクルマはなんなのでしょうか。
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なぜ数千万円するランボルギーニが日本で年間650台も売れるのか? その理由とは
2019.12.17アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、2019年にデビューした「ウラカン・エボ・クーペ&スパイダー」、「アヴェンタドールSVJ 63 ロードスター」に「ウルス」を加え、2019年を締めくくるイベント「ランボルギーニ・ナイト」を東京表参道で開催しました。
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人気車はやっぱりデザイン!? クーペよりも超絶カッコイイSUV3選
2019.12.16世界的に人気の高まりをみせているSUVですが、高級車メーカーまでもが続々と新型車を市場に投入しています。なかには、SUVとは思えないほどスタイリッシュなモデルも存在。そこで、とくに美しいスタイルのSUVを3車種ピックアップして紹介します。