記事一覧
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次期「bB」か「ルーミー」をイメージ? 「タウンエース」級ワゴン? 乗用も商用もカバーできそうな「カヨイバコ」の広がる可能性
2025.10.25トヨタのオウンドメディア「トヨタイムズ」で2025年10月13日に配信された「5ブランドプロジェクト」の発表において、新たな「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」が姿を見せました。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。
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全長4.9m! トヨタ最新「カムリ」が凄い! “FF最大・最上級”の「ビッグセダン」がカッコイイ! 高級感あふれる“走り”を実現した「11代目モデル」海外仕様とは!
2025.10.25かつてトヨタが国内販売していた「カムリ」は、海外で独自の進化を遂げて、今も販売され続けています。
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羽村〜あきる野に「新ルート」開通! 激混み国道16号&411号“完全回避”で「五日市街道」まで直結! 完成に「26年もかかった待望の道路」 都道250号の草花大橋が29日に開通
2025.10.25都道250号あきる野羽村線が2025年10月29日14時に暫定開通します。
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トヨタの「“タマゴ型”ミニバン」が話題に! 全長4.8mの「ちょうどいいサイズ」&ぐるぐる回る「シート」搭載! 次期型エスティマ!?な「ファイン コンフォート ライド」に熱望の声も
2025.10.252017年の東京モーターショーで披露された「Fine-Comfort Ride」は、水素燃料と快適性を融合したトヨタのコンセプトカーです。発表から年月を経た現在も、未来志向のデザインとして語り継がれています。
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181万円から! ホンダ最新「軽ワゴン」がスゴイ! 高級感ある“お洒落内装”×「専用デザイン外装」が魅力! 「リッター23キロ」の低燃費&“4WD仕様”もある特別な「N-ONE」とは?
2025.10.24ホンダ「N-ONE」シリーズには、通常モデルとは異なる意匠を採用したユニークなモデルがラインナップしています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル「新型“スポーツカー”」世界初公開に期待の声! 「MTなら文句なし!」 パワフル「水平対向ターボ」×高性能4WD搭載でスバルらしさ満点! 「Performance-B STI concept」をJMSで披露
2025.10.24スバルが10月29日に開幕する「ジャパンモビリティショー2025」で披露する水平対向エンジン×4WDのパフォーマンスモデルについて、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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三菱「次期型デリカ」登場に期待感! 「待ってます!」の声も! 唯一無二の「SUVミニバン」は高性能PHEV×本格4WDを採用? 23年公開「D:X」コンセプトの続報に注目!
2025.10.24まもなく開催の「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」に期待がかかるいっぽう、前回2023年JMSで披露されたコンセプトの続報にも注目が集まります。三菱自動車は「D:Xコンセプト」も、SNSなどでいまもなおその動向が注視されています。
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トヨタ「スープラ」生産終了を発表! “47年”の歴史に幕! 本格「FRスポーツカー」2026年3月をもって再び消滅へ!
2025.10.242025年10月24日、トヨタは「スープラ」の生産終了について、公式サイトで発表しました。
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トヨタの「“4列8人乗り”高級ミニバン」に注目! 「アルファード」より大きいフルサイズ×めちゃ広い豪華インテリア! 「迫力スゴい」と評判だった「グランエース」どんなモデル?
2025.10.24トヨタは、「アルファード」よりも大きい「グランエース」というフルサイズの高級ミニバンを販売していました。わずか5年間のみの販売となった同車ですが、どのような特徴があったのでしょうか。
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約500万円! “超レトロ仕様”のトヨタ「ライズ」!? カクカク顔×角目ライトの「新モデル」登場! 旧車デザインが良すぎるCal’s Motor「ハバナ フルーティーポップ」登場
2025.10.24「Cal’s Motor」から、コンパクトSUV「Havana」の新たな特別仕様車「Fruity Pop」が登場。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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バンから軽トラ、さらには高級7人乗りミニバンも! 新型車を続々発表! フォロフライがJMS2025でお披露目へ
2025.10.24商用EVメーカーのフォロフライが、中国製の新型商用車や高級ミニバンを日本に導入します。10月下旬開催の「Japan Mobility Show 2025」などで公開されます。1トンバンや軽トラなどを投入し、ラインナップを拡充します。
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価格1240万円オーバー! ヨシムラのコンプリートマシン「GSX-R750 604号車」入札終了 公道走行可能な車両の詳細とは
2025.10.24ヨシムラは、2025年9月20日から10月18日にかけて、1986年AMAスーパーバイクに参戦した「ヨシムラ GSX-R750 #604」を現代に復活させたコンプリートマシンの販売を入札方式で実施しました。
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トヨタの「6速MT“高性能”セダン」に反響殺到! 「トヨタはすごい!神か!」の声も! 321馬力「超パワフルV6エンジン」×専用“強化ボディ”採用! 「マークX GRMN」の凄さとは
2025.10.24トヨタ「マークX」に存在した「6速MT仕様」について、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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水素駆動で走る大型トラック2種類を展示! 次世代物流を担う三菱ふそうトラック・バスがJapan Mobility Show 2025へ出展【PR】
2025.10.24 〈sponsored by 三菱ふそうトラック・バス〉ブーステーマ「FUTURE TOGETHER:新しい時代を駆け抜けろ, ふそうと共に」のもと、三菱ふそうトラック・バスは、「Japan Mobility Show 2025」への出展概要を発表しました。同社は、深刻化する物流課題に対応する、先進的な輸送の未来像を提示します。
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ホンダが1.1リッターエンジンの「新クルーザー」発表! “くびれ”が美しい「ナロースタイル」ボディ採用! 高性能サス×DCTも搭載の「CMX1100レブル」26年モデルが欧州で登場
2025.10.24ホンダは、2025年10月1日に大型クルーザー「CMX1100レブル」の2026年モデルを欧州で発表しました。
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1700万円! レクサス“新”「セダン」発表! メッキ仕上げの「ギラギラ」仕様もイイ! “大径ホイール”が超カッコいい「新LS」“モデリスタ仕様”とは?
2025.10.24レクサスは2025年9月25日、フラッグシップセダン「LS(エルエス)」の一部改良モデルを発売しました。装備やボディカラーの見直しに加え、「Fスポーツパーツ(モデリスタ)」も新たに設定されています。どのような仕様となったのでしょうか。
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ホンダの新「ネオレトロバイク」が高評価! デザイン改良した「GB350」2026年モデルに販売店でも称賛の声 どんなモデルに仕上がった?
2025.10.24ホンダは2025年8月28日、人気ロードスポーツモデル「GB350」の2026年モデルを発売しました。デザインの上質化や視認性の向上など細部に手が加えられた新モデルは、販売店からも好意的な声が相次いでおり、発売直後から大きな注目を集めています。
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まさかの「シルビア後継機!?」 日産が「2ドア“FR”スポーツカー」提案してた! 小型ボディדテンロクターボ”搭載で楽しそう! 2013年公開の「IDx」コンセプトは市販化に期待
2025.10.24かつて日産は、大人気スポーツカー「シルビア」の後継モデルと目されるコンパクトカーを提案していました。
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パワフルで燃費も良い「ディーゼル車」はなくなってしまうのか? 人気だったディーゼルエンジンのラインナップが少しずつ減っている!? その理由は
2025.10.24ディーゼルエンジンは燃料代が安く、燃費も良いことから、様々なメーカーのクルマにラインナップされてきました。一方で、マツダなど一部モデルで設定を辞めるメーカーも出てきています。その理由はどこにあるのでしょうか。
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トヨタの「“7人乗り”ロールーフミニバン」がスゴい! スライドドア×斬新フルフラットシート採用の「便利モデル」! 全長4.6m級「ちょうどイイサイズ」のアイシスに注目!
2025.10.24かつてトヨタには、仕切りのない大開口スライドドアや、フルフラット化できる多彩なシートアレンジを備えた個性的な一台がありました。いま見ても実用性の高さが光る、そのロングセラーミニバンとはどんなクルマなのでしょうか。
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約297万円! トヨタ“新”「“5人乗り”ノア」がスゴイ! 全長4.7mの「ちょうどいいサイズ」な「“2列”ミニバン」!? 乗降の利便性高めた「サードシートレス」仕様どんなモデル?
2025.10.24トヨタ「ノア」には、広々とした後席空間を実現する「2列仕様」があります。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ“新”「“8人乗り”ミニバン」発表! 245馬力の“スポーティ”な「エスティマ後継機」! “掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」米国で“4年目の進化”を遂げる
2025.10.242025年10月23日、トヨタの米国法人は「シエナ」の新たな2026年モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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レクサス最新型「“カクカク”SUV」! 大排気量「V6」×10速AT採用! 高性能4WDも搭載の“全長5m級”「GX」に販売店でも大反響!
2025.10.24レクサスは2025年4月3日、本格SUV「GX550」の国内販売を開始しました。オンロードとオフロードを高次元で両立したプレミアム・オフローダーとして注目を集めています。発売から約半年が経過した現在、販売店ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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なぜ「SUV」が世の中に増えた? 今や「車といえばセダン!」は過去のもの… 人気の理由はどこにあるのか 「ユーザー」「メーカー」それぞれがSUVを選ぶ理由とは
2025.10.24クルマといえばかつてはセダンが一般的でしたが、なぜ今ではSUVが人気なのでしょうか。ユーザー視点、メーカー視点でそれぞれ考えてみました。
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異例のミッドシップ4WD!「GRヤリス Mコンセプト」S耐岡山で初陣、「神に祈る時間」克服へ
2025.10.24トヨタの「GRヤリス Mコンセプト」が2025年10月のスーパー耐久 岡山で実戦デビューしました 。ベースのGRヤリスが抱える「神に祈る時間」という課題 を克服するため、「ミッドシップ4WD」という異色のレイアウトを採用したコンセプトカーです。

