記事一覧
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レクサス、着想は「モルフォ蝶の羽」開発15年の新色 「LC」特別仕様車
2018.04.052005年から国内でスタートしたレクサスが、2018年3月末時点で国内の累計販売台数50万台を達成したと発表しました。これを記念し、「LC」特別仕様車を発売しました。特徴はそのボディカラー。いったいどんな色なのでしょうか。
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カワサキZ900RS発売でZブーム再燃か!? 各カスタムメーカーからパーツが続々登場
2018.04.05モーターサイクルショーでも存在感の大きいカワサキZ900RSは、各パーツメーカーもカスタム車両を展示し、バイクファンから注目を集めています。
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世界限定20セット! ARTAブランドでNSX専用ホイール「AR-01」受注開始
2018.04.05オートバックスがARTAブランドで、世界で限定20セットの「NSX」専用アルミホイール「AR-01」の受注を2018年4月9日(月)より開始したと発表しました。この専用ホイールは、国内人気レースカテゴリーである「SUPER GT」において培ったレーシングテクノロジーを集結させ開発した新型「NSX」専用の鍛造ワンピースホイールです。
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日産「ノート」が「マーチ」以来20年振りにコンパクトクラスの年度販売1位
2018.04.05日産のコンパクトカー「ノート」が、2017年度(17年4月から18年3月累計)の国内販売で13万1119台(前年比105.8%)を記録し、コンパクトセグメント(排気量1600cc以下の小型・普通乗用車)のランキングで1位になりました。
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なぜタクシーは新型でも「フェンダーミラー」? ドアミラーに変えない理由
2018.04.05今や乗用車は”ほぼ”ドアミラー。なのにタクシーだけは新型車であってもフェンダーミラーを採用している。自動車業界7不思議の一つといえるかもしれません。一体なぜなのでしょうか。
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トヨタ、新型「ダイナ/トヨエース」5月から発売 燃費は従来型から約9%向上
2018.04.04ディーゼルハイブリッドの制御システム改良に加え、トランスミッションも5速AMTから6速AMTに変更された、トヨタの新型「ダイナ/トヨエース」発売です。
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復讐の相棒は“フォード LTDカントリー・スクワイア” 映画「スリー・ビルボード」
2018.04.04本年度アカデミー賞主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンド扮する地元警察を批判する女性は、フォードのステーションワゴンに野暮ったく乗り常に“怒り”のエネルギーを周囲に放射し続ける!
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トヨタ、サポカーワイドにも対応!新型「アクア」発売 衝突回避支援で歩行者検知も可能
2018.04.03トヨタは、人気のコンパクトハイブリットカー「アクア」を一部改良するとともに、特別仕様車「S“Style Black”」を設定し、発売しました。
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レンジ・ローバー「ヴェラール」がデザインで「レクサス LC」等を抑えての栄光の座
2018.04.03レンジ・ローバー「ヴェラール」が「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」に選出されました。ジャガー・ランドローバーとして、2017年のジャガー「F-PACE」に続く受賞となりました。
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ヤマハが電動バイクで世界最高峰のレースに挑戦 EVの将来にも期待
2018.04.03ヤマハは東京モーターサイクルショーで発表した電動トライアルバイク「TY-E」で、7月に開催される世界選手権「TRIAL E クラス」への参戦を明らかにしました。
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海外では「神」扱い? 日産スカイライン「GT-R」が海外で大人気の謎
2018.04.03日産が誇る看板車種のひとつ、それは「GT-R」ではないでしょうか。その「GT-R」の第二世代ともいわれるR32スカイライン「GT-R」が登場から約30年近くになるにもかかわらず、異常な高値で売買されているといいます。いったい何故なのでしょうか?
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トヨタ、販売チャネル廃止へ まずは東京で4チャネルを融合
2018.04.02トヨタが19年4月に東京販売会社(4社)を融合し、新会社を設立すると発表しました。トヨタがチャネル販売を廃止する理由は何でしょうか。まずは全国最大のマーケットである東京でチャレンジするそうです。
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見分けがつかない、クラウン新型覆面パトカーはカタログモデル? 市販車との差異とは
2018.04.02できればお世話になりたくない覆面パトカー。着々と210系といわれる新型クラウンへ世代交代しています。新型では、従来型まで見分け方の一つとされていた箇所が変更されてしまい、さらに見分けがつかなくなりました。いったいなぜなのでしょう。
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走りが凄い! 三菱「エクリプス・クロス」ライバルより圧倒的な安定感
2018.04.01三菱自動車が久しぶりに新型モデルを発売しました。その名は「エクリプス・クロス」。いま、もっとも人気の高い市場とされているコンパクトSUVというジャンルに属するモデルです。不祥事や販売の低迷などで落ち込んでいた三菱ブランドにとっては、起死回生が期待されるモデルといえます。
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〈PR〉乗ればわかる! 車両をトータルで開発・設計した「Modulo X」シリーズ体験試乗会
2018.03.31 〈sponsored by Honda Access〉普段、なかなか乗る機会がないホンダアクセスが展開するブランド「Modulo(モデューロ)」の車両が一堂に揃った「Modulo」体験試乗会がツインリンクもてぎで開催されました。なんと、豪華なドライバー陣もゲストで参加し、大変盛り上がった特別試乗会です。
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〈PR〉唯一無二の存在、新型「セレナe-POWERオーテック」とは
2018.03.30 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉発売後、すでに人気爆発の新型「セレナe-POWER」。その「セレナe-POWER」には、実はありそうでなかった5ナンバーサイズのプレミアムな装いのミニバン、新型「セレナe-POWERオーテック」というモデルがあります。いったいどんなモデルなのでしょうか?
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ボルボ新型「XC60」 2018年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2018.03.30米国ニューヨークで開催中のモーターショーにおいて、ボルボ新型「XC60」が2018年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを初受賞しました。
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ジャガーとWaymo(ウェイモ)が自動運転でパートナーシップを締結 最大2万台の自動運転の「I-PACE」が誕生
2018.03.30ジャガーとウェイモは、100%電気自動車「I-PACE」による自動運転技術の実証実験を今年から開始します。自動運転の実証実験について今後の対応は?
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トヨタとスズキ、ハイブリッド車などを相互供給 インド市場の販売強化も視野
2018.03.30トヨタとスズキは、ハイブリッド車などの相互供給を行うことに基本合意しました。両社の商品ラインアップを強化しつつ、インド市場における販売競争の活性化を図ることが目的だそうです。
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〈PR〉スバル、新型「フォレスター」なぜ北米で初公開? 2LマイルドHVの可能性も
2018.03.29 〈sponsored by SUBARU〉新型フォレスター世界初披露の場がニューヨークに選ばれたのは、もちろんスバルにとって北米が最大の市場だからです。それと同時に、スバルの全ラインナップの中で最も売れている「フォレスター」最大の市場もまた、北米なのです。
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ボルボ初のコンパクトSUV、新型「XC40」発表 16種類の先進安全・運転技術を装備
2018.03.29ボルボがXCシリーズの最もコンパクトな新型「XC40」を発表しました。自動運転「レベル2」相当の「パイロット・アシスト」装備し、兄貴分の「XC60」に負けない上質感も魅力の新型SUVです。
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トヨタ新型「RAV4」来春に日本でも復活! 米国で最も売れてるSUVが5年振りにフルモデルチェンジ
2018.03.29米国で最も売れてるSUV、トヨタ「RAV4」が5年振りにフルモデルチェンジし、2018年3月28日(現地時間)から開催されている、ニューヨークオートショー2018で世界初披露されました。新型「RAV4」日本でも来春発売されるとも同時にアナウンスされています。
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CX-8が絶好調、3列シートSUVの人気は本物か? 国内自動車メーカー各社が市場導入
2018.03.29昨年マツダが発売した3列シートのSUV「CX-8」は、受注累計が1万台を超えるなど注目を集めています。他にも3列SUVを続々と市場に投入する国内自動車メーカー。ミニバンからの脱却かそれとも共存する世界が生まれるのでしょうか
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スバル、顔認識技術搭載の新型「フォレスター」世界初公開 日本は6月末発売か
2018.03.29グローバルで見るとスバル車で最も売れているクルマ「フォレスター」が5代目にフルモデルチェンジしました。新型フォレスターは、iPhone Xと同じく顔認証技術も搭載! いったいどんなクルマに生まれ変わったのでしょうか。