記事一覧
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免許取得者も全部知ってるは少数派? 「規制標識」だけわかってもダメ!道路標識の役割や設置理由とは
2018.12.01道路を利用する人や運転者が必ず見かける道路標識。実は、設置場所によっていろいろな種類が存在し、交通を円滑かつ安全に通行するための大切な設備なのです。
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N-VANのライバル現る!? ハスラーのスライドドア版? スズキ新型「スペーシアギア」登場! アクティブ感満載派生モデル
2018.12.01スズキの人気車種「スペーシア」の派生モデルとして新型「スペーシア ギア」が新たに登場。同社のホームページでは、ティザーサイトが公開されています。
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北米も不評だった… トヨタ「プリウス」新型で万人受けへ 歴代でもはじめての大幅デザイン変更の理由
2018.12.01デザインを大幅変更して大きな話題となった新型「プリウス」。マイナーチェンジでここまで大きくデザインが変更されるのは、歴代のプリウスでもはじめてのこと。果たして、そこにはどんな理由があるのでしょう。
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タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
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ホンダ「VFR800F」に“インターセプター”登場!? レジェンドライダー“ウェイン・レイニー”ファン必見の新色が追加
2018.11.30最高出力107PSを発揮する800ccの水冷4ストロークDOHC・V型4気筒エンジンを搭載するホンダの「VFR800F」は、気品漂うスタイルと扱いやすい出力特性を備えた大型ツアラーモデルです。
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トヨタが組織改正を前倒し! 「即断、即決、即実行」できるトヨタを目指す
2018.11.30トヨタは未来のモビリティ社会に向けた様々な構想を実現するため、役員体制の変更、および組織改革を例年より前倒しで実施します。
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日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
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2020東京五輪の聖火台に灯火目指す!“空飛ぶクルマ” トヨタやパナソニックなども支援
2018.11.30“日本初の空飛ぶクルマ”の開発に取り組む “CARTIVATOR(カーティベーター)”は、2012年に活動を開始した若手技術者中心の有志団体です。
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実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
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レクサス 新型「ES」を評価厳しい日本でも自信あるから初導入 はたしてその出来栄えは
2018.11.30レクサス新型「ES」は、トヨタ「カムリ」と兄弟関係にあります。パワーユニットに関して言えば、細かいスペックを含め全く同じ。新型ESの価格帯は国産車だけでなくBMW3シリーズやベンツCクラス、アウディA4、ボルボV60なども視野に。はたして競争力のあるクルマに仕上がっているでしょうか。
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日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
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アウディ電気自動車「e-tron GT concept」発表 約2年後の量産を目指す
2018.11.29アウディの電気自動車「e-tron」ファミリーは、同メーカーならではのスタイリッシュさと高い環境性能、優れた走破性を併せ持つ次世代を担うモビリティ―です。
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トヨタ 新型「カローラ ハイブリッド」はまさにプリウスのカローラ版!? 北米初上陸で先進安全装備も充実
2018.11.29トヨタはカルフォルニア州で開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、北米では初となる「カローラ ハイブリッド」を公開しました。2020年モデルとして2019年春に発売予定としています。
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ドゥカティ新型「モンスター821」登場 デザインは原点回帰を目標に!【EICMA2018】
2018.11.29ドゥカティは、今年で発売25周年となるモンスターを刷新し、新型「モンスター821」をEICMAにて発表しました。
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ゴーン会長解任に揺れる三菱、ブランド復活へ技術革新や日産アライアンスを融合した新たな施策とは
2018.11.29三菱自動車は、国内開発拠点の強化や働き方改革の一環として、新たなオフィスの新設や今後の技術開発ならびに投入車種、日産とのアライアンスについての説明会がおこないました。
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ブリヂストン「BATTLAX HYPERSPORT S22」、カワサキ「Ninja ZX-6R」も採用 新車装着タイヤとして選ばれる理由とは
2018.11.29ブリヂストンの「BATTLAX HYPERSPORT S22 (バトラックス ハイパースポーツ S22)」は、一般公道向けのスポーツラジアルタイヤで、フロイント1サイズ、リア5サイズが用意され2019年2月に発売されます。
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RAV4、CR-Vに続き日本復活? 日産も新型「ムラーノ」発表! 特徴的な顔をスタイリッシュにガラリと一新
2018.11.292002年に初代モデルが登場した日産「ムラーノ」は、2004年から2015年まで日本でも販売されていた大型SUVです。
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ホンダ新型電動スクーター「PCX ELECTRIC」のリース販売開始!
2018.11.29ホンダは、電動スクーター「PCX ELECTRIC」を11月30日からリース販売開始します。企業、個人事業主、官公庁のリースに加え、バイクシェアやレンタルバイク、モニタリングなどの実証実験も今回行われます。
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いまや絶滅危惧種「水平対向エンジン」 スバルとポルシェが続ける理由とは
2018.11.29「水平対向エンジン」と聞くとクルマ好きは、「スバル」と「ポルシェ」の名前が浮かびます。なぜなら世界の自動車メーカーでこの2社だけが開発を続け市販車に投入しているからです。水平対向エンジンにこだわる理由とは、何があるのでしょうか。
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新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
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ポルシェ新型「911」を世界初公開 カレラSは450馬力を発揮 歴代「911」も紹介
2018.11.29ポルシェは第8世代へと進化したポルシェ「911」を、ロサンゼルスモーターショーの前夜に世界初公開しました。果たして最新のポルシェは最良のポルシェになっているのでしょうか。
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ホンダ新型SUV「パスポート」を世界初公開 「CR-V」の上級クラスに位置づけ
2018.11.28ホンダは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されている、2018年ロサンゼルスモーターショーにおいて、新型SUV「Passport(パスポート)」を世界初公開しました。
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トヨタが新型「プリウス」初公開 ついに歌舞伎顔チェンジ! デザイン一新で人気復活なるか
2018.11.28トヨタは外観のデザインを一新した新型「プリウス」を、ロサンゼルスモーターショー2018での正式発表に先立ち、日本時間2018年11月28日に世界初公開しました。
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マツダ 新型「アクセラ」世界初公開! 次世代エンジン「スカイアクティブX」搭載や新“魂動デザイン”を採用
2018.11.28マツダは「ロサンゼルスモーターショー2018」にて、新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を世界初公開しました。