ランボルギーニの記事一覧
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7台限定! 日本専用モデルの「アヴェンタドールS」はマットカラーのシック仕様
2021.01.25「アヴェンタドール」の生産終了に際して、その集大成となる日本限定モデルのアヴェンタドールSが、7台のみ作られることが発表された。そのカラーリングを紹介しよう。
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パッと見はキワモノだけど実は大真面目!? ブランドイメージと異なる珍車5選
2021.01.23ブランドイメージというのはメーカーにとって非常に重要なものです。なかでもスポーツカーや高級車などに特化したメーカーは、そうしたクルマを作り続けることで、ユーザーから絶大な人気と信頼を得ているといえるでしょう。しかし、そんなブランドイメージとは異なる車種を販売した例も存在。そこで、ブランドイメージからかけ離れた珍しいクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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コワモテだけど社会に優しいランボルギーニ! 2020年の日本販売台数発表
2021.01.18コロナ禍において、ランボルギーニの2020年世界販売台数は、前年比マイナス9%だった。2か月近い生産停止期間があったことを鑑みると、健闘した1年だったと評価できるだろう。そこで、ランボルギーニの2020年における主だった活動を紹介しよう。
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2000万円オーバー確実!? 元祖スーパーSUVランボ「LM002」とは
2021.01.13ランボルギーニが1980年代に生産していたプレミアムSUVの先駆けともいえる「LM002」は、当時、商業的には成功したとはいえなかったが、「ウルス」の誕生により一気に注目度がアップした。そこで、現在ではどれくらいの価値があるのかを、最新オークションで調査してみた。
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街中でスーパーカーを無断撮影&SNS投稿は違法? 悪質カースポッターが横行する背景とは
2021.01.12最近では、スマホで誰でも気軽に撮影が出来、SNSでその写真や情報を世界中に拡散出来る時代になりました。とくに、スーパーカーなど高級車や激レア車を勝手に撮影してSNS上にアップする「カースポッター」という人達が話題となっています。いったい、どのような迷惑行為がおこなわれているのでしょうか。
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300万円以下でランボルギーニオーナーになれる! 注目集まるトラクターは今が買い時
2021.01.06ランボルギーニオーナーの間でひそかに、ガレージにランボルギーニのクラシック・トラクターを並べるのが流行となりつつある。こうしたトラクターはごく稀にオークションにも出品されるが、現在のオークション相場を調査してみた。
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2021年爆上げ銘柄の筆頭は「カウンタック」! 誕生50周年に注目集まる
2021.01.052021年、第一次スーパーカーブームでもっとも人気のあったランボルギーニ「カウンタック」は、誕生から50周年を迎える。「ミウラ」が50周年を迎えた2016年ごろから急激に価格が上がったように、カウンタックも2021年に市場価値が上がるのかどうか、最新オークションから占ってみよう。
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フェラーリ強し! スーパーカー大王が選ぶ2020/2021スーパーカー・ベスト3とは
2020.12.29スーパーカー大王こと山崎元裕氏に、2020年に試乗したクルマ、そして2021年に注目しているスーパーカーのベスト・スリーを選出してもらった。2021年の干支は「丑(うし)」だが、引き続き「馬」に注目だ。
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なぜ、ランボ「ディアブロGT」がショーウインドウに? 欲しくても売ってくれない理由とは
2020.12.242020年、ランボルギーニ「ディアブロ」は生誕30周年を迎えた。それを祝うかのように、「ディアブロGT」がミラノのショーウインドウを飾った。どうしてディアブロが飾られているのか、その理由に迫る。
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世界に1台!! ランボルギーニ「SC20」は公道を走れる究極のバルケッタだ
2020.12.17ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラコルセが開発したワンオフモデルである「SC20」が発表された。ガヤルドベースのコンセプトカー「コンセプトS」やアヴェンタドールベースの「アヴェンタドールJ」を彷彿とさせるバルケッタタイプのSC20は、どのようなスーパーカーなのだろうか。
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たった1000円で「ウラカン」オーナーになれる!? レディー・ガガとランボの粋なチャリティとは?
2020.12.16新型コロナウイルス感染拡大によって被害を受けた人びとを支援するため、ランボルギーニとレディー・ガガがおこなったチャリティの中身とは?
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ランボルギーニ「ディアブロ」誕生から30周年、波瀾万丈の歴史を振り返る
2020.12.11純粋なランボルギーニのDNAを受け継いだ最後のモデルともいわれる「ディアブロ」が、誕生から30周年を迎えた。開発当初から親会社が変わり、常にその影響を受けたディアブロの歴史を振り返る。
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ランボとドゥカティが夢のコラボ! プレ値間違いなしのディアベルとは?
2020.12.10ランボルギーニとドゥカティがコラボしたバイク「ドゥカティ・ディアベル 1260 ランボルギーニ」が誕生した。「シアンFKP37」にインスパイアされたバイクの全容に迫る。
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フェルッチオが愛したランボルギーニ「ハラマ」誕生50周年、その逸話の真意とは?
2020.12.09ランボルギーニの創始者であるフェルッチオがもっとも愛したとされる「ハラマ」が、誕生から50周年を迎えた。ハラマは本当にフェルッチオが愛したクルマだったのか、その誕生秘話まで遡って検証する。
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ドゥカティ「ディアベル1260ランボルギーニ」発表 強烈な存在感を放つコラボモデル登場
2020.11.29イタリアのバイクバイクブランド「ドゥカティ」と高級車ブランド「ランボルギーニ」はコラボレーションモデル「Diavel 1260 Lamborghini(ディアベル1260ランボルギーニ)」を発表しました。どのほうな車両なのでしょうか。
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ランボルギーニとMaster & Dynamicがコラボ! サウンド&デザイン共に一級品
2020.11.27ランボルギーニとMaster & Dynamicがコラボしたヘッドホンとイヤホンが誕生。ひとめでランボルギーニのエッセンスが感じられる仕上がりは、オーナーならずとも手に入れたい逸品だ。
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サーキットの興奮を公道で! ランボルギーニ「ウラカンSTO」を徹底解説
2020.11.25マクラーレン「570S GT4」をベースとしたロードバーション「620R」のように、レーシングモデルをロードリーガルモデルに仕立てた市販モデルが、いま流行のようだ。ランボルギーニからは、「スーパートロフェオEVO」と「GT3 EVO」のテクノロジーをフィードバックした「ウラカンSTO(Super Trofeo Omologata)」が誕生した。
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マンソリーが810馬力のモンスターを作った! ベースは「アヴェンタドールSVJ」
2020.11.22ランボルギーニの限定モデルである「アヴェンタドールSVJ」をマンソリーがチューニング。810psにまでパワーアップし、よりアグレッシブなアピアランスとなった「カブレラ」を紹介しよう。
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ランボルギーニの新CEOにヴィンケルマンが再任。ブガッティCEOと兼任決定!
2020.11.20ステファノ・ドメニカリ氏がランボルギーニを去ることが決定してから、次期CEOが誰になるかさまざまな憶測が流れていたが、2020年11月18日に新CEOに、現ブガッティCEOであるステファン・ヴィンケルマン氏が就任することが決まった。
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究極進化形「ウラカンSTO」登場! 価格は4125万円から
2020.11.19ランボルギーニのワンメイクレース「スーパートロフェオ」の興奮を、ロードリーガルで経験することを可能とした「ウラカンSTO」が発表された。ウラカンのロードモデル史上最強パフォーマンスを備えたウラカンSTOの概要をレポートしよう。
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ランボルギーニがTikTokに参入する理由とは?
2020.11.11フェイスブックやインスタグラムなど、SNSに力を入れているランボルギーニが、ついにTikTokに参入した。どうしてランボルギーニは、直接的なカスタマーになりえない若年層に向けてSNSを強化するのか、その理由を解説する。
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祝50周年! ランボルギーニの悲運のスーパーカー「ウラッコ」とは?
2020.11.112020年は、現在の「ウラカン」の始祖ともいえるピッコロ・ランボルギーニである「ウラッコ」が誕生して50周年。その誕生にまつわるエピソードを紹介しよう。
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ビタミンカラーで元気が出るランボルギーニ「ウラカンEVO」って?
2020.11.07ランボルギーニ「ウラカンEVO」に、ビタミンカラーをボディカラーに採用した「ウラカンEVO Fluo Capsule」が登場。小技の効いたちょっと元気が出そうなウラカンEVOの詳細を紹介しよう。
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N.Yに続く世界2拠点目となる「ランボルギーニ・ラウンジ」が東京・六本木にオープン!
2020.11.02ランボルギーニの世界観に触れることができるショーケース的なスペース「ランボルギーニ・ラウンジ」が、東京・六本木にオープンした。めくるめくランボルギーニの世界観がどのように表現されているのであろうか。
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500万円から1億円オーバーまで!! 『サーキットの狼』世代が憧れたスーパーカーのお値段は?
2020.11.01第1次スーパーカーブームを巻き起こした漫画『サーキットの狼』。この漫画に登場したスーパーカーに、当時の少年達は憧れを抱いていたが、現在のオークションではどれくらいの価値で評価されているのかをレポートしよう。