ホンダの記事一覧
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FF最速はどっち? ホンダ新型「シビックタイプR」とルノー新型「メガーヌR.S.」をニュルマイスターが乗り比べ
2018.09.09ルノーの新型「メガーヌR.S.」が発売されました。そこで、FF最速対決を最速実施。「ニュルマイスター」こと木下隆之氏が比較試乗した様子を紹介します。また、「1分でわかる比較動画」も合わせてご覧ください。
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ホンダ新型「CR-V」欧州仕様に先行試乗 アウトバーンでも安定した走りを披露
2018.09.075代目となる新型「CR-V」が日本で発売されましたが、それに先駆けて欧州仕様の「CR-V」1.5リッターガソリンエンジンモデルに試乗。郊外のワインディングからアウトバーンまで走ったインプレッションをお届けします。
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新型車は魅力ない? 人気車はマンネリ化、古いモデルの販売が好調の理由とは
2018.09.07クルマは新型車ほど魅力を高めます。技術やデザインは常に進化を続けますから、新しいほど良くなるのは当然です。ところが近年の販売ランキングを見ると、発売から6年以上を経過した車種などが上位に位置することが多いです。なぜなのでしょう。
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ホンダのスーパーカー 新型「NSX」 リコール362台 燃料漏れのおそれ等
2018.09.06ホンダは2018年9月6日、スーパーカー 新型「NSX」の燃料漏れなどのおそれがあるとして、計362台(平成28年8月8日~平成30年6月11日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。
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ホンダ 新型ステップワゴン ハイブリッドの実燃費を徹底チェック! 峠道やクルコン利用時もテスト
2018.09.05ホンダ ステップワゴンに2017年9月、待望のハイブリッドモデルが設定されました。今回はこの「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」を走らせて、実際の燃費をチェックしてみました。
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ホンダ 3代目「シビック」は『空間は大きくメカは小さく』を最大限に具現化 レースでホンダのイメージアップにも貢献
2018.09.041983年、ホンダは「ワンダーシビック」というキャッチコピーが掲げられた3代目「シビック」を発売。独自のM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想で独特のシルエットを与えました。
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エンジンでも差をつけた! ホンダ「スーパーシビック」誕生 レースの門戸を大きく広げた2代目とは
2018.09.021979年、ホンダは2代目「シビック」を発売しました。「スーパーシビック」と呼ばれたこのモデルでは、初代のイメージを継承しながらボディを大きくして、より本格的なコンパクトカーへと成長したモデルです。
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ホンダがF1日本グランプリのタイトルスポンサーに決定! 鈴鹿における30回目の節目に
2018.08.31ホンダは、鈴鹿サーキットで開催される「2018 FIAフォーミュラ・ワン世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリ」のタイトルスポンサーに決定したと発表しました。
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ライバルひしめく日本のSUV市場 ホンダ 新型「CR-V」はどうアピールしていく?
2018.08.31ホンダはミドルクラスSUVの新型「CR-V」を発売しました。7人乗りモデルをラインナップに加えることで、既存のミニバンユーザーの乗り換えも狙っているといいます。
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ホンダ 新型「CR-V」専用無限パーツ発売 上質感・高級感にスポーティをプラス
2018.08.31ホンダの新型「CR-V」に高級感や上質感、スポーティさを求めるお客様に無限から専用パーツが8月31日より発売されます。
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次世代SUVのベンチマークにするぞ! 開発責任者が語るホンダ新型「CR-V」が目指したところ
2018.08.30ホンダはSUVの新型「CR-V」を発売しました。約1年ぶりの復活となった5代目「CR-V」はハイブリッド仕様とガソリンエンジン仕様があり、ガソリン車には3列シート7名乗車仕様も用意されます。開発責任者が語る「CR-V」が目指したところとは?
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東京オートサロンで話題となった「S660 Neo Classic」にできるキットが商品化
2018.08.30株式会社ホンダアクセスは、S660の中古車をベースにカスタマイズを施した「S660 Neo Classic」を9月21日より販売します。
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ホンダ新型「CR-V」発売 3列シートSUVとホンダ初のSport Hybrid i-MMD+AWDも搭載!
2018.08.30満を持しての発売となった「CR-V」。一度は販売が終了していましたが、ダウンサイジング・ターボとハイブリッドの2ラインナップで再登場となりました。
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ホンダの新発想コンパクトカー「シビック」 初代は市民のためのクルマを目指した!
2018.08.301972年、ホンダは新しい発想のコンパクトカー、初代「シビック」をデビューさせました。コンパクトな車格ながらも広い室内を実現したこのモデルは、「市民の」ためのクルマを目指した一台です。
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国内販売圧勝のホンダ「N-BOX」 独走が続く人気の理由とは
2018.08.28現在、日本で最も多く売られているクルマがホンダの「N-BOX」です。現行型は2017年9月1日に発売された2代目ですが、N-BOXの高人気は2011年12月に登場した先代型(初代モデル)から始まりました。
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モタスポ好き、無限好きなら思わず手に入れたくなるアイテム 無限「折りたたみコンテナ」が発売
2018.08.27無限(株式会社M-TEC)は、圧倒的に欲しくなる「箱」を開発し、製品化に成功しました。思わずポチりたくなる魅力的な箱について聞いてみました。
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発売から2年、ついに改良! 新型「NSX」を先行公開! 車高調は入った!?
2018.08.24高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツ「NSX」が改良モデルを先行公開しました。
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なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
2018.08.242018年上半期(1月から6月)の国内における販売順位を見ると、1位がホンダ「N-BOX」、2位はスズキ「スペーシア」、3位は日産「ノート」、4位はダイハツ「タント」、5位はダイハツ「ムーヴ」と、トップ5はノート以外すべてスライドドアの軽です。
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ホンダ「Nバン」異例の大ヒット! 商用バンが発売1か月で1万4000台超 2強ライバル大きく離す
2018.08.21商用からホビー用まで、幅広い用途に対応する「N-VAN(エヌバン)」が、発売から1ヵ月ほどで累計受注台数1万4000台オーバーと好調な立ち上がりを見せています。
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販売好調! ホンダ渾身の作「Nバン」使い勝手を徹底検証
2018.08.18ホンダの軽バン「N-VAN」が注目を集めています。今回は、ユーティリティ中心にN-VANを様々な角度から検証してみました。荷物だけでなく、バイクも積載できるのには驚きです。
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大容量バッテリーでライバルを圧倒するEV性能 ホンダ「クラリティ PHEV」徹底試乗
2018.08.15ホンダの「クラリティPHEV」のガソリンタンクは26リッターながら、航続距離はおよそ800km。その秘密は、フル充電状態ではJC08モードで約114kmもEV走行が可能になっているからです。
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わずか3車に託された軽バン業界 再編された軽4ナンバー車の内情とは?
2018.08.14いま日本で売られているクルマのベストセラーは軽自動車ですが、軽市場で影の人気車があるのはあまり知られていません。それは働くクルマ商用車です。そんな商用車も大きく分けて3車しかないってご存知でしたか?
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。