記事一覧
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マツダ「CX-8」国産3列シートSUVの王者に! 2年連続で販売台数トップ
2020.01.30マツダ「CX-8」が、国産3列シートSUVカテゴリーにおいて、2019年の年間販売台数で1位になりました。CX-8が同カテゴリーで1位となるのは、2018年に続き2回目です。
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車内のコロナ対策は大丈夫!? 車載空気清浄機の種類とは
2020.01.30中国で猛威を奮う新型コロナウイルスですが、日本国内でも数名の感染者が確認されています。そのため、日常生活でのウイルス対策はもちろん、車内での対策も大切な予防手段となるため、車載用空気清浄機の性能に注目が集まっています。
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ホンダ新型「NSX」はオプションフル装備で何千万円!? 超豪華装備の内容とは
2020.01.30ホンダ「NSX」の2020年モデルが2020年4月に発売されます。ホンダの最上級モデルということもあり、車両価格は2420万円(消費税込)と極めて高価ですが、オプション装備を足していくとさらに高額になります。はたして、メーカーオプションをフル装備したNSXは、総額いくらになるのでしょうか。
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ルノーとルコックのコラボ第2弾! 限定車「トゥインゴ」ルコックスポルティフ登場
2020.01.30ルノー・ジャポンは、フランスの総合スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボレーションによる、スポーティなフレンチスタイルのデザインをまとった限定車、ルノー「トゥインゴ ルコックスポルティフ」を、2020年3月5日に200台限定で発売、予約受付を1月30日から3月4日までおこないます。
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「シーマ現象」なんて言葉も生まれた! バブル時代にバカ売れした高級サルーン3選
2020.01.30いまから30年も前のこと。のちに「バブル景気」と呼ばれた未曾有の好景気が、1980年代後半から1990年代前半まで続きました。そのころの日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに、数々の名車や珍車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、高価なのにヒット作となった高級サルーンを紹介します。
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創業100周年の「マツダ」 フォードからトヨタへと変わる次の一手とは
2020.01.30マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎え、同社の丸本明社長はコメントを発表しました。かつてのフォードとの提携を解消し、新たにトヨタとの協業を深めるマツダは、100周年を迎えてどのようなメッセージを発したのでしょうか。
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カクカクな形が流行り!? スズキ新型「ハスラー」が目指した本格スタイルとは
2020.01.30スズキの軽クロスオーバーSUV「ハスラー」がフルモデルチェンジしました。新型ハスラーは、内外装のデザインやパワートレインが進化しているといいますが、どのようなモデルに生まれ変わったのでしょうか。
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売れ筋車種はいつも同じ顔ぶれ? 人気車と不人気車の格差が広がる理由とは
2020.01.30軽自動車の人気車種はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、普通車ではトヨタ「プリウス」や日産「ノート」がつねに販売ランキング上位にランクインしています。なぜいつも同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
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なぜトヨタ車ばかり人気? 登録車販売ランキング上位が3社で独占される訳は
2020.01.302019年の登録車販売台数のトップ20を見ると、トヨタは20車種中12車種を占めるなど圧倒的な独占ぶりを見せていることがわかります。また、18位までトヨタ/日産/ホンダ以外のメーカーはランキングに出てこず、19位にやっとスズキ車がランクインしている状況です。なぜ、トヨタ車はこれほどランキング上位を占めているのでしょうか。
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激動の昭和にロータリーが誕生!? 100周年のマツダの名車5選
2020.01.302020年に創立100周年を迎えるマツダ。大正時代にコルクの生産からスタートし、自動車への進出は昭和になって3輪トラックを発売したことから始まります。そこで、マツダが昭和の時代に発売した名車を5車種ピックアップして紹介します。
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ジープで大人の雪遊び!! 「ラングラー・アンリミテッド」が日本でウケる理由に迫る!
2020.01.29日本市場で2009年から右肩上がりに販売台数を伸ばしているジープ「ラングラー・アンリミテッド」。なぜ、ラングラー・アンリミテッドが支持されているのか、雪上で試乗して確かめてきました。
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トヨタ新型「ヤリス」が300万円超え!? オプション全部盛りした価格はいくらになる?
2020.01.29トヨタ「ヤリス」は、2020年2月10日に発売される同社の次世代コンパクトカーです。さまざまな性能が進化したといいますが、先進装備の充実とともに車両価格も全体的に向上しつつあります。新型ヤリスは、最上級グレードにオプション全部盛りすると、はたしていくらになるのでしょうか。
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なぜステップワゴンの「わくわくゲート」非搭載? 人気装備が無いグレード追加の意図
2020.01.29ホンダ「ステップワゴン」独自の機構である「わくわくゲート」は、使い勝手の良さから人気の装備です。しかし、2020年1月9日に一部改良され、「わくわくゲート」を装備しないグレードが販売されています。その理由は、なんなのでしょうか。
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街中を戦車が走る!? 北海道に存在する「戦車道路」の正体とは
2020.01.29戦車は、1両で乗用車数十台分に匹敵する重量があり、その重さは想像を絶します。しかし、日本には戦車が走ることが可能な公道もあり、道路の種類によって大きく強度が変わります。今回は、意外と知らない日本の道路の種類を紹介します。
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プリウスが約42万台リコール シートベルト警報装置に不具合
2020.01.29トヨタは、同社のハイブリッドカー「プリウス」シリーズのリコールを2020年1月29日に国土交通省へ届け出ました。対象車種はプリウスとその派生車種、OEM車種を含む4車種で、対象台数は合計41万8929台にのぼります。
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悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。
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バカボンの次は「パックマン」 BMWコラボ第二弾は2シリーズグランクーペ!
2020.01.29ビー・エム・ダブリューは、2019年10月より受注を開始し、2020年4月以降に納車を開始する新型BMW「2シリーズグランクーペ」のマーケティング・コミュニケーションに、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN(パックマン)」とコラボレーションし、3月14日より販売キャンペーンを開始します。
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ながら運転罰則強化から1か月! 危険な画面注視を避けるための方法とは?
2020.01.292019年12月1日より「ながら運転」の罰則が強化され、違反点数や罰金も大幅に増やされました。スマートフォン(スマホ)を操作しなければ問題ない話ですが、どうしてもスマホの操作をしたい場合、どうすれば良いのでしょうか。ここでは罰則がどれほど強化されたのかをチェックしつつ、クルマのなかで少しでも安全にスマホを操作する方法を紹介します。
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一般道で「80」標識? 首都高は「高速」でも一般道? なぜ増える法定速度超の速度標識
2020.01.29公道における最高速度(制限速度)は、じつはふたつの基準に大きく分けられます。「法定最高速度」と「指定最高速度」といい、法定速度よりも指定速度が優先されるといいますが、それぞれの上限速度は時速何キロで、どのような違いがあるのでしょうか。
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アルヴェルよりデカイ! なぜ狭い日本に!? 5m超のトヨタ「グランエース」導入の背景とは
2020.01.29トヨタの「グランエース」は、高まる「送迎」の需要に応える形で導入された大型ワゴンです。トヨタの考える「送迎ニーズ」とは、どのようなものなのでしょうか。
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「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
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BMWスポーツの頂点を極めるMモデル BMW「M8グランクーペ」発売
2020.01.28ビー・エム・ダブリューは、BMWクーペモデルの最上級モデルであり、4ドアモデルながら官能的なデザインと快適な室内空間を備えたBMW8シリーズグランクーペに、BMW M社のレーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル「M8グランクーペ」を追加。2020年1月28日より販売を開始しました。