ホンダの記事一覧
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トヨタのリーサルウエポンも登場! ホットなコンパクトスポーツ車5選
2020.01.25「東京オートサロン2020」で、トヨタ「GRヤリス」が世界初公開されました。コンパクトでありながらパワフルな走りが期待されているGRヤリスは、どのような仕様になっているのでしょうか。また、GRヤリス登場で競争激化が予想されるライバル車は……。今回は、コンパクトスポーツ車を5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シビック」がスポーティに! オレンジとシルバーのアクセサリー発売
2020.01.242020年1月23日にマイナーチェンジしたホンダ新型「シビックハッチバック/シビックセダン」の純正アクセサリーが、同日よりホンダアクセスから発売されました。
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なぜホイールサイズは大きくなった? 軽から高級セダンまで大径ホイール化が進むワケ
2020.01.24近年、スポーツカーや高級車を中心にホイールの大径化が進んでいます。19インチや20インチのホイールを純正装備する車種も現れていますが、大径化は見た目の良さ以外にも、意外なメリットがあるようです。どのようなメリットなのでしょうか。
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高性能でも生き残れなかった理由とは!? 短命だったエンジン5選
2020.01.24クルマの開発費のなかで、とくに高額なのがエンジンの開発です。通常、ひとつのエンジンはさまざまな車種に搭載され、10年、20年と長期間に渡って生産されるのですが、わずか数年で姿を消したエンジンもあります。そこで、短命だったエンジンを5つピックアップして紹介します。
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クルマ界の一発屋ばかり!? おもしろ過ぎるギミックの車3選
2020.01.23ユニークなデザインのクルマは数多くありますが、ユニークな機構、メカニズムを採用したクルマは珍しいのではないでしょうか。そこで、常識を覆すようなユニークなメカニズムを採用したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「シビック」存続危機? 49年目の新型モデルが担う役目とは
2020.01.23ホンダはマイナーチェンジした新型「シビック」を、2020年1月23日に発売しました。ホンダのロングセラーモデルとして知られるものの、販売面で好調とはいい難いシビックですが、なぜホンダは存続という判断をしたのでしょうか。
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歴代オーナーの評価はいかに? 「フィット」オーナーが語る新型フィットの魅力
2020.01.22東京モーターショー2019で世界初公開されたホンダ新型「フィット」は、カッコイイ系だった先代と比べて、優しいスタイリングになったと話題になっています。歴代フィットのオーナーは、新型フィットについてどう思っているのでしょうか。
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意外とイケてたのに短命だったモデル!? 再評価されるべきホンダの迷車3選
2020.01.22数多くの名車を販売してきたホンダですが、一方で迷車といわれるようなモデルも販売していた時期があります。そこで、さまざまな理由で短命に終わったホンダ車を3車種ピックアップして紹介します。
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家族も納得の欲張りモデルとは!? 使い勝手も良いスポーツ車5選
2020.01.22結婚している人がクルマを買おうと思ったとき、パートナーの同意が必要なケースが多いと聞きます。未婚のときは自分の収入で好きなクルマを買えた人も、結婚すると簡単にはいきません。そこで、家族も納得し、買っても文句をいわれないスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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バブル期は車でモテた!? トレンド化した自動車ブーム3選
2020.01.21かつて、日本ではいくつもの自動車ブームが起こっては消えていきました。なかでもバブル景気に沸き立ったころ、社会現象にもなったブームがあります。そんな自動車ブーム3つをピックアップして紹介します。
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ホンダが子どもに車を売る!? 園児向けにガチで作った車「相棒」とは
2020.01.212020年1月10日から12日にかけて開催された東京オートサロン2020で、ホンダの関連企業であるホンダアクセスは、コンセプトモデル「AIBOU(相棒)」を世界初公開しました。AIBOUは5歳から10歳程度の子ども向けに作られたクルマだというのですが、なぜ免許を持てない子ども向けのクルマが製作されたのでしょうか。
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トヨタはSUVメーカー? 今年はさらに新型投入も!? 他社を圧倒する車種を設定する理由
2020.01.21近年、国内外でのSUV市場はさまざまな新型モデルやフルモデルチェンジが相次いでいます。国内市場では、トヨタの7車種を筆頭に多くのSUVが乱立していますが、トヨタはなぜSUVにこれほどまでの力を入れているのでしょうか。
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燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選
2020.01.21クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
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ホンダ流! 製品開発の流れが体験できる「子どもアイデアコンテスト」開催。最優秀賞は「エネルギーはトイレから」
2020.01.20ホンダが2002年以来主催している「子どもアイデアコンテスト」の最終審査会が、2020年1月11日に東京都、港区にあるホンダウェルカムプラザ青山で開催されました。
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環境に優しい電動バイクで郵便配達! ホンダの電動二輪車導入へ
2020.01.20郵便配達で使用するバイクとして、ホンダ製の電動二輪車が導入されます。まずは2019年度中に200台を導入する予定で、2020年1月より新宿、日本橋、渋谷、上野郵便局の4局から使用を開始します。
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バブルの頃にすごいエンジンが誕生!? 歴史的なV型6気筒エンジン搭載車5選
2020.01.202.5リッター以上の排気量で多く採用される6気筒エンジンは、現在、V型エンジンが主流です。なぜならV型はエンジンの全長を短くでき、車体レイアウトの自由度がアップするなど多くのメリットがあるからです。そこで、これまでV型6気筒エンジンを搭載した記憶に残るクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ「N-BOX」は「プリウス」の2倍売れている!? 軽ハイトワゴンが人気な理由とは
2020.01.19新車販売ランキングで上位を占める軽ハイトワゴンは、軽自動車のスタンダードといっても過言ではないくらい人気があり、普通車から乗り換えるユーザーも増えているといいます。実際に乗り換えたユーザーにその魅力を聞いてみました。
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スカイラインやクラウンのバンがあった!? イケてる商用車5選
2020.01.18かつて、各メーカーからライトバンやピックアップトラックが販売されていました。そんな、商用車がたくさんラインナップされていたころの、ユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ販売にGOが出た!? 個性派デザインが不評だった車3選
2020.01.17クルマのセールスを左右する重要な要素のひとつが外観のデザインです。そのため各メーカーは、いかに優秀なデザインのクルマをつくるか切磋琢磨しています。しかし、かつて販売されたクルマのなかには、デザインがユーザーに受け入れられなかったモデルがありました。そんな悲しい過去を持つ3車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「フィット」の発売日決定! ライバルのトヨタ「ヤリス」と同タイミング
2020.01.17ホンダ新型「フィット」の発売日が同社の公式ウェブサイト上で明らかになりました。競合すると予想されるトヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」と同じ週の発売となります。
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3列目ない2列ミニバンなぜ増加? トヨタやホンダ、日産までもが導入する理由とは
2020.01.17昔からミニバンは、多人数乗車が当たり前となっていました。しかし、最近ではあえて2列シート仕様のミニバンが登場しているのです。なぜ、ミニバンの強みとなる「多人数乗車」仕様が無くなっているのでしょうか。
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ホンダ新型「S660」が迫力のあるスタイルに! スポーティなカスタムパーツ発売
2020.01.162020年1月10日にマイナーチェンジしたホンダ「S660」に、純正アクセサリーが発売されました。押し出し感のある表情を実現するフロントフェイスキットや高級感のある内装など、各種アイテムが設定されました。
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ホンダ新型「N-ONE」は2020年夏発売!? クラシカル仕様も秋に登場予定か
2020.01.16ホンダの軽自動車が好調なセールスを記録していますが、発売から8年目に突入した「N-ONE」苦戦が続いてします。そんななか、新型N-ONEがひっそりと公開されまた。謎が多い新型N-ONEはなにが変わるのでしょうか。
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「スカイラインGT-R」に続き「スープラ」も! 古い車の復刻パーツを自動車メーカーが再販する理由
2020.01.16生産終了したクルマの部品は、しばらくの間は販売され続けますが、需要がない部品は製造が終了し、購入することができなくなります。しかし、古いクルマに乗り続けるユーザーのため、トヨタや日産などは、古いクルマ用の復刻パーツを再販する取り組みをおこなっていますが、それはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックタイプR」FF最速奪還の準備整う!? 今夏発売の新型どう進化?
2020.01.16東京オートサロン2020でホンダは、「シビックタイプR」の新型モデルをサプライズで世界初公開しました。2020年夏発売予定とされる新型シビックタイプRは、どのように進化するのでしょうか。