記事一覧
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コペンよりも楽しい! 新型「コペン GR SPORT」は良い意味で裏切られるクルマだった!
2019.11.19ダイハツの2シータオープンカーの「コペン」をトヨタのレーシングカンパニー「TOYOTA GAZOO Racing」が専用チューニングを施したのが新型「コペン GR SPORT」。今回は、標準モデルから大きく変わったポイントを自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏が試乗レポート!
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運転時にヒヤリ 路上でのスケボーは違反か? 通行人も問題視する危険行為は事故の可能性も!?
2019.11.19スケートボード(スケボー)を車道で遊んでいる光景をときどき見かけます。ドライバーから見ると危険に思えますが、この路上スケボーは違反行為ではないのでしょうか。
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日本にやってきたフィアット500がついに5万台に! 500はかくしてオーナーに届けられる
2019.11.19フィアット「500 / 500C」が日本に上陸して、ついに5万台を達成しました。そこで愛知県豊橋市の三河港で陸揚げ5万台達成セレモニーがおこなわれました。イタリアから届いた500は、どのような整備が施されてオーナーの手元に届けられるのでしょうか。
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日産新型SUV登場なるか? 日本未導入の日産車3選
2019.11.192019年の日産は、国内で販売するモデルを相次いで生産終了するとアナウンスしています。日本でのラインナップが減っていくなかで、海外で販売されている日本未導入のモデルは数多く存在します。今回は、日本に未導入な日産車を3台紹介します。
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日産「セレナ」に黄色信号点滅? 人気急落は「オラオラ顔」が原因だった
2019.11.19日産は、人気ミニバン「セレナ」を2019年8月にマイナーチェンジしました。その際、フロントデザインをトヨタのミニバンで多く採用されている通称「オラオラ顔」に変更しています。しかし、ユーザーからはセレナのオラオラ顔に対して不評の声が出ているようです。なぜセレナのオラオラ顔は受け入れられないのでしょうか。
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激戦SUV市場でホンダ「ヴェゼル」はなぜ6年間も人気が続く? 売れ続ける理由とは
2019.11.19ホンダのSUV「ヴェゼル」は、2013年の発売から6年が経つにも関わらず、国産SUV市場で首位を獲得するなど、高い人気を示しています。強力なライバル車が存在するにも関わらず、売れ続けている理由とはなんなのでしょうか。
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日本は無理? 過激がウリの米カスタムカーショー大人気! なぜ盗難車から焦げた車まで展示するのか
2019.11.19米国で開催されるカスタムカーの祭典「SEMAショー」には、盗難車から焦げたクルマまで、一般的なモーターショーでは見られない個性豊かなクルマが展示されるといいます。いったいなぜ許されるのでしょうか。
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クルマの屋根にはいくつも種類があった!? 珍しいルーフ5選
2019.11.19普段はあまり意識しませんが、クルマの屋根にはいろいろな形態が存在し、これまでにもユニークな屋根が開発されてきました。そこで、珍しい屋根を5つピックアップして紹介します。
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レア車から最新モデルまでオーテック車が年に一度の里帰り!「AOG湘南里帰りミーティング2019」開催
2019.11.18日産車のカスタムカーや福祉車両の開発を手掛けるオーテックジャパンが主催するイベント「AOG湘南里帰りミーティング2019」が、2019年11月16日に開催されました。今年は340台、575人が参加して、大いに盛り上がりました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
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FFスポーツの頂点を極める! ルノー「メガーヌR.S.トロフィー」を筑波サーキットで試乗してみた
2019.11.18ドイツにあるニュルブルクリンクは、「世界一過酷なサーキット」として知られています。そのニュルブルクリンク北コースで2019年4月5日、量産FF車最速となる7分40秒100を記録したモデルがルノー「メガーヌR.S.トロフィーR」です。そのDNAを受け継ぐモデル「メガーヌR.S.トロフィー」が日本に上陸。さっそくサーキットで試乗会が開催されました。
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車のキズ、自分で直せるのはどの程度? 板金業者に頼むべきキズの大きさをプロに聞いてみた
2019.11.18クルマを運転するなかで、細い道や駐車場でうっかりクルマをキズつけてしまうことがあります。手軽に直せるキズと、板金などかなりの補修が必要な場合もありますが、その境目はどこにあるのでしょうか。板金のプロに聞いてみました。
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三菱新型「ミラージュ」がオラオラ系「デリカ顔」に一新! セダンモデルもタイで発売
2019.11.18三菱「ミラージュ」と「アトラージュ」が、フロントフェイスを一新し、2019年11月18日からタイで発売されます。最近の三菱車に用いられている「ダイナミックシールド」と呼ばれるコンセプトに基づいた新デザインが採用されました。
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まさかの大成功! 顔が変わって復活したクルマ3選
2019.11.18クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ(商品改良)を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。
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金髪美女がランドローバー新型ディフェンダーで激走! 「007」最新作の特別映像公開
2019.11.18映画「007」シリーズの最新作「NO TIME TO DIE」に、ランドローバーの新型「ディフェンダー」が劇中車として登場することが判明しました。どのようなシーンで新型ディフェンダーは登場するのでしょうか?
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クルマのパドルシフトって普段使う? MTモードを使うべき場面とは
2019.11.18最近は、新たに運転免許を取得する人の6割以上が「AT限定免許」を選んでいるといわれています。一方で、多くのモデルに「MTモード」が搭載されています。ATがベースなのでAT限定免許の人でも運転することができるのですが、MTモードはどのように使えばいいのでしょうか。
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聞こえる? HV・EVの接近音 自分好みのカスタマイズは可能なのか
2019.11.18ハイブリッド車や電気自動車が接近する際、「ヒューン」という電子的な音が聞こえることがあります。ハイブリッド車でエンジンが稼働していないときやエンジンが搭載されていない電気自動車の場合、走行時は静かなはずですが、なぜ電子的な音が出ているのでしょうか。
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なぜ人気続く? ホンダ小型ワゴン「シャトル」が3年も売れ行き好調な理由とは
2019.11.18近年の国内新車市場で縮小傾向にあるといわれているステーションワゴンですが、ホンダの小型ステーションワゴン「シャトル」は、安定した販売実績を直近の2年間で保っています。シャトルはなぜ人気を維持し続けられているのでしょうか。
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ジツは色褪せない魅力がある!? 実際の年式より古く見える車5選
2019.11.18クルマの古さは実際に使った年数よりも、スタイルによって古臭く見えたり、その逆もあります。なかにはデザインを変更せず売り続けたため、そんなに古くないのに昔のクルマのように見えてしまうものもあります。そこで、思ったよりも古く見えるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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暑い?寒い? カーエアコンの上手な使い方とは
2019.11.17なかなか、上手く温度設定ができないカーエアコン。暑いか寒いかのどちらかになりがちです。今回は、上手いカーエアコンの使い方を紹介します。
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トヨタ新型「C-HR」にスポーティな「GRスポーツ」登場! 普通のC-HRとはどこが違う?
2019.11.17トヨタのSUV「C-HR」がマイナーチェンジし、2019年10月18日より発売されました。新型C-HRには新たにスポーティグレードの「GRスポーツ」が追加されました。標準仕様とGRスポーツは、どのような点が違うのでしょうか。
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なぜ軽じゃなくなった? 普通車になった三菱小型EVは大型化で売れ行きは変化したのか
2019.11.172018年4月19日に一部改良を受けた三菱「i-MiEV」は、この改良によって軽自動車から普通車(登録車)へ変化したという変わった経歴を持つクルマです。普通車になって1年以上が経過しましたが、売れ行きはどうなったのでしょうか。
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イメチェン成功でも台数伸びず? 三菱 新型「RVR」の魅力とは
2019.11.17三菱のコンパクトSUV「RVR」は、2019年8月にデザインや使い勝手を向上させて改良モデルを発売しました。フェイスデザインが大きく変わったことで「イケメン」になりましたが、販売台数には大きな影響は見られません。イケメンになったRVRの魅力とはなんなのでしょうか。
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トヨタ新型「C-HR」何が変わった? デザインと走りでSUV王者へ復活なるか
2019.11.17SUV王者だったトヨタ「C-HR」が2019年10月18日にマイナーチェンジしました。最近は、同じトヨタのSUV「RAV4」やライバルのホンダ「ヴェゼル」などに押されていますが、今回のマイナーチェンジでSUV王者に復活出来るのでしょうか。
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もはや絶滅危惧種!? いま新車で手に入る国産ステーションワゴン5選
2019.11.17人を乗せるならミニバン、アクティブに使うならSUVと、だんだん需要が減っているステーションワゴン。生産されている車種もだいぶ少なくなりましたが、残っている車種は意外にも好調なセールスを記録していたりします。そこで、今回は現在新車で購入できる数少ない国産ワゴンを紹介します。
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みるからにエロ悪オヤジ仕様のマセラティ登場! 限定30台のギブリはなかなかにエモーショナルだった
2019.11.16マセラティ ジャパンは、2019年11月12日から日本国内30台限定の「ギブリ・リベッレ」の発売を開始しました。「リベッレ」とは、イタリア語で「反逆者」を意味する言葉です。いったいどこが反逆的なギブリに仕上がっているのでしょうか。