ホンダ最新「軽ワゴン」が凄いッ! 歴代初の“画期的インテリア”にフラットにできる“めちゃ広ッ”空間採用! “専用エクステリア”や4WD仕様もイイ! 独自路線の「N-BOX JOY」とは?
軽自動車需要が堅調に続くなか、実用性に加えて自分らしさを求める声も高まっています。2024年9月に登場した「N-BOX JOY」は、扱いやすさを大切にしながら、さりげなく個性を表現できる一台です。日常に寄り添う工夫が随所に盛り込まれています。
タフな外装や歴代初シートが生むやわらかな個性
2026年2月現在、軽自動車需要は引き続き堅調に推移しています。維持費の負担を抑えつつも、自分らしさを感じられる一台を選びたいという志向が強まり、実用性に加えて“個性”を重視する動きも広がっています。
そうした流れのなかで、2024年9月に登場した「N-BOX JOY」は、日常の使いやすさを大切にしながらも、さりげなく個性を表現できるモデルとして存在感を示しています。
N-BOX JOYは、ホンダが展開するN-BOXシリーズの一員です。もともと評価の高い使い勝手や広い室内空間といった長所を土台にしながら、従来モデルとは少し異なる個性を加えている点が特徴です。
派手さで目を引くというよりも、日々の生活の中でじんわりと良さを感じられる仕上がりになっています。

ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm以下×全高1790-1815mm、最低地上高145mmと、基本的にはN-BOXと同じサイズ感です。
外観は、親しみやすいボックス形状を基本としつつ、SUVテイストをさりげなく取り入れています。
バンパー下部やサイドに配されたブラックガーニッシュは、見た目にアクセントを与えるだけでなく、小さな擦り傷が目立ちにくいという実用的なメリットもあります。
買い物や送迎、時にはアウトドアレジャーといった幅広いシーンで気兼ねなく使えるデザインは、現在のユーザー像にうまく重なっています。
室内に目を向けると、落ち着いた色合いのなかに遊び心を感じさせるチェック柄シートが採用されています。N-BOXシリーズとしては初の試みであり、空間にやわらかな個性を与えています。
さらに撥水加工が施されているため、雨の日や子どもとの外出時でも扱いやすく、荷物の積み下ろしにも神経質になる必要がありません。忙しい毎日を送る家庭にとって、こうした配慮は大きな安心材料になります。
大きな魅力のひとつが「フラットテラス」と呼ばれる後席アレンジです。後席を倒すと段差の少ない広い床面が現れ、荷物を安定して積めるだけでなく、ちょっとした休憩スペースとしても活用できます。
本格的な車中泊を目的としなくても、移動の途中で足を伸ばして休める空間があることは、想像以上に便利です。週末に公園へ出かけたり、イベント会場でひと息ついたりする場面でも重宝するでしょう。
装備面でも、細やかな気配りが感じられます。寒い時期にうれしい運転席・助手席のシートヒーターや、後席から使えるシートバックテーブルなど、日常の使い勝手を高める機能がきちんと備わっています。
過度に豪華というわけではありませんが、「あれば助かる」と感じる装備がしっかり押さえられている点に、このモデルの性格が表れています。
パワートレインは自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類で、いずれもCVTが組み合わされます。
街中中心の走行であれば自然吸気モデルで十分な余裕があり、高速道路の利用や多人数乗車が多い場合にはターボモデルが頼もしく感じられるでしょう。
また、FFと4WDが選択できるため、降雪地域や坂道の多いエリアでも安心して選べます。
価格(消費税込)は、198万2200円から232万4300円と設定されています。
電動化が進む自動車業界においても、ガソリン車の扱いやすさや手頃さは依然として支持を集めています。2026年の今も、その傾向は変わっていません。
N-BOX JOYは、そうした現実的なニーズを丁寧に受け止めながら、日常の移動に小さな楽しさを添えてくれる一台です。
通勤や買い物といった日々の足としてはもちろん、週末の気軽な外出にも自然に寄り添う存在として、これからも多くの暮らしに溶け込んでいくのではないでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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