記事一覧
-
ジャガー最上級モデルもピュアEVへ ジャガーランドローバーが目指す「バブル」の意味とは
2020.08.02英国のジャガーランドローバー本社がおこなったオンライン説明会では、新型車の導入計画が発表されました。それと同時に、コロナ後のクルマを取り巻く環境の変化についても言及されましたが、社会はどのように変化していくのでしょうか。
-
スバルSUV「フォレスター」なぜ堅調に人気続く? ターボ廃止後も走りで人気の理由とは
2020.08.02近年、続々とSUVが登場するなかで、安定した売れ行きをキープしているのが、スバル「フォレスター」です。どのような点が人気を集めているのでしょうか。
-
「ゴルフ8」の最新エアロパーツ出来た! VWお墨付きのエッティンガーとは?
2020.08.02CセグメントのベンチマークであるVW「ゴルフ」。すでに欧州では第8世代である「ゴルフ8」が販売されているが、VWチューニングの老舗「エッティンガー」がゴルフ8をスポーティに演出するエアロパーツを開発、リリースをスタートした。
-
いま「ドライブインシアター」がアツい!? コロナ禍でも映画を楽しむコツとは
2020.08.02昨今はコロナ禍により、かつて一世を風靡したドライブインシアターが注目を浴びています。緊急事態宣言が発令され、外出自粛が基本となった最中に再燃したドライブインシアターとはどのようなものなのでしょうか。
-
低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
-
カウンタックのエンジンを搭載したSUV、ランボルギーニ「LM002」がオークションに出品!!
2020.08.01ランボルギーニ製SUVの元祖「LM002」が、オークションに出品。予想落札価格に届かなかった理由とは?
-
普通の車でも大丈夫!? プロに聞く初めての「車中泊」のポイント
2020.08.01長距離のドライブで、高速道路のSA/PAで仮眠をすることはありますが、クルマのなかで寝泊まりして旅を楽しむ「車中泊」が注目されています。車中泊をするときは、どのようなことがポイントになるのでしょうか。車中泊のプロに聞いてみました。
-
トヨタ「ハイラックスサーフ」の現代版!? オフロードスタイルな新型「4ランナー」を発表
2020.08.012020年7月31日、北米トヨタは同社のSUV「4ランナー」の2020年モデルのマイナーチェンジおよび2021年モデルの価格を明らかにしました。
-
新車購入は現金・ローンどっちが良い? 販売店スタッフの意外な本音とは
2020.08.01クルマを購入する際に販売店ではローンの利用をすすめることが多いとされています。一方で「借金をつくらない」という主義から現金一括払いを選ぶユーザーもいますが、販売店が現金一括払いを嫌がる理由にはクルマの販売をめぐるビジネスモデルの変化がありました。
-
1年中装着可能な「オールシーズンタイヤ」は万能タイヤ!? スタッドレスとの違いとは?
2020.08.01昨シーズンあたりから国産タイヤメーカーも続々と参入し、いまではタイヤショップやカー用品店では常時店頭に並んでいるようになったのが「オールシーズンタイヤ」だ。その名のとおり春夏秋のドライ・ウエット路面、そして冬のスノー路面と、四季をとおして装着できるタイヤだが、どんな特徴があるのだろうか。あらためて紹介してみたい。
-
なぜ関越道は首都高と直結していない? 接続計画が中断している訳とは
2020.08.01首都高からは、一般道やほかの高速道路を経由せずに、各方面へ向かう高速道路への接続が可能となっています。しかし唯一、関越道だけは直接乗ることができません。その理由や、都心から関越道へ向かうためのルートを紹介します。
-
日産のロボットカー「エポロ」が楽しく解説!? 先進運転支援技術の仕組みを知るには
2020.08.01日産は2020年7月31日、将来の自動運転につながる先進運転支援技術、またその基本となる「認知・判断・制御」の考え方について、日産のロボットカー「エポロ」が登場して紹介する4コマ漫画「エポロの日常」を、日産の公式SNSアカウントおよびWEBサイトで公開しました。
-
「愛犬家としてあり得ない」 自転車に乗りながら犬の散歩は道交法違反か? 自転車保険適応外の恐れも?
2020.08.01時々、街で自転車に乗りながら犬を散歩する光景を目にすることがあります。犬があらぬ方向へ飛び出しそうで、ヒヤッとすることも少なくありませんが、飼い主のこの行為に問題はないのでしょうか。
-
2億円は下らないミウラSVで『ミニミニ大作戦』の峠越え!
2020.08.01ランボルギーニ「ミウラ」が銀幕のなかで疾走するシーンで有名なのは、パリの街を疾走する『個人授業』と、グラン・サン・ベルナール峠を走る『ミニミニ大作戦』だろう。このうちの『ミニミニ大作戦』でミウラが走ったルートを、2016年にレストア済みの「ミウラSV」でドライブした模様を、モータージャーナリストの山崎元裕氏が改めてレポートする。
-
あとは「ヤリス」に託した! と思いきや2020年上半期に1万台以上売れる「ヴィッツ」の底力とは
2020.08.01トヨタ新型「ヤリス」が2020年2月に発売された後も、先代モデルの「ヴィッツ」は2020年上半期の販売台数を1万台も売り上げました。なぜ、新型モデルの発表後もヴィッツは売れ続けたのでしょうか。
-
中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
-
コロナ禍の新たなクルマ購入法! BMWがオンラインストアを開設
2020.07.31ビー・エム・ダブリュー株式会社は、インターネットを通じて、現在販売中の全BMWのラインナップを販売する「BMWオンライン・ストア」を、2020年7月30日にオープンした。
-
マツダが「CX-8」で医療支援! 新型コロナウイルス感染症患者の搬送車両を制作
2020.07.31マツダは、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を提供したことを発表しました。
-
500万円以上ダウン! まんまコンセプトカーのVW「XL1」に見るエッジなハイブリッドカーの未来
2020.07.31VWが欧州限定で250台だけ市販した「XL1」。まるでコンセプトカーそのままといった出で立ちのXL1の軽く1000万円オーバーしていた新車価格は、現在の市場価格ではどれくらいと評価されているのだろうか。
-
「これは楽しい!」 トヨタの本気4WD「GRヤリス」 攻めたくなる魅力
2020.07.31トヨタが20年ぶりにスポーツ4WDとして開発した「GRヤリス」。ラリーでも勝てる性能を求められたといいますが、その実力を自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏が解説します!
-
グッドイヤーのSUV向けオールシーズンタイヤがサイズ拡充 合計75サイズに
2020.07.31日本グッドイヤーは2020年8月3日より、SUV用オールシーズンタイヤ「Assurance WeatherReady(アシュアランス ウェザーレディ、以下ウェザーレディ)」のサイズラインナップを大幅に拡充する。
-
月1回は要確認! でも意外と知らない? 車のタイヤ空気圧のチェック方法とは
2020.07.31タイヤの空気圧を定期的にチェックすることは非常に重要です。しかし、最近はセルフ式ガソリンスタンドが増加し、今までスタンドの店員にお任せだった空気圧チェックも自分ですることが多くなってきています。自分でタイヤの空気圧をチェックするには、どうすればよいのでしょうか。
-
「SRT8」譲りのスタイリッシュなグランドチェロキー! 100台限定で登場
2020.07.31FCAジャパン株式会社は、ジープのフルサイズプレミアムSUV「グランドチェロキー」に、数々の特別装備によりエクステリアをスタイリッシュに演出した限定車、「グランドチェロキー エス・リミテッド」を設定し、2020年8月22日に発売すると発表した。
-
硬派なのは見た目だけじゃない!? 昭和のゴツくてカッコいいスポーツ車3選
2020.07.31現在販売中のクルマは、精悍なフロントフェイスに流麗なフォルムというのが定番です。一方、昭和の時代にはスポーティなクルマでも、直線基調な無骨なスタイルで、硬派な印象でした。そんな昭和のゴツゴツ系スポーツ車を3車種紹介します。