ホンダの記事一覧
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売れ筋モデルのマンネリ化? N-BOXやノートが人気上位に固定化した理由
2019.07.01最近は軽自動車の人気が上がり、販売ランキングの上位車種は、ホンダ「N-BOX」をはじめとする軽自動車が占めています。また、登録車においてもトヨタ「プリウス」や日産「ノート」など、固定の車種がランクインしています。なぜ同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
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人気車ノートやアクアはなぜ売れる? 小型車市場で明暗分かれる理由とは
2019.06.30コンパクトカーは、新車市場において人気のボディタイプですが、販売ランキングで下位に沈む車種もいくつかあります。なかには、「低価格」「とくに小さいボディ」という特徴がありながら販売が振るわないコンパクトカーも存在します。販売台数の明暗を分けた要因は、どこにあるのでしょうか。
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消えたはずの名車がまだ売っていた!? 海外で生き残ったクルマ5選
2019.06.30どんなにロングセラーなクルマでも、時代の流れのなかで生産が終了してしまうことも珍しくありません。しかし、車名のみが海外で生き残る場合もあります。そこで、国内販売が終了してしまっても、名前だけが残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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SUV戦国時代到来? 似て非なる存在のトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」を徹底比較!
2019.06.29トヨタの新型「RAV4」とホンダの新型「CR-V」は、基本的なスペックから登場した時代や日本市場から一旦姿を消した流れなど、共通点が多いクルマです。2019年には、両車が再び日本市場に出揃うことから、昨今のSUV人気のなかでどのような個性と違いがあるのかを紐解いていきます。
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トヨタの自動運転サービスへ新たに5社参画 ソフトバンク含め計9社の巨大連合へ
2019.06.28トヨタとソフトバンクが新たなモビリティサービスを展開するために設立した企業「MONET」に、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダ、いすゞの5社が新たに出資することを発表しました。これで、ソフトバンクと国内8社の自動車メーカーが、提携を結んだことになります。
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人気SUV何が違う? C-HRやヴェゼル好調でも元祖小型SUVのジュークがパッとしない理由とは
2019.06.28日本の新車市場では、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がSUVジャンルにおいて絶大な人気を誇ります。しかし、その2台に代表されるコンパクトSUVブームのきっかけといえるのが、日産「ジューク」です。なぜ、先駆け的存在として登場したジュークは、いま人気がないのでしょうか。
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日本でお馴染みのクルマがセダン化!? 日本で売っていないコンパクトセダン5選
2019.06.28コンパクトなセダンは日本での需要があまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があり、とくに安価に作られたベーシックモデルが多数存在します。そこで、日本では販売していないコンパクトセダン5車種をピックアップして紹介します。
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特殊機能が付いた軽トラ「特装車」とは 意外と奥が深い軽トラックの世界
2019.06.27軽トラックのジャンルのひとつに「特装車」と呼ばれるものがあります。普通の軽トラックにはないさまざまな特殊機能を持つクルマですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
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シートベルトなぜ地味色多い? カラフルな仕様が増えない理由とは
2019.06.26クルマのシートベルトは、基本的な安全装備のひとつです。最近では、クルマの個性を際出すべく、内外装にカラフルなアクセントを付けるデザインも多くなっていますが、なぜシートベルトは地味な色が多いのでしょうか。
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形は違うのに車種名は同じ? モデルチェンジでガラリと変わる車が存在する理由
2019.06.25クルマの名前には、各メーカーの考え方があらわれます。なかには、モデルチェンジするごとにまったく別のボディタイプになったにも関わらず、同じ車名を名乗り続けたクルマがあります。車名を変更しなかった理由は何でしょうか。
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主人公の成長を見守るクルマ漫画!? 「オーバーレブ!」に登場する車5選
2019.06.25クルマを題材にしたコミックのなかでも、女性主人公が活躍するのが「オーバーレブ!」です。クルマ同士のバトルのほかに、クルマを絡めた若者の成長も重要なストーリーの要素となっています。トヨタ「MR2」をはじめ作中に登場するクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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人気の軽自動車売れすぎ注意? 販売好調の陰には日本の不安な将来像が見えていた
2019.06.24昨今の軽自動車は経済性にも優れ、デザインや性能も普通車顔負けのモデルが多数登場していますが、その一方で、軽自動車が売れすぎることで弊害も生じているといいます。今後の日本を脅かしかねない問題とは、いったい何なのでしょうか。
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真夏は開放的なクルマがイイね! 夏に注目を集めるオープンカー5選
2019.06.24もうすぐ夏が到来します! 行楽シーズンは避暑地などで普段よりも華やかなクルマを多く見かけることもあり、つい憧れてしまう人もいるのでは。そこで、夏に注目を集めるオープンカー5車種をピックアップして紹介します。
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一度聞いたら耳から離れない! CMソングが印象的だったクルマ3選
2019.06.23クルマのテレビCMに著名な歌手やアーティストが楽曲を提供していると、その曲とクルマの印象が結びつくこともよくあります。これまで放映されたCMのなかで楽曲が話題となったクルマを3台ピックアップして紹介します。
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打倒ホンダ勢なるか? 背が高い軽自動車の開発が激化する理由とは
2019.06.23軽自動車は、いまや日本の自動車市場に無くてはならない存在です。なかでも、2019年はさまざまなタイプの新型モデルが登場していますが、2年連続で販売台数1位に輝いたホンダ「N-BOX」の牙城を崩すモデルは現れるのでしょうか。
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【今日はなんの日?】初代ホンダ フィットの発売日
2019.06.222001年6月22日、ホンダから初代フィットが発売されました。5ナンバーのイメージを一新する利便性の高さと居住性の高さは、発売から18年が経過した今でもコンパクトカーの代表格となっています。
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車重÷馬力で性能が決まる!? 国産車パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.22クルマの動力性能は馬力だけでは決まりません。車重が重ければ出力が高くても相殺されてしまうことが原因ですが、動力性能を推し量る指標のひとつに車両重量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」があります。そこで、国産車でパワーウェイトレシオが優れたクルマTOP5を紹介します。
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なぜ後席サンシェード増えた? 快適装備が軽自動車から波及した理由とは
2019.06.20クルマの機能は年々進化しています。基本的な順序としては、高級モデルに手始めに装備され、その後大衆モデルに普及していきます。しかし、軽自動車から普及した装備として「後席用サンシェード」というものがあります。なぜ、最近になって普及し始めたのでしょうか。
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隠れたヒット作!? 生産終了後も人気が続くクルマ5選
2019.06.19デビュー当時はそれほど話題にならなくても後から人気を集め、絶版となってから中古車人気が維持されているクルマがあります。登場が早すぎたのか、中古でお手頃になったから人気になったのか、理由はさまざまです。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「究極のおにぎり」を発表 車メーカーが考案したおにぎりの全容とは
2019.06.18ホンダは6月18日の「おにぎりの日」にあわせて、「究極のおにぎり」を公式SNSとYoutubeで公開しました。自動車メーカーが発表したおにぎりの全容はどのようなものでしょうか。
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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは
2019.06.17日本市場で軽自動車の人気は留まることを知りません。2019年も、自動車メーカーは新型軽自動車を続々と投入するなど、「軽自動車の年」といえるほどの盛り上がりを見せています。機能や装備でも充実化が図られ、いまや小型車を凌駕するほどのモデルも存在するほどです。
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なぜ真ん中じゃない? 軽自動車のナンバーが運転席側にズレている理由
2019.06.16軽自動車は、どのメーカーに限らずナンバープレートが車体中心から少し左右にズレた位置に取り付けられていることがあります。それはなぜなのでしょうか? デザイン以外の重要な理由がありました。
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なぜスバルは青色多い? シビックタイプRは白など車によって定番色がある理由
2019.06.15スバルといえば「青」、スズキ「スイフトスポーツ」といえば「黄色」が定番のボディカラーですが、メーカーや車種によってイメージカラーが存在するのはなぜなのでしょうか。
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オラオラ顔ミニバンはなぜ人気? マイルドヤンキーに威圧的なデザインがウケる理由とは
2019.06.14最近のミニバンは、アグレッシブなデザインをしたモデルが多く、一部からは「オラオラ顔」といわれているほどです。日本市場には、多くのミニバンが存在していますが、なぜ「オラオラ顔」が増えたのでしょうか。