ダイハツの記事一覧
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顔が変わった? ダイハツ新型「ロッキー e:smart」初公開! 本格ハイブリッドは何が違う? 今後ライズ・ルーミーは?
2021.10.12ダイハツは新型「ロッキー e:smart」のティザーサイトを2021年10月1日に公開しました。どのような特徴やバリエーションがあるのでしょうか。
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ジツはかなりの本格派? キラリと光るものがあった軽自動車3選
2021.10.12現在、日本の自動車市場でトップセラーに君臨しているクルマといえば、軽自動車です。とくに各メーカーとも全高の高いトールワゴン系/ハイトワゴン系モデルが主力となっており、見ない日は無いほど街にあふれています。一方で軽自動車のなかでも、個性的なモデルも存在。そこで、実はかなり本格的な高性能軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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16年ぶりのHV投入! ダイハツ新型「ロッキー eスマート」はどんな電動SUV? 11月発売へ
2021.10.06ダイハツが2021年11月に発売する新型「ロッキー eスマート」は、どんなハイブリッドSUVとして登場するのでしょうか。搭載されるシステムの特徴とあわせて、見ていきます。
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まさに迷車中の迷車! なぜ販売したのか理解が難しい車3選
2021.10.05既存のクルマをベースに特別仕様車や派生車を仕立てるのは、開発費の削減や開発期間の短縮が可能とあって、各メーカーから数多くのモデルが誕生しています。しかし、そうしたモデルのなかには、かなり難解なモデルも存在。そこで、なぜ販売したのか理解が難しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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チャラすぎないのが好印象! シックなイメージのスポーティカー3選
2021.10.041980年代は国産車の高性能化が一気に進んだ時代です。そのため、各メーカーから比較的安価な高性能モデルが、数多く発売されました。そんな高性能車のなかには現在の高性能車に比べ、派手すぎないアダルトなモデルも存在。そこで、シックな印象のホットなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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1989年は日本の自動車史に輝く当たり年? 平成元年デビューのマイナー車3選
2021.10.04平成へと元号が変わった1989年は、日本の自動車史に燦然と輝く数多くの名車が登場した、まさにグレートヴィンテージともいうべき年です。一方で、同年には今となってはかなりのレアモデルも発売されました。そこで、平成元年デビューのマイナーなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ電動車導入! 新型「ロッキーe-smart」発表へ 発電用エンジン搭載モデルを11月発売!
2021.10.01ダイハツ「ロッキー」に初のハイブリッド車が設定されます。ダイハツ独自のハイブリッドシステム「e-smart HYBRID」を搭載した新仕様はどのようなモデルなのでしょうか。
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振り返ってみるとグッドデザイン? 意外とスタイリッシュなのに不人気だった車3選
2021.09.27現在、日本の自動車市場では、軽自動車やコンパクトカー、SUVが売れています。しかし、少し前に登場した同種のクルマのなかにはヒットに恵まれなかったモデルも存在。そこで、いま見ると意外とスタイリッシュながら残念な結果になったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ついに軽自動車最強マシンが復活? 超アグレッシブな軽自動車3選
2021.09.24日本独自の自動車規格である軽自動車ですが、わずかながら輸入車にも存在します。そして、2021年9月23日に、超高性能な軽自動車であるケータハム「セブン 170」が発表・発売されました。そこで、超アグレッシブな軽自動車を、セブン170と国産モデル2車種の計3車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ「タント」に「コーナリングトレースアシスト」初搭載! ターコイズの新色追加
2021.09.22ダイハツ「タント」が一部改良をおこない、先進安全機能が進化しました。また、装備の充実や新たなボディカラーも追加されます。
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全長3.6mで200馬力級ターボ搭載!? ダイハツの本気「アイラターボ」の超過激なカスタムがスゴかった
2021.09.192018年にインドネシアで公開されたダイハツの過激なホットハッチ「アイラターボコンセプト」はどんなクルマだったのでしょうか。
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1960年代に誕生した名作ばかり! 日本車離れしたデザインの車3選
2021.09.15クルマのデザインは時代によって変化し続けていますが、1960年代に誕生した国産車のなかには、斬新かつ洗練されたデザインのクルマも存在。そこで、50年以上も前の日本車離れしたデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目はレトロで中身は最新! 新車で買えるクラシカルなクルマの魅力とは
2021.09.12古いクルマは魅力的ですが、所有するにはメンテナンスの面で不安があります。そこで、クラシックなテイストなのに中身は最新というモデルに注目。新車で買えるレトロなクルマのその魅力に迫ります。
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見かけによらず実力はすごい? スポーツカーじゃないけど気合が入った軽自動車3選
2021.09.08日本独自の規格である軽自動車は庶民の足として誕生しましたが、今では装備や安全機能も充実し、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマへと成長しました。種類もニーズに合わせるように多種多様で、なかには高性能なモデルも存在。そこで、見た目以上にハイスペックだった軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ新型「ワゴンRスマイル」は先駆者「ムーヴキャンバス」とガチのライバル!? ハイト系スライドドア車を比較
2021.09.08スズキ「ワゴンR」にスライドドアを備えた新型「ワゴンRスマイル」が設定されます。このジャンルで先行していたダイハツ「ムーヴキャンバス」とはどのような違いがあるのでしょうか。両車を比較してみます。
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ローパワーでも優れた走り! 昭和・平成・令和に誕生したFFスポーツカー3選
2021.09.06一般的にスポーツカーというと、高性能なエンジンを搭載しているイメージがあります。しかし、ローパワーなエンジンでも、軽量化や優れた足まわり、高いシャシ性能によって、十分にスポーティなクルマも存在。そこで、昭和・平成・令和に誕生したローパワーなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ「ムーヴ」に特別仕様車設定! オートライト標準装備で安全性も向上
2021.09.03ダイハツは「ムーヴ」「ムーヴ フロントシートリフト」「ミラトコット」を一部改良しました。今回の改良ではオートライトの標準装備やグレード体系変更などがおこなわれています。
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パワーだけじゃなくスタイルも秀逸! 昭和の時代に誕生したスゴい軽自動車3選
2021.08.30現在、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマは軽自動車です。とくに軽トールワゴン/ハイトワゴンの人気が高く、各メーカーとも販売合戦を繰り広げています。これまで軽自動車はさまざまな面で進化を遂げていますが、動力性能の向上については昭和の時代に激化。そこで、パワー競争の果てに誕生したスゴい軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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もうひと工夫欲しかった! あえなく不人気となった車3選
2021.08.27月に2万台も売れるような大ヒットを記録するクルマがある一方で、ヒットに恵まれなかったクルマも数多くあります。そうしたクルマはすべてがダメなわけでなく、ちょっとしたところの配慮が足りなかったり、マーケットの読みが甘かったりなどの理由で結果が出せなかったケースも存在。そこで、図らずも不人気となってしまった車を3車種ピックアップして紹介します。
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車は見かけによらぬもの? かなりの実力派だった車3選
2021.08.26クルマの外観を見れば、そのクルマがどういう用途で開発されたのか、どんなジャンルかが推し量れます。しかし、見た目からはすぐに判断できないような、高いポテンシャルを秘めたモデルも存在。そこで、じつはかなりの実力派だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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内容的にはかなりの力作? 攻めたデザインの派生車3選
2021.08.25既存のクルマをベースに、一部分を変更して仕立てられたモデルが派生車です。ゼロから開発するよりも開発費などのコストが抑えられ、ラインナップの拡大ができることから、これまで各メーカーとも生産してきました。そして、派生車のなかにはかなりデザインに凝ったモデルも存在。そこで、攻めたデザインの派生車を、3車種ピックアップして紹介します。
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無骨なだけじゃなくカッコイイ! 絶版クロカン珍車3選
2021.08.18近年、世界的に人気が高いSUVですが、その源流をたどるとクロスカントリー4WD車にたどり着きます。日本で1990年代に起こったRVブームの頃は、クロカン車が隆盛を極めていましたが、現在はほとんどが消滅。そこで、往年のクロカン車のなかでも、珍しいモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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スポーティさやSUV感がいいね! ファーストカーで乗りたい個性的な軽自動車とは
2021.08.14軽自動車ではスーパーハイトワゴンが人気を高めている一方、個性的なモデルも存在しています。経済性に優れた軽で、スポーティさやSUV感を身につけたモデルには、どのようなものがあるのでしょうか。
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かなりの力作だったのに消えた! 先駆者だった軽自動車3選
2021.08.13日本独自の規格である軽自動車ですが、今では国内でもっとも売れているクルマとなりました。この軽自動車のなかには、エポックメイキングなモデルも存在。そこで、先駆者だった軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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コンセプトは良かった! だけど一代で消えてしまった車3選
2021.08.10自動車メーカーが新型車を開発する際には、すべてコンセプトを明確にします。1台1台コンセプトは異なりますが、コンセプトが決まっていないと、開発者が一丸となってクルマづくりはおこなえません。そこで、秀逸なコンセプトを打ち出しながらも一代限りで消えてしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

