トヨタ「プリウス」がマクラーレン顔に!? ポルシェ彷彿のリア周りにも注目! 有名デザイナーが手掛けた過激ロードスターCGが「迫力すごい」と話題
ハイブリッド車の象徴として知られるトヨタ「プリウス」が、思い切ったカスタムCGによって新たな姿へと再解釈されました。大胆な3DコンセプトはSNS上でも注目を集め、多様な反応が寄せられています。
大胆な“ロードスター仕様”に大変身
カスタムCG製作で知られる「zephyr_designz」氏が、トヨタ「プリウス」を基にした新たな3Dコンセプトを制作し、SNS上で多くの反響を呼んでいます。
同CGは、ハイブリッド車の象徴として1997年の初代登場以来、進化を続けてきたプリウスのイメージを根底から覆すような仕上がりとなっています。
現行モデルである5代目プリウスは、スポーツカーを彷彿とさせる大胆なスタイリングで注目を集めましたが、今回公開されたCGは、そのデザインをさらにアグレッシブな方向へと進化させた“ロードスター仕様”です。
プリウスらしいシルエットは残しつつも、その内容は大きく異なります。
ボディはルーフが取り払われたロードスター形状へと大胆に変えられ、2ドア化されています。後部座席のスペースは完全になくなっており、リアのデザインもスポーツカーを意識した構成に刷新されました。
外観は、フロントとリアのフェンダーが大幅に拡幅され、ダクト付きのフロントバンパーが装着されるなど、スポーティな印象を強めています。

特にフロントには、マクラーレン「765LT」から着想を得たというベントフードが追加され、顔つきに一層の迫力を与えています。
リアまわりでは、ダックテール風のスポイラーや、ポルシェ「911スピードスター」を連想させるリアディフューザーが採用されました。
マフラーはセンター2本出しに変更されており、後方からの見た目もノーマルとは全く違うものになっています。
また、リアフードには切り欠きが設けられており、かつて後席があったスペースを荷物置き場として活用できる可能性も示唆されています。
足元は車高を低く設定し、「HRE522ホイール」とヨコハマ「アドバン ネオバAD08R」タイヤを組み合わせるなど、走行性能を強く意識したセットアップです。
オープン化によって露出が増えたインテリアは、基本的なデザインはノーマルのものを踏襲しつつも、スポーツシートやバイザーレスのメーター類が組み合わされ、より走りを感じさせる雰囲気が作り出されています。
このCGに対して、ユーザーからは「迫力がすごい」「とにかくカッコいい」といった驚きと好意的なコメントが多数寄せられました。
また、「そもそも現行型(5代目)プリウスの元のスタイリングが優れているからこそ、ここまでカスタムが映える」といった現行プリウスのベースデザインの再評価や、「このワイドボディキットを実車で見てみたい」と期待する声も見られます。
CGならではの大胆なアレンジですが、このワイドボディキットは実際に製作が進んでいるとのことで、今後の展開が注目されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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