記事一覧
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クルマの「アライメント調整」って何? 真っ直ぐ走る上で欠かせない理由とは
2019.11.16自動車ディーラーや整備工場などで、タイヤを交換した際に耳にする「アライメント調整」。実際にアライメントの調整とは、どのような作業なのでしょうか。
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AT車しか乗らないのになぜMT免許を取得する? AT免許の隠れた時短効果とは
2019.11.16新たに免許を取得する人にとって、MTも運転できる「普通自動車免許」(MT免許)か、ATのみ運転できる「普通自動車免許AT限定」(AT免許)のどちらかを選ぶのは悩ましいところです。新車の多くでATしか設定されない現在、なぜMT免許を取得したのか、インタビューしてみました。
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トヨタのミニバン・SUVなぜ売れる? 競合車に負けないトヨタの強みとは
2019.11.16国内の新車市場で圧倒的なシェアを誇るのがトヨタです。トヨタは、なかでもミニバン・SUVジャンルにおいては多様なモデルを持っていますが、なぜ競合モデルに負けないモデルを多数持っているのでしょうか。
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もはやクルマが主役の作品もアリ!? 映画に登場して話題となった車5選
2019.11.16海外の映画に登場するクルマのなかには、主人公並に注目を集めるモデルがあります。そこで、単なる小道具ではなくストーリーの重要な要素として記憶に残るクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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マクラーレンの新オープン2シーターは815馬力! 約2億円で限定399台の「エルヴァ」とは?
2019.11.15マクラーレン・オートモーティブは、新しいアルティメットシリーズのロードスターとしてマクラーレン「エルヴァ」を発表しました。
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スズキ「スイフト」が2トーンボディに! ハイブリッド仕様の特別仕様車が登場
2019.11.15スズキは2019年11月14日、小型車「スイフト」の特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」を発売しました。
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車内でキツい口臭は「絶対ムリ」!? 現役女子大生に聞く嫌いな口臭とその対策法とは
2019.11.15ドライブ中、車内はほぼ密室に近い状態となり、少しの臭いでも敏感に感じ取ってしまいます。ドライブ中の飲食の臭いであれば、ある程度は換気できますが、口臭ともなれば簡単にはいきません。せっかくのドライブデートが台無しにならないためにも、事前にさまざまな準備しておくのが大切です。
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トヨタ「カムリ」の全輪駆動モデルを北米で独自開発 新型「RAV4」の四駆システムを搭載
2019.11.15北米トヨタは、「カムリ」と「アバロン」にAWDモデルを追加し、2020年より順次発売します。AWDシステムは新型「RAV4」の技術を活用しているのですが、AWDシステムを搭載したセダンはなぜ実現したのでしょうか。
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2019年内で生産終了! ブームに乗れなかったクルマ3選
2019.11.15かつて人気を誇ったモデルでも販売が低迷するとマイナーチェンジなどがおこなわれます。しかし、それでも販売台数が伸びないモデルや、規制に適合できないモデルなどは生産終了となります。今回は、市場は盛り上がっているのに姿を消すことになったクルマを3台紹介します。
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ホンダ新型シビックが2020年1月に登場! よりスポーティで上質に進化
2019.11.15ホンダ「シビック」と「シビックハッチバック」が2020年1月にマイナーチェンジをおこなうことがわかりました。両車はどのようなクルマになるのでしょうか。
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1000台以上のスバル 歴代WRXが集結!「WRXファンミーティング2019」はどんなイベントだった?
2019.11.152019年11月9日土曜日、愛知県新城市のふれあいパークほうらいにて、1000台強の歴代WRXと約1800人のWRXファンが全国から集まった「WRXファンミーティング2019」がおこなわれました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
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最新レッカー車の驚きの機能とは? いざという時に頼もしい「働くクルマ」が抱える問題
2019.11.15クルマで出かけてトラブルに見まわれた時にお世話になるのがロードサービスです。バッテリー上がりからタイヤのパンク、軽微なものから重大な事故まで、大小さまざまなトラブルに駆けつけてくれる頼もしい存在。そんなレッカー車も日々進化しています。
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トヨタ マークXやエスティマが生産終了! 車種統合迫る中でも残るモデルとは
2019.11.15トヨタは、2020年5月を目処に、販売チャネル毎に取り扱っていたモデルを全店舗で扱えるようにするとしています。その流れで、いままでチャネル専用モデルとしてラインナップしていた、アルファード/ヴェルファイアなどはどちらかに統合される可能性があるといいます。では、今後のトヨタ車で「残る・残らない」モデルはどうなるのでしょうか。
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なぜ6MT車のRギア位置は違う? 絶滅危惧されるMT車の現状とは
2019.11.156速MT車には、リバースギアの位置が異なる車種があります。全体左上の1速の隣か全体右下の6速の隣という2パターンに分かれますが、なぜリバースギアの位置は異なっているのでしょうか。
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スーパーカーへの憧れだった!? リトラクタブルヘッドライトを広めた昭和50年代の車5選
2019.11.15ヘッドライトを点灯すると開くリトラクタブルヘッドライトが、スポーツカーの証だった時代がありました。スポーティな外観を演出するアイテムとして、昭和の時代に一気に普及したスタイルです。そこで、現行車種では皆無となったリトラクタブルヘッドライトで一世を風靡した国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ラグビーワールドカップ特需か!? 新型ディフェンダーが予約開始4日で完売!
2019.11.14ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新した新型「ディフェンダー」の先行予約モデル「ディフェンダー・ローンチ・エディション」が、予約開始後4日間で予約受注を終了しました。予定台数の150台はどうしてすぐに完売してしまったのでしょうか。
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独が認めた! ポルシェ・BMW抑えトヨタ「スープラ」37年ぶりの快挙! 性能で日本車が欧州車抜く
2019.11.14トヨタが2019年5月に発売した新型「スープラ」が、ドイツでもっとも権威のある自動車アワード「ゴールデンステアリング賞」を受賞しました。欧州の自動車メーカーを抑えての日本車の受賞という快挙を成し遂げましたが、じつはトヨタブランドにとっても37年前の出来事を想起させる感慨深いものだといいます。いったい、スープラとゴールデンステアリング賞には、どんな歴史があったのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」新色追加で内外装の上質感アップ! シルバーの幌を備えた特別仕様車も設定
2019.11.14マツダ「ロードスター/ロードスターRF」が一部改良を受け、2019年12月5日より発売されます。今回の改良では新たなボディカラーが追加されたほか、内装のステッチが明るいグレーに変更されました。さらに、ソフトトップのロードスターには、シルバーの幌を備えた特別仕様車が設定されています。
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SUV風な三菱 新型「エクスパンダークロス」登場! 元祖SUV風ミニバン「デリカD:5」との違いとは
2019.11.14三菱はインドネシアにて、人気のコンパクトミニバン「エクスパンダー」にSUVテイストを盛り込んだ「エクスパンダークロス」を2019年11月12日に発表しました。同社には、かねてからミニバンとSUVのテイストを融合させた「デリカD:5」がありますが、両車の違いはどこなのでしょうか。
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ホンダ新型「CR-V ハイブリッド」登場! デザイン刷新&米国ホンダ初の電動SUVを設定へ
2019.11.14米国ホンダは、新型「CR-Vハイブリッド(2020年モデル)」を2020年春に発売するとアナウンスしました。2020年モデルでは、外観デザインに手が加えれていますが、どのような部分が違うのでしょうか。
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時代は燃費優先が当たり前? それでも燃費は二の次な国産車3選
2019.11.14世の中的には、低燃費なクルマが人気な傾向にあります。トヨタ「プリウス」「アクア」や日産「ノート」などが人気です。しかし、国産車のなかには燃費が悪くても高い人気をもつクルマも存在。今回は燃費なんて二の次なクルマを3台紹介します。
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トヨタ新型「グランエース」は620万円から! アルヴェルとは違う道を行く送迎需要の行方とは
2019.11.14トヨタは「ハイエース」の豪華仕様ともいえる新型「グランエース」を2019年内に発売するとアナウンスしていました。今回、その発売日やグレード展開が判明しましたが、どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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なぜ人気車が不人気に? トヨタ「ウィッシュ」がミニバン絶頂期のいま生き残れなかった理由とは
2019.11.14国内新車市場において、ミニバンは1990年代から現在に至るまで人気を維持しているボディタイプですが、常にユーザーニーズを汲んで進化を続けていて、かつて人気車種だったミニバンでも時代の流れにあわせて淘汰されることもあります。トヨタにも、16年前に販売ランキングトップ3を獲得したにも関わらず、現在は販売されていないミニバンがあるというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。
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新顔「デリカD:5」は成功だった? 衝撃のデザイン変更から約1年経った結果とは
2019.11.14三菱「デリカD:5」のビッグマイナーチェンジが2018年11月21日に発表されてから約1年。当初は、大きく変わったフェイスデザインなどに対して賛否両論ありました。その後、2019年2月に発売されてから進化したデリカD:5は、ユーザーからどのような反響を受けたのでしょうか。
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よく見るとジツはカッコイイ!? 無骨すぎる見た目の車3選
2019.11.14クルマのデザインは時代によって流行が変化しますが、近年はセダンやSUV、ステーションワゴンにおいても、クーペのような流麗なデザインを取り入れているクルマが多い傾向です。そこで、そうしたデザインと対極にあるような無骨なモデルを3車種ピックアップして紹介します。