記事一覧
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モデルチェンジでなぜ廃止? スズキ新型「ハスラー」にMT車が設定されない事情とは
2020.02.03スズキの軽クロスオーバーSUV「ハスラー」がフルモデルチェンジしました。新型ハスラーでは次世代パワートレインが採用され、エンジンやCVTなどが一新するとともに、安全装備も進化しています。先代モデルに設定されていた5速MT車が廃止になったのですが、それはなぜなのでしょうか。
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超カッコイイのに手に入らない!? 日本で売っていない日本車5選
2020.02.03日本のメーカーのクルマでも、国内では手に入らない海外専用モデルがあります。そのなかには、国内で販売したらヒットしそうな魅力的なモデルもあります。そこで、スタイリッシュな海外専用車種を5車種ピックアップして紹介します。
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低燃費で地球に優しい!? メーカーがアイドリングストップを採用する理由とは
2020.02.02燃費や環境性能に大きく寄与する「アイドリングストップ機能」。いったいどんなメリットがあるのでしょうか。
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トヨタ「プリウス」のMAX価格はいくら? フルオプション込の価格とは
2020.02.02トヨタ「プリウス」は同社を代表するハイブリッドカーとして知られていますが、超豪華仕様ではいくらになるのでしょうか。最上級グレードにメーカーオプションをフル装備した価格を検証しました。
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突然の爆音なぜ発生? 大型車特有の「プシュー音」の正体とは
2020.02.02トラックなどの大型車が出す「プシュー」という独特の音があります。とくにサービスエリアやパーキングエリアなどで停車しているトラックから突然発せられると驚きます。なぜ、大型車からは「プシュー」という独特の音が発生するのでしょうか。
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10年で人気車に変化あり!? 時代と共に車のトレンドは変化する?
2020.02.0210年という時間は人や環境を一変させる節目ともいえ、「十年一昔」という言葉もあります。では、約10年前の2009年と2019年のクルマ業界では、どのような変化があったのでしょうか。
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ちっちゃい「スカイライン」があった!? 似たもの親子な車5選
2020.02.02これまで販売されたクルマのなかには、似たもの親子のようなモデルがあります。人気モデルにあやかって、車格を小さく仕立て直したモデルもあれば、大小同時に開発されたモデルもあります。そんな親子関係なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「プリウスかたつむり」で車中泊!? 約4日分の電気が使えるスーパーマシンとは
2020.02.01かたつむりみたいな「プリウス」が登場! どこか可愛らしげのあるこのクルマの正体とは、なんなのでしょうか。
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トヨタ「グランエース」に早速キャンパー仕様が登場! ハイエースの牙城を崩せるか
2020.02.01岐阜県に本社のあるトイファクトリーは、2020年1月31日から2月2日まで千葉・幕張メッセで開催されている「ジャパンキャンピングカーショー」で、トヨタ「グランエース」をベースにしたコンセプトモデル「アーバン・キャンパー」を初公開しました。
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なぜクラクション音に種類が存在? 「プッ」から「パァーン!」と異なる理由
2020.02.01クルマのクラクションには意外と多くの種類が販売されており、なかには何度も鳴らしたくなるような心地よいサウンドを奏でるものまで存在しています。どのような違いがあるのでしょうか。
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街中に大蛇バスが登場!? バス2台分の「連節バス」は運転手不足の救世主となるか
2020.02.01「連節バス」を見たことがあるでしょうか。2台の路線バスを蛇腹でつなげたような恰好の長いボディのバスで、1998年から千葉県幕張地区で、一般の路線バスとして導入されていますが、この連節バスは路線バスの運転手不足解消に貢献したり、東京都心の都市計画に大きな影響を与えるといいます。どういうことなのでしょうか。
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新型「ハスラー」は女子ウケ抜群!? 数ある要素で「色」に力を入れた理由
2020.02.01スズキの軽クロスオーバーSUV「ハスラー」がフルモデルチェンジしました。初代モデルで好評だった豊富なボディカラーは、新型モデルにも継承。新型ハスラーにマッチするカラーが用意されましたが、なぜ個性的なボディカラーをラインナップするのでしょうか。
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無骨なスタイルが超カッコイイ! クロカン4WDを代表する名車5選
2020.02.01近年、人気が高まっているSUVは、都会的な雰囲気のモデルがほとんどです。一方で、1980年代から1990年代の、いわゆる「RV」は、悪路走破性を前面に押し出した無骨なモデルばかりでした。そんな無骨さがカッコいい往年のSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」フル装備の価格が凄い!? 驚きの超豪華仕様とは
2020.01.31「カローラ」は、販売開始から50年を超えたトヨタのロングセラーモデルです。現行となる12代目モデルに、メーカーオプションをフル装備すると、はたして価格はいくらになるのでしょうか。
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アッシー君御用達!? バブル時代の懐かしカーアイテム5選
2020.01.31ハイソカー・ブームが訪れたバブル時代、現在では当たり前の装備やアイテムが、ステイタスシンボルとしてもてはやされました。当時流行した懐かしいカーアイテムを紹介します。
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2700万円にはワケがあった! ベントレー「フライングスパー」の内装の秘密とは?
2020.01.31日本でもまもなくデリバリーが始まるベントレー「フライングスパー」のインテリアの詳細が明らかになりました。ベントレー史上もっとも凝ったインテリアは、どのようにして作られるのでしょうか。
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昔の刑事ドラマで爆破は当たり前!? 劇中で使われるクルマの正体とは
2020.01.31昔の刑事ドラマでは爆破シーンが多く見られました。その度に、壊れたクルマが勿体ないと思ったものです。最近でも、ドラマや映画で活躍するクルマには、救急車やパトカーなどの緊急車両も登場します。あのようなクルマは、普段どうなっているのでしょうか。
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当時のヤングはみんな憧れた! 懐かしの昭和「ハイソカー」3選
2020.01.311980年代はじめ、好景気だったニッポンで、当時のヤング世代は、より高級なクルマを求めるようになりました。そうして起きたのが「ハイソカー」ブームです。当時流行したハイソカーを3車種6台を紹介します。
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新型コロナウイルスで脚光!? 新車装備「生物兵器防衛」 車内のウイルス対策とは
2020.01.312019年12月に発生した新型コロナウイルスは中国国内を中心に感染が広まっていますが、冬から春にかけての時期は、もともとインフルエンザや花粉症などが流行する季節です。車内の空気の衛生管理に役立つといわれるイオン発生装置は、その対策法のひとつですが、なぜ普及したのでしょうか。
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実燃費リッター2km/Lも!?「バブルが生んだ光と影」平成の記憶に残る車5選
2020.01.312020年に創立100周年を迎えたマツダから、平成時代に数多くのモデルが誕生しました。そこで、平成の30年間に発売されたマツダ車のなかから、記憶に残るモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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彼女が彼氏にホイールをプレゼント!? SNSで話題になった恋人同士の悩み
2020.01.31彼氏にタイヤのホイールをプレゼントした彼女がSNSにで話題に! そこで今回は、クルマ好きの恋人が、本当に喜ぶプレゼントを紹介します。
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「ピカッ!」と光ったらもう遅い!? オービスのフラッシュが赤い理由とは
2020.01.31自動で速度違反を取り締まるオービスは、作動すると赤い光を投射します。違反車を撮影するためのフラッシュともされていますが、なぜ赤い光なのでしょうか。
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いまや「デートカー」は死語!? 昭和・平成・令和で変わった恋人ニーズの変化とは
2020.01.31昭和から平成に掛けて日本中がお祭り騒ぎだった「バブル期」。当時は、クルマを持っていることがステータスともされ、デートの際に必須なアイテムでもありました。しかし、現代では多様化する娯楽や流行によって、クルマは所有しなで借りるものという認識もあります。では、近年の「デートカー」とはどのようなクルマを指すのでしょうか。
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スマホが車の鍵になる!? 「ホンダe」から始まるスマホとクルマの新しい関係性とは
2020.01.31かつてクルマの動かすためには、鍵をハンドル付近にある鍵穴に挿して回すことで、エンジンを始動させていました。しかし、2020年にはスマホをかざすだけでエンジン始動が可能なクルマが登場するといいます。その第一号とされるホンダの電気自動車「ホンダe」に採用された技術とは、どのようなものなのでしょうか。