ホンダの記事一覧
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1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。
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キュートな見た目で勝負!「丸目」のヘッドライトが可愛いクルマ4選
2019.05.19最近街中でよく見かけるキュートなルックスの車たち。主に軽自動車に多く見られますが、愛らしい顔に見せるために欠かせないのが丸目のヘッドライトです。そんな丸目のヘッドライトを採用するクルマのなかから、人気の車種を紹介します。
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ドッカンターボのじゃじゃ馬ばかり 高性能コンパクトカー5選
2019.05.16高性能なコンパクトカーのことを「ホットハッチ」と呼びますが、1970年代から1980年代は多数のホットハッチが世に出ました。そこで、これまでに販売された国内外の高性能コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シャトル」をSUV風にカスタム! エアロパーツなど純正アクセサリー発売
2019.05.15マイナーチェンジしたホンダ新型「シャトル」の純正アクセサリーとして、SUV風に仕立てるエアロパーツや荷室の使い勝手を向上させる各種アイテムが発売されました。
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なぜ国内はレクサスだけ? 日産、ホンダの高級ブランドが日本導入しない理由
2019.05.15トヨタが全世界で展開するプレミアムブランド「レクサス」。すでに国内でも開業から10年以上が経過していますが、日産やホンダが海外で展開するプレミアムブランドが日本に導入される、という計画はないようです。トヨタとは何が違うのでしょうか。
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働くクルマへ華麗に変身!? 乗用車から派生した商用車5選
2019.05.13いまでこそ商用車は専用に設計・開発されたモデルがほとんどです。しかし、以前は乗用車をベースとしてバンやトラックを作ることが珍しくありませんでした。そこで、乗用車から派生した商用車5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ 新型「シャトル」のクラスを超えた上質感を動画でチェック!
2019.05.10ホンダは、マイナーチェンジを受けた新型「シャトル」を2019年5月10日に発表しました。いったい、どのようなポイントが進化したのでしょうか。特長をまとめた動画をもとに、チェックしていきます。
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ホンダ新型「シャトル」登場! 上質な内外装デザインに刷新
2019.05.10ホンダのコンパクトワゴン「シャトル」がマイナーチェンジを受け、内外装のデザインが刷新されました。また、先進安全運転支援システムの「ホンダセンシング」もこれまで以上に進化しています。
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いまやレアものばかり!? 意外とカッコイイのに売れないセダン5選
2019.05.09いま日本で数を減らしつつあるセダンですが、そのなかでも販売台数が少なく珍しいモデルが存在します。そこで、マイナーなセダンでありながらも意外とスタイリッシュなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「フィット」が新ハイブリッドを搭載し2019年秋に公開
2019.05.08ホンダは、同社を代表するコンパクトカー「フィット」の新型モデルを、2019年秋の東京モーターショーで公開すると発表しました。搭載されるハイブリッドシステムは、新たに開発されるシステムのようですが、どのようなものなのでしょうか。
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激売れ車だらけ! 実力&コスパで最強カテゴリー!? コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.08燃費を決定するのはハイブリッドやディーゼルといったパワートレインの種類が重要ですが、クルマが小さく軽いことも同じくらい重要です。そこで、価格も比較的安価で、運転する際にもサイズの点で有利なコンパクトカーの燃費上位を紹介します。
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初代シーマは超えられない壁!? 偉大だったクルマ5選
2019.05.07何代にも渡って販売されるクルマは代を重ねるごとに、より良いクルマに進化しています。しかし、中身は良くなっても、初代の評価を超えられないクルマもあります。そこで、初代が偉大だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダの大ベストセラーコンパクト! 「フィット」の歴史を振り返る
2019.05.02室内が広くて低燃費、実用的なコンパクトカーの代表ともいえるホンダ「フィット」。2001年の登場から18年、革新的だった初代、キープコンセプトの2代目、大きく変身しハイブリッドも加わった3代目を、それぞれ振り返ります。
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燃費1位はトヨタ? ホンダ? 国産ステーションワゴン燃費TOP5
2019.05.01クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多いですが、「荷物の積載性も重視したい」という方も多いのでは? そこでステーションワゴンタイプでJC08モード燃費の良い国産車の上位5車種をまとめました。
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2世代ヒットは難しい? 先代爆売れでも次期型が低迷する理由とは
2019.04.30「大ヒットしたクルマがフルモデルチェンジすると売れなくなる」という、一種のジンクスのようなものがクルマ業界にあります。それはなぜなのでしょうか?
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いまや定番人気車種! いま狙うならコレ!? SUV燃費ランキングTOP5
2019.04.30クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い昨今、燃費の良いクルマをジャンル別に調べてみました。車高が高めで空力的には不利な面もあるSUVですが、ランキング上位には驚くほどの燃費を持つものもあります。
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燃費1位「プリウス」に次ぐ意外なクルマとは? 国産セダン燃費ランキングTOP5
2019.04.29クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い現在、セダンタイプのクルマで燃費の良い車種はいったい何でしょうか。トヨタ「プリウス」も含まれる“燃費激戦区”の国産セダンで最も燃費性能が優れた車種をピックアップしました。
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燃費王者「トヨタ」はミニバンでも低燃費か? ミニバン燃費ランキングTOP5
2019.04.28たくさんの人や荷物を乗せることができるミニバンですが、ボディの大きさや空気抵抗の大きさなど、燃費に不利な条件が揃っています。しかし、なかには燃費の良いミニバンも存在します。現行モデルから上位5車種をピックアップしました。
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志が高かったトヨタ「iQ」も残念な結果に 評価されたけど売れなかったクルマ5選
2019.04.26どのメーカーも莫大なお金と時間をかけて新型車を開発しますが、残念ながらヒット作にならない場合があります。なかには高い評価を受けながらもセールス的に成功しないというケースも。そこで、高い評価だったにもかかわらず、売れなかったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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シルビア、S2000もスープラに続け! 復活してほしいスポーツカー5選
2019.04.25三菱「パジェロ」にトヨタ「マークX」と立て続けに生産終了が発表されましたがトヨタ「スープラ」のように復活するクルマもあります。そこで、復活を期待したいスポーツモデルのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ即完売? 標準モデルよりかなり高額な限定車が人気な理由とは
2019.04.20限定車とは、台数や期間を限定して販売される特別なモデルです。最近はスポーティモデルの限定車が人気で、すぐに完売したり、抽選販売だと申し込みが殺到することがあります。スポーティモデルの限定車は、なぜそんなに人気があるのでしょうか。
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なぜ売れる? 高額なホンダ「スーパーカブ」が大人気! 国内2輪市場に光明 販売好調の理由とは
2019.04.192018年に誕生60周年を迎えた、ホンダ「スーパーカブ」シリーズは幅広い層のユーザーから親しまれているロングセラーモデルです。そのなかでも高額なモデルが非常に人気となっています。なぜ市場が低迷するなか、高額な「スーパーカブ」が販売好調なのでしょうか。
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カタチも大きさも別モノに! 初代の面影がまったくないクルマ5選
2019.04.17クルマがフルモデルチェンジを行なう際に、デザインを踏襲するか一新するかは大いに悩みどころです。売れているクルマならキープコンセプトもありですが、そうでないクルマはガラッとデザインを変えることもあります。そこで、初代の面影がまったくないほど変わったクルマ5台を紹介します。
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ホンダ「ヴェゼル」に激似? 中国専用のEVSUV「X-NV CONCEPT」を中国で世界初公開
2019.04.16ホンダは、上海モーターショー2019において、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカー「X-NV CONCEPT」を世界初公開しました。
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なぜ対応分かれる? 全方位のトヨタ、電動化の日産、エンジンのマツダ、各社の戦略とは
2019.04.15クルマの心臓部といえる動力装置には、いくつかの種類が存在します。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ハイブリッドエンジン・電気などさまざまです。最近では、世界中で急速に電動化が進んでいますが、国産自動車メーカーはどのような方向性を打ち出しているのでしょうか。