記事一覧
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トヨタ、新型アルファード/ヴェルファイアは顔の変更だけじゃない! 驚くほど多い改良点
2018.02.07国内最大級のミニバン、新型「アルファード」と新型「ヴェルファイア」は、予防安全やエンジン、ボディ等細部に改良が加えられ販売を開始しました。
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「クロスカブ110」をモデルチェンジ 新たに50ccエンジン搭載の「クロスカブ50」を発売 ホンダ
2018.02.06ホンダは、レジャーモデル「クロスカブ110」をモデルチェンジし、50ccエンジンを搭載した「クロスカブ50」を新たに設定し発売します。
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トヨタ、「JPNタクシー」評価上々 2020年には東京のタクシー1/3が切り替えへ
2018.02.05日本全国で運用されているタクシーは約20万台。東京では2020年の東京オリンピックに向け、3分の1が新型のJPNタクシーに切り替わるだろうと言われています。なぜJPNタクシーに切り替えていくのでしょうか?
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ついにNSX GT3が初走行! スーパーGTのGT300クラスにフル参戦
2018.02.04ホンダが誇るハイブリッド・スーパースポーツのNSXをベースとするレーシングカー「NSX GT3」が、いよいよ日本のモータースポーツシーンに登場します。早速、初走行を行ったNSX GT3はどんなレーシングカーなのか取材してきました。
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ツルツル路面でもしっかりグリップ 滑らないタイヤとは
2018.02.03タイヤには、世界で一番過酷な環境と言われている日本の冬季路面。安心・安全なクルマ生活を送るためにスタッドレスタイヤは日々開発されています。
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売れ線SUVの意外な悩みとは? 話題の国産コンパクトSUV「クロスビー」に試乗
2018.02.01昨年の12月25日に国内発売された事実上のビックハスラー、スズキの「クロスビー」はなぜ名前を変えたのか?
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カワサキ、カフェレーサースタイルのスタイリッシュなスタイリング 「Z900RS CAFE」を発表 3月発売
2018.02.01カワサキは、レトロスポーツ「Z900RS」にカフェレーサースタイルの新たなバリエーションモデル「Z900RS CAFE」をラインナップし発売します。
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東京オートサロン2018、日本のカスタムカーの印象は? 外国人プレスに聞いてみた
2018.01.31東京オートサロンへ取材に来ていた外国人プレスの方に印象に残ったクルマやブースについて聞いてみました。
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Movistar Yamaha MotoGPが2018シーズンのチーム体制を発表 MotoGP世界選手権
2018.01.31Movistar Yamaha MotoGPは、スペインで2018年のチーム体制と今年MotoGPに投入する「YZR-M1」を発表しました。
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マツダ、CX-8が受注台数を伸ばしている理由とは 月間計画販売台数の10倍受注
2018.01.30昨年9月の発表からの累計受注台数が1万台を超えているマツダ「CX-8」は、3列SUV市場の牽引役になれるのでしょうか?
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2台の原付一種スクーターに新色を設定 ヤマハ発動機
2018.01.30ヤマハ発動機は、レトロポップなスクーター「ビーノ XC50D」とスポーティな印象を強調した「ジョグCE50ZR」の新色を設定し発売します。
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クルマの分類でつかわれている「セグメント」とは
2018.01.29クルマの分類方法のひとつに「セグメント」と呼ばれる言葉があります。Aセグメント、Bセグメント、Cセグメント…、「セグメント」とは、果たしてなんでしょうか?
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スズキ、GSX-Rシリーズの末っ子 新型「GSX-R125 ABS」を発売
2018.01.28スズキは、GSX-Rシリーズに125ccのエントリーモデル新型「GSX-R125 ABS」を追加し1月26日に発売します。
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氷上・雪上試乗会で垣間みえた先進性 4輪駆動も凌駕する日産リーフの走行性能
2018.01.27日産は、長野県にある女神湖で氷上・雪上試乗会をメディア向けに開催しました。魅力的な速さを見せる4輪駆動モデルに混じり、2輪駆動の電気自動車の走りは?
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新型「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズ 年間販売計画台数を10日で達成 ホンダ
2018.01.26ホンダは、「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズの受注状況が1月22日時点で年間販売計画台数を上回ったと発表しました。
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EVでカーライフを変える? 日産が狙う新型リーフの役目とは
2018.01.26日産が、2010年に市販車として世の中に送り出した電気自動車(EV)「リーフ」。あれから7年が経ち、フルモデルチェンジで2代目の新型「リーフ」が登場しました。2代目に進化した「リーフ」は何がどう変わったのでしょうか?
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日産、脳波を測定解析し思い通りの運転が可能に CES2018で初公開
2018.01.24日産は、脳波を測定、解析してハンドル操作をクルマ側でアシストし、思い通りの運転をサポートする技術を発表しました。
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伝統的な外観を取り入れた新型「SV650X ABS」発売
2018.01.22スズキは、2016年東京モーターサイクルショーに参考出品された「SV650 Rally CONCEPT」を進化させた、ネオレトロの新型「SV650X ABS」を1月26日より発売します。
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2000馬力のSUVも! 東京オートサロン2018で見かけた気になる3台
2018.01.21一般来場者を対象にしたカスタマイズカーイベントとしては世界最大規模を誇る東京オートサロンが1月12日から14日にかけて千葉県の幕張メッセでおこなわれました。
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ホンダアクセス、コンセプトカー「Re:Z」 開発デザイナーの込めた想いとは
2018.01.20「Modulo」や「Modulo X」を手がけるホンダアクセスは、東京オートサロン2018に、ハイブリッドスポーツカーのCR-Zをベースにした「Re:Z」を出品しました。
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インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開
2018.01.192025年までにグローバル販売台数の半数以上を電動化車両にと見込んでいるインフィニティは、2018年北米自動車ショーで「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開しました。
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ホンダ、新型ハイブリッド「インサイト」を世界初披露
2018.01.17ホンダは、2018デトロイトモーターショーで3代目となる新型ハイブリッドセダン「インサイト」のプロトタイプを世界初披露しました。
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タカタ製エアバッグ搭載の中古車 購入後に車検が取れない恐れも
2018.01.17タカタ製エアバッグの異常破裂する危険性が高い未改修車は、車検が切れる2018年5月前までにリコール修理を完了しておく必要があります。
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日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆 クロスモーションを世界初公開
2018.01.17日産自動車は、2018年デトロイトモーターショーにおいて、3列シートのSUVコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初公開しました。
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クルマの見た目も左右? 新車装着タイヤが大径化する理由とは
2018.01.16数年前なら普通車では15~16インチサイズが主流でしたが、今では新車時から20インチという大径タイヤ装着車も現れました。ここまでの大径タイヤ/ホイールは見た目重視のカスタマイズが主流でしたが、新車装着時からなぜ、ここまで大径化したのでしょうか?