記事一覧
-
ガソリンの「デリカD:5」13年の歴史に幕 三菱のSUVミニバンはディーゼルに統一へ
2020.02.05三菱「デリカD:5」のガソリン仕様が、2019年12月末に生産終了していたことが明らかになりました。今後、デリカD:5はディーゼル仕様に統一されます。
-
車道での左幅寄せが問題化!? 「キープレフト」の勘違いで発生するトラブルとは
2020.02.05クルマを運転していて交差点で左折をする際に左に寄る行為、いったい何のために左に寄っているのでしょうか。
-
爆騰で希少GT-Rも次々流出… 旧車イジメ日本と旧車優遇な米国の違い
2020.02.05近年、米国を始めとする海外では1980年代から1990年代に日本で発売された国産スポーツカーが人気を博しています。その理由には「25年ルール」というものが存在しました。いったい、どのようなルールなのでしょうか。
-
バブルに一世を風靡したけど激減!? いまでは希少なコンパクトクーペ5選
2020.02.05現在、日本の自動車市場は、SUVとミニバン、軽自動車がシェアを占めている状況です。しかし、かつては各メーカーが、数多くのクーペをラインナップしていた時代がありました。そこで、いまではほとんど見られない3ドアハッチバック・クーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
まったく新しいSUVトヨタ新型「ハイランダー」登場!
2020.02.04トヨタは2020年2月6日、デトロイトで行われるシカゴオートショーのプレスカンファレンスで新型「ハイランダー」を世界初公開します。
-
ジープで粉雪体験! 「チェロキー」は大人の都会派SUVだった
2020.02.04日本における2019年のジープ・ブランドの年間販売台数は、16.3%増加した1万3271台となりました。ジープが日本でヒットしたといえば、1990年代の「チェロキー」を思い出す人が多いでしょう。そこで、最新チェロキーを雪上で試乗して、現在のチェロキーについて考察してみました。
-
「こんな冬経験ない!」大暖冬で道路に雪ない北国 雪を仕事にする除雪業者は悲鳴
2020.02.04今年の冬は全国的に「大暖冬」ともいわれ、例年に比べて過ごしやすい状況が続いていますが、ある人々にとっては「大不幸」をもたらしているようです。例年、降雪量の多い地域といわれる場所では、どのような事態になっているのでしょうか。
-
2019年で最も売れた小型車「ノート」 登場から7年経っても人気な理由
2020.02.042019年の登録車販売台数において、日産「ノート」はトヨタ「プリウス」に次いで2位となりました。2018年は1位に輝いているノートですが、なぜこれほどまで人気なのでしょうか。
-
スズキ新型「イグニス」がSUVに!? 専用パーツで迫力ある外観の新グレード登場
2020.02.04スズキは「イグニス」の一部改良とSUVテイストを強めた新グレード「HYBRID MF」の追加設定をおこない、2020年2月4日に発売しました。
-
前のモデルを完全否定!? マイナーチェンジで激変した車3選
2020.02.04人気があるクルマは、フルモデルチェンジしても大きくは変わらず「キープコンセプト」とされる場合があります。一方で、マイナーチェンジで激変してしまったクルマもありました。そこで、マイナーチェンジなのにデザインが一新されたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
超絶カッコいい! TRDとモデリスタのコラボモデルを関西初披露へ
2020.02.042020年2月14日から16日に大阪で開催される「OSAKA AUTOMESSE 2020」に、トヨタ車のカスタマイズやドレスアップパーツを手掛ける株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が出展。TCDの展開するTRDとモデリスタの両ブランドで出展し、両ブランドの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを関西地区に初披露するといいます。
-
引っ越しの季節ですがその荷物の積み方は大丈夫? ルームミラーで後ろが見えないと違反なの!?
2020.02.04春から新生活となる人は、これから引っ越しなどで慌ただしくなることでしょう。引っ越し業者に頼む人も多いなか、少しでも節約しようとマイカーを使って引っ越し作業をする人も珍しくはありません。しかし、交通ルールを知らないまま自分で引っ越しをすると、節約をするつもりが大きな出費につながる可能性もあるようです。
-
軽自動車の悩み解決に「白ナンバー」!? モテない、恥ずかしい… 若年層「軽」への本音とは
2020.02.04軽自動車は経済性が高いクルマですが、「軽自動車に乗っている人はモテないのでは?」という偏見もあります。軽自動車に対する男女の本音とは、どのようなものなのでしょうか。
-
1500万円の超豪華トヨタ「アルファード」ひっそり生産終了 レクサスミニバンとの関係は?
2020.02.04トヨタを代表する高級ミニバン「アルファード」の最上級モデル「ロイヤルラウンジ」の生産が、2019年末に終了しました。
-
ランエボっぽいけどちょっと違う!? ホットなエンジンの高性能セダン5選
2020.02.04現在は車種が減少傾向にあるセダンですが、2000年ごろは各メーカーとも数多くラインナップしていました。そこで、2000年前後に販売されたセダンのなかから、高性能な自然吸気エンジンを搭載したセダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ新型「フィット」は柴犬っぽい!? 好みで選べる7つのスタイルに注目!
2020.02.03ホンダの主力コンパクトカー「フィット」がフルモデルチェンジして、2020年2月14日より発売されます。新型フィットにはさまざまなスタイルが設定されますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
レクサスの2019年の世界販売が76万台超で過去最高に! 中国の高級車市場が好調
2020.02.03レクサスの全世界での販売が好調で、2019年に76万台以上を記録しました。とくに中国での販売台数が前年比125%となりました。
-
昔はよく問題になった中古車「メーター巻き戻し」改ざんトラブル いまはどうなった?
2020.02.03ひと昔前に問題になった「メーター巻き戻し」は、いまも行われているのでしょうか。今回は、その真相を徹底的に突き止めていきます。
-
「アルファード」より上質! 想像以上に「静か!」な新型グランエースの魅力
2020.02.03トヨタが需要が高まる送迎用のニーズに対応するべく日本でに導入した新型「グランエース」。実際の乗り心地はどのようなものなのでしょうか。
-
トヨタの安全機能がさらに進化!? 今夏の新型車から障害無しでも抑制へ
2020.02.03コネクティッドカーから得られたビッグデータに基づき、トヨタはペダルの踏み間違いによる異常なアクセル操作を特定し加速抑制をおこなう「急アクセル時加速抑制機能」を開発したことを発表しました。いったい、どのような機能なのでしょうか。
-
いま見るとカッコイイ! でもなぜか売れなかった5ドアハッチバック車3選
2020.02.03かつて5ドアハッチバックのクルマは日本でヒットしないというジンクスがありました。しかし、売れないといわれていたころの5ドアハッチバック車をいま見ると、意外とスタイリッシュに見えます。そこで、過去の5ドアハッチバック車を3車種ピックアップして紹介します。
-
可愛いだけじゃない! パリで磨かれた走りを味わう ルノー「トゥインゴ」で行く週末の小旅行【PR】
2020.02.03 〈sponsored by ルノー・ジャポン〉2019年8月22日にマイナーチェンジをおこない、内外装の刷新や最新のインフォテイメントを搭載したルノー「トゥインゴ」。可愛い見た目も特徴ですが、その姿からは想像もできないほど高い走行性能を秘めているといいます。その実力を確かめるため、東京から千葉の海までドライブに行き、その実力を確かめてみました。
-
「ハマー」がEVになって復活決定! そのパワーはなんと1000馬力
2020.02.03アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)は、かつて存在していた「HUMMER(ハマー)」ブランドを復活、2020年5月30日にGMC「ハマーEV」をワールドプレミアすると発表しました。
-
「知ってますか?」意外と知らないシートベルトの着用ルールとは?
2020.02.03シートベルトの着用は、クルマに乗車するすべての人が守るべきルールです。2008年より全席でシートベルトの着用が義務となり、着用率は上がりましたが、シートベルトには意外と知らない細かいルールが存在するようです。
-
なぜトヨタ車「C」頭文字の車名が多い? カローラからセンチュリーまで共通の理由とは
2020.02.03クルマには車種ごとに名称が付けられています。物事や固有名詞を使ったものや、コンセプトに合わせて作られた造語などさまざまな種類があるのです。なかでも、トヨタ車の多くは「C」から始まる種類が多いですが、そこにはどのような理由があるのでしょうか。