記事一覧
-
軽こそ安全なクルマを! 国が推奨する安全運転サポート車の軽自動車5選
2019.03.06自動車メーカーのCMや広告で耳にする「サポカー」は、いわゆる自動ブレーキなどの先進安全装備の搭載に応じて国が推奨する安全運転サポート車です。なかでも「サポカーS ワイド」は最も装備が充実しています。そこで「サポカーS ワイド」に適合している軽自動車5車種を紹介します。
-
初代「プリウス」を上回る好燃費も実現! 非ハイブリッド車ランキングTOP5
2019.03.062018年の販売台数トップ20のうち17車種はハイブリッド車、もしくはハイブリッドをラインナップしているモデルです。一方で、ラインナップにハイブリッドを設定していないにも関わらず人気の車種があります。そこで、純粋なガソリン/ディーゼル車の販売台数トップ5を紹介します。
-
三菱が3列クロスオーバーSUVの最上級モデル「エンゲルベルグ ツアラー」を世界初公開
2019.03.05三菱自動車は、2019年3月5日から開催されたジュネーブモーターショー2019で、「エンゲルベルグ ツアラー」を世界初披露しました。
-
マツダが6番目のSUV 新型「CX-30」世界初公開! 全ラインナップの半分がSUVに 初の2桁車名も採用
2019.03.05マツダは、「ジュネーブモータショー2019」にて、新世代商品の第二弾となるコンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-30(シーエックス サーティー)」を世界初公開しました。同社「CX-3」の後継車では無い、全く新しいモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
スバルがド真ん中サイズの新SUV「アドレナリン コンセプト」世界初公開 スバルデザインもガラリと変わる
2019.03.05スバルはジュネーブモーターショー2019で、クロスオーバーSUVのコンセプトカー「ヴィジヴ アドレナリン コンセプト」を世界初公開しました。
-
プジョー新型「208」の電気自動車も登場 ジュネーブモーターショーで世界初公開
2019.03.05プジョーはジュネーブモーターショー2019で、新型「208」「e-208」を世界初公開します。また、「508」のスポーティPHEVも展示され、今後の電動化を示唆するラインナップを出展します。
-
ボルボ、2020年以降に全世界で全車時速180キロ制限導入へ スピード超過は安全技術の限界超える
2019.03.05ボルボは、2020年以降に販売するすべてのボルボ車において180キロの時速制限を設けると発表しました。速度超過による重大事故での死傷者を減少させる狙いがあるとしています。
-
3列目ない2列シートミニバンなぜ増加? トヨタやホンダも次々導入する理由とは
2019.03.05昔からミニバンは、多人数乗車が当たり前となっていました。しかし、最近ではあえて2列シート仕様のミニバンが登場しているのです。なぜ、ミニバンの強みとなる「多人数乗車」仕様が無くなっているのでしょうか。
-
スタッドレスタイヤを一年中履きっぱなしは危険? ブレーキ性能に大きな違いも
2019.03.05非降雪地帯の方は、雪が降る季節だけスタッドレスタイヤに履き替えるという方がほとんどだと思いますが、一部のユーザーの中には、スタッドレスタイヤのみで1年中過ごしているという方も居るようです。
-
紙パック飲料もドーン!ゴミ箱、傘立て、マッサージ機能… アイデア満載車5選
2019.03.05クルマの装備は日々進化してきました。近年では飛躍的に車内環境は良くなってきていますが、それとは別にシンプルな装備で快適性を向上させる試みもあります。そこで、ユニークな快適装備、収納を採用したクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
ポルシェ「カイエンS」 桁違いの塊感はパワフルに駆け回る巨象!
2019.03.04ポルシェがSUV? はじめて市場に「カイエン」を投入してから今日まで、人々の考えは随分変化しました。スポーツカーブランドポルシェが手がけたSUVは、走りや存在感、圧倒的な加速を持ち合わせています。
-
アウディがEVやPHEVをジュネーブモーターショーに出展 展示車すべてが電動モデルに
2019.03.04アウディは、新型の電気自動車やプラグインハイブリッドモデルをジュネーブモーターショー2019に出展します。
-
トヨタとホンダの飽くなき戦い 今年出る!? 新型コンパクト登場で歴史は繰り返す?
2019.03.04一昔前まで、コンパクトカーの代名詞といえばトヨタ「ヴィッツ」とホンダ「フィット」でした。しかし、最近では日産「ノート」やトヨタ「アクア」などが販売台数ランキングの上位を占めています。しかし、新型モデルの噂が出てくると、両車の戦いが再燃するかもしれません。
-
アレ? 回らないはず… 劇中でフレディのロールス・ロイス 「RR」マークが回っているのはなぜ?
2019.03.04第91回アカデミー賞で主演男優賞を始め、編集賞など合計4部門(最多)で栄冠を手にした映画「ボヘミアン・ラプソディ」。この映画にはフレディ・マーキュリーの愛車である1974年生ロールス・ロイス「シルバーシャドウ」が何度も登場します。しかし回らないはずの「RR」マークが回っているのです。その理由を知らべてみました。
-
昔は凄かった! 姿を消した8速MTも存在!? 珍しいトランスミッション搭載車5選
2019.03.04いまや国産車に搭載されているトランスミッションの主流はATとCVTです。そこに至るまでに各メーカーはアイデアの詰まったトランスミッションを作ってきました。そこで、珍しいトランスミッションを搭載したクルマ5車種を紹介します。
-
ヤマハ「TRICITY155 ABS」 初のマイナーチェンジを行い3月20日発売
2019.03.03ヤマハのLMWモデル「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」は、初のマイナーチェンジを行い、足付き性や乗降性の向上を図っています。
-
なぜ着用? 後席3点式ベルトが存在しない時代背景の「ちびまる子」 アニメでも必ずシートベルト着用の理由とは
2019.03.03後席の3点式シートベルト設置が義務化されたのは2012年7月からと最近のことですが、義務化されていなかった1970年代を舞台にしたアニメ「ちびまる子ちゃん」でも後席でシートベルトを着用しているのはなぜでしょう?
-
電気自動車のイメージが変わる? 航続距離が延びた日産「リーフ e+」の凄さとは
2019.03.03従来の電気自動車は、航続距離が短い印象がありました。しかし、日産「リーフ」は年々進化を続け、航続距離を延ばしています。今回の日産「リーフ e+」は、従来モデルと何が違うのでしょうか。
-
『自動ブレーキ』は良くも悪くも浸透 過信事故増えるも世界では義務化の方向へ
2019.03.03「ぶつからないクルマ」で認知された自動ブレーキ。性能を過信し過ぎた結果、事故となるトラブルも増えていますが、世界的には義務化の方向に進んでいるようです。
-
日中も「存在感」 ロウソク1440本分の光を放つ「デイライト」が普及する理由とは
2019.03.03最近、見かけることの多くなった「デイライト機能」。輸入ブランドは全車標準装備していることもありますが、国産メーカーでも徐々に増えているようです。なぜ、急速に普及したのでしょうか。
-
トヨタ「アルヴェル」や日産「セレナ」など人気のミニバン 最新おすすめランキングTOP5
2019.03.03長年、クルマ業界において人気のジャンルといわれている「ミニバン」。いま売れている上位5台を紹介していきます。
-
ヤマハのフロント二輪モデル「トリシティ125/ABS」新色登場 上質感とさりげない個性をアピール
2019.03.02ヤマハ「TRICITY(トリシティ)125/ABS」は、様々な路面状況でもライダーをアシストするLMWテクノロジーを採用したフロント2輪モデルです。
-
乗り心地は想像の10倍超え! ジープ・ラングラーは世界中走り抜けることができる
2019.03.02ジープ・ラングラーは、長い歴史の中で鍛え抜かれてきたモデルです。最新のラングラーは、荒々しさや無骨でもなく、オンロードでも上質な乗り心地を提供してくれます。
-
花粉症の人必見! クルマのエアコンフィルターは、春前に新調したい「花粉対策グッズ」だった
2019.03.02最近のクルマには家庭用と同じようにエアコンフィルターが装着されているモデルが多くなりました。花粉が多く飛ぶ時期には、「花粉症対策グッズ」のひとつとして新調してみるのも良いかも知れません。