記事一覧
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ドレスアップユーザー注目!トーヨータイヤ「オープンカントリーR/T」に初のホワイトレター付きサイズが追加【PR】
2019.12.20 〈sponsored by TOYO TIRES〉トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」シリーズは、SUVの本場である北米で人気のSUV/CCV(クロスカントリービークル)/ピックアップトラック用タイヤブランドです。国内でもアウトドア人気と相まって、注目を集めています。そんなオープンカントリーシリーズの「オープンカントリーR/T」にサイズが追加され、はじめてホワイトレター付きがラインナップしました
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【デカ過ぎ? 出るのが早過ぎた!?】一代限りで消えてしまった残念なSUV5選
2019.12.20現在、世界各国で人気沸騰中のクルマといえばSUVです。日本でも人気の高まりを受け、次々と新型SUVが発売され、好調なセールスを記録。しかし、かつては多くのSUVが発売されては消えていきました。そこで、一代限りで消えてしまったSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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【世界最高燃費?】トヨタ新型「ヤリス」の燃費・価格が判明! 最短納期は3月か
2019.12.202020年2月10日に、トヨタ新型「ヤリス」が発売されます。ヴィッツの後継モデルとしてフルモデルチェンジする新型ヤリスは、どのようなクルマに生まれ変わるのでしょうか。
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【自転車は無法状態!?】車は罰則強化でも自転車のながら運転、無灯火はどうなる?
2019.12.20クルマやバイクに関する法律や罰則内容は、時代の変化に合わせて年々厳罰化されています。2019年12月1日にも通称「ながら運転」に関する法律や罰則が改正されるとともに、取り締まりも強化されました。自転車に関しても厳しいルールは存在しますが、クルマやバイクほど厳しい取り締まりはおこなわれていないようです。10年前と比べれば検挙件数は約10倍にはなっているものの、いまだに自転車は無法状態といえますが、取り締まりの実態はどうなっているのでしょうか。
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【新型ヤリスの燃費がスゴい!】新基準の最新燃費ランキング
2019.12.20燃費性能はクルマを購入する際に検討される重要な項目です。最近では、従来使われていた「JC08モード」から新たに国際基準となる「WLTCモード」が採用されました。そんなWLTCモードで燃費が良いクルマを紹介します。
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トヨタ新型「ヤリス」は36.0km/Lの超低燃費! 価格は139万円で2020年2月10日発売
2019.12.20トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」の後継車として、新型「ヤリス」が2020年2月10日に発売されます。WLTCモード燃費は36.0km/Lとクラス世界トップレベルの低燃費を実現しました。
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ライバルのドイツ3強モデルにスポーティさで勝る? 新型ボルボ「S60」PHEVに試乗
2019.12.192019年11月5日に日本に上陸した、3代目となるボルボの新型セダン「S60」。このDセグメントクラスには、BMW「3シリーズ」やアウディ「A4」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」というドイツ3強といわれるモデルが存在しますが、新型S60の走りはライバルと比較してどうでしょうか。プラグインハイブリッドの「S60 T6 AWD」に乗ってみました。
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モデリスタとTRDが共同で作ったコンセプトカー 東京オートサロン2020で初披露
2019.12.19モデリスタとTRDは、2020年1月10日から1月12日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に両ブランドで出展。それぞれの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露するほか、モデリスタ/TRDのカスタマイズ車両を展示することを発表しました。
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トヨタ 新型SUV「ハイランダー」発売! RAV4の兄貴的存在がさらに格好良くなった!
2019.12.19トヨタが北米市場を中心に販売しているミドルサイズSUV「ハイランダー」。今回、4代目となる新型「ハイランダー」の発売にともない価格が公表されました。新型ハイランダーとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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【人気のミニバン何が違う!?】 トヨタ「ノア/ヴォクシー」と日産・ホンダのライバル車との違いとは?
2019.12.19国内の新車市場において、ミニバンは人気ジャンルです。そのなかで、日産「セレナ」やトヨタ「ノア三兄弟」は販売台数が好調ですが、ライバルとなるホンダ「ステップワゴン」は伸び悩んでいます。なぜ、追いつけないのでしょうか。
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ホンダが新型「S660」を世界初公開! 東京オートサロン2020の概要を発表へ
2019.12.19ホンダは、2020年1月10日から12日まで、千葉県にある幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展することを発表しました。
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【おっさん=セダン?】 カッコ良すぎる最新セダン3選
2019.12.19国内では人気に陰りがあるセダンですが、直近では新型モデルが次々とデビューして活気が回復してきました。そこで、最新のセダンのなかから、優れたデザインのモデル3車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ「アルファード」がさらにオラオラ顔に! モデリスタの新しいカスタムスタイルとは
2019.12.19モデリスタブランドは、人気のミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」に装着する新デザインのエアロパーツを2019年12月18日に発売しました。
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意外と高い? 車の維持費は1年でいくらかかるのか 中古車の方が割高になる場合とは?
2019.12.19若者のクルマ離れ、という言葉を耳にする機会が増えました。たしかに、クルマは購入費用だけでなく維持費もかかるため、レンタカーやカーシェアの方がお得に感じてしまう人も多いと思います。しかし、ひとことに「維持費」といっても、車種やクルマの状態によってその金額には差があります。今回は、さまざまなケースにおけるクルマの維持費について紹介します。
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事故後に使用者「音信不通」 個人間カーシェアでトラブル増加も運営各社の対応は?
2019.12.19ここ最近、タイムズなどの企業が運営するカーシェアリングサービスのみならず、個人間カーシェアのサービスが増えています。気になる事故やトラブルの際の対応は、どのようになっているのでしょうか。
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発売から9年のトヨタ「アクア」 販売好調でも人気に陰りが見えた理由とは
2019.12.192011年の登場から9年経ったトヨタの人気コンパクトカー「アクア」。現在まで売れ筋のモデルとして人気を博していましたが、最近では徐々に販売台数が低迷しているといいます。トヨタの売れ筋モデルに何があったのでしょうか。
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GT-Rは777万円から2000万円超に! 意外とあるぞ高額国産モデル5選
2019.12.19かつては国産車で1000万円を超えるようなクルマは、特殊なモデルでしたが、いまでは1000万円以上のクルマが普通に売られています。そこで、高額な国産車を5車種ピックアップして紹介します。
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新型シボレー「コルベット」日本初公開決定! 東京オートサロン2020に出展
2019.12.18ゼネラルモーターズ・ジャパンは、2020年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2020(東京オートサロン2020)」に初出展。新型シボレー「コルベット」を国内初公開します。
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なぜイタリア大統領の公用車はちょいエロ仕様? マセラティ「クアトロポルテ」の魅力を辿る
2019.12.18デザインの国であるイタリアでは、大統領公用車にもこだわりがあります。フェラーリやランボルギーニのあるイタリアの大統領が選ぶ公用車は、いったいどこのメーカーなのでしょうか。
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【動画】純正よりも格好良く! ホンダ「ヴェゼル Modulo X」とはどんなクルマ?
2019.12.18ホンダのカスタマイズコンプリートカー「ヴェゼル Modulo X」が、2019年11月29日に発売されました。さっそく動画で紹介します。
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なぜ三菱「デリカD:5」は高価格車が売れる? 値段よりも価値を認めるユーザーニーズの真意とは
2019.12.18三菱の2018年の国内新車市場におけるシェアは、登録車で1.4%、軽自動車で2.7%と比較的低い状況です。そんななか三菱の登録車でもっとも売れているクルマは、主力仕様の価格が約400万円からのミニバン「デリカD:5」だといいます。なぜ、高価格帯のクルマが最量販モデルとなっているのでしょうか。
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ヴィッツやフィットを買うならいま? 人気コンパクトカーの燃費や機能装備を徹底比較!
2019.12.18コンパクトカーは、定番化した人気のジャンルです。なかでも、トヨタ「ヴィッツ(ヤリス)」、ホンダ「フィット」、日産「ノート」はその代表的なモデルといえます。今回は、新型モデルが間もなく登場するヤリスとフィットの現行モデルとノートを比較して紹介します。
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トヨタの人気ミニバン新型「アルファード」2020年1月に改良受け登場! ながら運転対応も
2019.12.18トヨタは「アルファード」と「ヴェルファイア」の一部改良モデルを2020年1月6日に発売します。9インチのディスプレイオーディオを装備し、利便性が向上しました。
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速いワゴン車に乗りたい! 最新ステーションワゴン3選
2019.12.18現在、日本市場ではステーションワゴンが激減してしまいましたが、2019年9月にトヨタ「カローラツーリング」が発売されたことで大いに話題となりました。そこで、最新ステーションワゴンのなかからハイパワーなモデル3車種をピックアップして紹介します。
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最高にちょうどいい「フリードプラス」が純正アクセサリーでさらに進化! キャンプで使い勝手を検証してみた【PR】
2019.12.18 〈sponsored by Honda Access〉2019年にマイナーチェンジされたばかりの新型「フリードプラス」に、ホンダアクセスが開発・販売を行っている純正アクセサリーを装着し、その使い勝手をアウトドア・バーベキューで試してみました。体験するのはモデルの「凪原志音」さん。「ワカモノのクルマ離れ」なんて言われて久しい最近ですが、彼女の目にはフリードプラスと純正アクセサリーはどのように映ったのでしょうか?

