記事一覧
-

e-POWER×4WDが常識を覆す!? 日産新型「ノート」が氷上で見せた驚きの走りとは?
2022.02.102020年12月にフルモデルチェンジした日産「ノート」はモーターで駆動する「e-POWER」を全車に搭載しています。そんな新型ノートのFFと4WDを氷上で走らせてみました。
-

トヨタが新型「カローラクロス」連投! 4WDレスでブラウンのオシャ内装採用 約233万円から 中国で発売
2022.02.10トヨタの中国における合弁企業「一汽トヨタ」は、小型SUV「カローラクロス」(中国仕様)を2022年1月20日に現地で発売しました。どのような仕様で登場したのでしょうか。
-

雪がやんだら「見えない敵」に注意! 夜&早朝に現れる「ブラックアイスバーン」 JAFが呼びかける注意点とは
2022.02.10雪の予報が2022年2月10日から11日にかけて出ています。雪道での注意点や、目に見えない「ブラックアイスバーン」の恐怖とはどのようなものなのでしょうか。
-

走りが楽しくて、しかも安い!? 魅力的なベーシックグレード車3選
2022.02.10クルマには複数のグレードが設定されているのが一般的です。装備やエンジンの仕様などが異なり、価格もグレードごとに設定されていますが、なかでももっとも安い廉価グレードが魅力的なモデルも存在します。そこで、走りが楽しそうなベーシックグレードをラインナップするクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

発売前のホンダ新型「ステップワゴン」カスタム仕様が目の前に出現!? 渋黒ボディを堪能 「買わない」人も楽しめる?
2022.02.10ホンダは2022年春に新型「ステップワゴン」を発表・発売する予定ですが、それに先立ってiPhoneまたはiPadで実車の存在感を味わえるコンテンツ「実物大シミュレーション」を公開中です。どんな体験ができるのでしょうか。
-

日産が「どこでもキャンプ仕様」世界初公開! ゴツ顔&車高上げ! 新型「フロンティア」の異なる3モデルを米国でお披露目!
2022.02.102022年2月12日(現地時間)から開催される「シカゴオートショー2022」にて、米国日産はピックアップトラックの新型「フロンティア」のコンセプトモデルを3台出展することを発表しました。
-

ドライブはもうこれ一つあれば何もいらない?パイオニアの新世代AI搭載のドライブレコーダーがスゴイ
2022.02.102022年2月10日、パイオニアは新世代AIを搭載した多機能ドライブレコーダー「NP1」を同年3月2日に発売すると発表しました。もはやドライブレコーダーの枠組みだけではとらえられないこの新機種にはどのような特徴があるのでしょうか。
-

【募集期間終了】参加無料の「キャンプイベント」が3月21日に開催! Honda純正アクセサリー装着車に触れて泊まれるチャンスを逃すな!
2022.02.10 〈sponsored by Honda Access〉本イベントの参加者募集は終了しました。たくさんのご応募誠にありがとうございました。当選された方には3月4日(金)〜7日(月)に順次メールでイベントのご案内をお送りしますのでしばらくお待ちくださいませ。
-

日産新型「セレナ」はいつ登場? 新型「ノアヴォク」&新型「ステップワゴン」を比較する人多し! ユーザーが気になる部分は?
2022.02.102022年1月13日に販売が開始されたトヨタ新型「ノア」新型「ヴォクシー」と2022年5月下旬に販売予定のホンダ新型「ステップワゴン」ですが、SNSでは両車を比較する声が多く見られます。ユーザーは両車に対して、どのような反響があるのでしょうか。
-

「たくさんでしょうか?」 4回免停&12回の交通違反に唖然! 木下元都議が繰り返した違反行為の内容とは
2022.02.102022年1月下旬に、道路交通法違反の罪に問われた木下元都議の初公判がおこなわれました。初公判で信号無視や速度超過など、さまざまな交通違反で検挙されていたことが明らかとなりましたが、一般的にこうした交通違反をしてしまった場合、どういった処分になるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ノア」すでに購入者続出! ユーザーから人気のグレードって? 標準とエアロどっちが好み!? オプションは新機能が人気
2022.02.10トヨタの新型ミニバン「ノア」が発売され、すでにSNSでは購入したという人の声も見られます。ユーザーからはどういった仕様やグレードが選ばれているのでしょうか。
-

「もう手に入らない免許証」があった!? 激レア「平成36年+2024年」表記の入手条件がスゴい
2022.02.10運転免許証には有効期限が記載されていますが、元号が令和に切り替わってから西暦も併記されるようになりました。これに伴い運転免許証のなかには、該当する人が限られる貴重な免許証が存在するといいます。どういったものなのでしょうか。
-

「迫力ブラック顔」なホンダ新型SUV「HR-V」登場!? 華やかチタン仕様もイイ! オプション設定して欧州全土で発売へ
2022.02.10ホンダの欧州法人は、新型「HR-V」(日本名:ヴェゼル)を欧州全土で2022年2月に発売。あわせて、複数のアクセサリーパックを設定すると明らかにしましたが、どのようなオプションパーツが設定されるのでしょうか。
-

トヨタ 新型「カローラアルティス」発表! 新「ランクル300」に続き現地投入 「より高度な機能」採用して尼で発売 約375万円から
2022.02.10トヨタのインドネシア法人「トヨタ・アストラ・モーター(以下、TAM)」は、カローラのセダンモデル「カローラアルティス」の改良モデルを2022年2月8日に発表しました。
-

長時間駐車は積雪に注意! 寒さをしのぐためにエンジンかけっぱなしでOK? クルマの冬対策とは
2022.02.10降雪時はクルマに雪が積もってしまったり、気温が低下するとフロントガラスが凍結したり、冬は走り出すまでにさまざまな準備が必要です。そんなクルマの冬対策を紹介します。
-

新型が出ても魅力は色あせず!? 一世代前でもイケてる車3選
2022.02.10比較的人気があるクルマの場合、新型が登場して数年が経過するとフルモデルチェンジがおこなわれます。一般的に次世代のモデルはさまざまな部分が改良され、最新が最良といえますが、旧型でも魅力的なモデルが存在します。そこで、一世代前でもイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-

首都高で計画的通行止めへ 関東で積雪おそれ 高速各社「不要不急の外出控えて」
2022.02.10関東の積雪予想を受け、国交省と気象庁、高速道路各社が道路利用者に緊急で呼び掛け。不要不急の外出を控えるよう呼び掛けるとともに、高速道路や国道で「計画的な」通行止めを予告しています。
-

東京で再び大雪予報!? 車の「滑りすぎ」再発防止は必至! 運転時に警戒すべきポイントは? 歩行者は「ペンギン歩き」推奨
2022.02.092022年2月9日から11日にかけて積雪予報が発令されており、とくに都心ではさまざまな影響が予想されます。積雪時に備えとしてどういったことに気をつけると良いのでしょうか。
-

1000万円超えで取引される伝説のスバルが現代に復活⁉想像で再現された「Subaru 2022b」とは
2022.02.09エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、スバル「インプレッサ22B-STiバージョン」の現行仕様でした。
-

アウディ最小のSUV「Q2」唯一のクワトロモデルが進化! 改良新型「SQ2」登場
2022.02.09全幅1800mm以下、全高1550mm以下と多くの立体駐車場に駐められるサイズで日本でも人気のコンパクトSUVがアウディ「Q2」です。そのプレミアムモデル「SQ2」が進化して登場しました。どのように変わったのでしょうか。
-

躍動感ハンパない! 快速仕様のレクサス「IS500」カスタムモデルが再登場! シカゴオートショーに出展へ
2022.02.09レクサスの北米法人(米国レクサス)は、2022年2月12日からシカゴでおこなわれる「シカゴオートショー」の出展概要を2022年2月7日(現地時間)に明らかにしました。
-

受け入れられない理由は明らかだった!? 日本市場へ投入されるも不人気だった輸入車3選
2022.02.092022年2月8日に、韓国の自動車メーカーである現代(ヒョンデ)が、12年ぶりに日本市場へ復帰すると発表しました。2001年に日本上陸を果たした現代でしたが、販売的には決して成功したとはいえず、2010年に日本での乗用車販売から撤退しました。同様に、日本へ鳴り物入りで輸入されたクルマのなかには、ヒットすることなく、販売を終えたクルマも存在します。そこで、果敢に日本市場へ投入されるも販売が低迷した輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

ガソリン高騰止まらず! レギュラー171.2円 最安県でも165円台! 価格抑制の補助金は早くも上限に
2022.02.09資源エネルギー庁がガソリン店頭価格を発表しました。5週続けての値上がりです。
-

ほぼ700万円の日産新型「フェアレディZ」限定車を買える人は幸運か!? 待望の「標準Z」はいつ登場する?
2022.02.09日産は、新型「フェアレディZ」の限定車「プロトスペック」の先行予約を3月24日15時までオンラインで受け付けています。販売台数は240台限定で、応募多数の場合は抽選になるというのですが、どのような装備で登場するのでしょうか。
-

韓国車を日本で正式発表! ヒョンデ社長自ら「過去を反省」 環境車&革新戦略で一新図れるか
2022.02.09世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。

