記事一覧
-
最大航続距離は約400km! DSブランドのピュアEV「DS3クロスバックEテンス」日本初上陸
2020.07.29グループPSAジャパンは2020年7月29日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK E-TENSE(DS3クロスバック Eテンス)」を発表、販売を開始した。
-
SUVはブームじゃない!? トヨタが続々投入 世界でトレンド化する背景に新興国の影響あり?
2020.07.292020年9月上旬にトヨタは国内のSUVラインナップとして9車種目となる新型「ヤリスクロス」を発売します。2015年時点では5車種しかなかったSUVラインナップですが、なぜこの5年で急激に増えているのでしょうか。
-
レンタカーが最大3泊4日無料で借りられる!? withコロナの時代に向けた「0円カーレント」がスタート
2020.07.29中古車事業を主力とする株式会社IDOMは、三菱地所株式会社と合同で取り組む、移動による消費経済の活発化を目指すプロジェクト「ニューモバイルエコノミー」の一環として、0円で最大3泊4日まで、乗りたいクルマに自由に乗れる「0円カーレント」を、 期間限定店舗「マイカー・トライアル 東京ストア」で、2020年7月30日から展開します。
-
メルセデス・ベンツが小型ミニバン新型「Tクラス」開発へ SUVではなくミニバンに注力!?
2020.07.29独メルセデス・ベンツは2020年7月28日、小型バンのプラットフォームを用いた新たなミニバンセグメント「Tクラス」を2022年前半から市場導入すると発表した。
-
マクラーレン「セナ」が2台も参加! 「NCCR2020舞洲-滋賀」が無事開催された
2020.07.29新型コロナの自粛明け初となる「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2020(NCCR2020)」が開催された。ソーシャルディスタンスといったことが叫ばれるいま、人との非接触型クルマイベントに注目だ。
-
運転中に大地震発生! ドライバーはどう対処? 覚えておきたい災害時の交通ルール
2020.07.29東日本大震災が発生したとき、東京都心では震度5強の揺れが観測されましたが、これに伴い、交通が麻痺してしまうほどの大渋滞が発生。救急や消防の緊急車両の通行に支障をきたし、大きな問題となりました。これを踏まえて、警視庁は東京で震度6弱以上の地震が発生した場合の交通規制を発表。大規模災害時に実施される交通規制とはどういうものなのでしょうか。
-
超ド派手な成金ホイール!? 金×龍は4本290万円! 常識外れのカスタム事情
2020.07.29「オシャレは足元から」はクルマにも当てはまりますが、カスタムカーの本場であるアメリカには、日本ではなかなか見ることのできない超ド派手なホイールが存在しています。
-
トヨタ「ハイエース」は駐車場のお得意様? 東京周辺から都心へ大集合する訳
2020.07.29東京都心の時間貸駐車場を見ると、朝早くに入庫して、夕方は日が沈む前に早めに出庫するクルマが数多くあります。車種はトヨタ「ハイエース」が多いというのですが、いったい彼らは何の目的で時間貸駐車場を利用しているのでしょうか。
-
AMG史上最強モンスターは4000万円オーバー! AMG 「GTブラックシリーズ」発売開始
2020.07.29メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年7月24日、メルセデスAMG「GTブラックシリーズ」の注文を欧州で開始した。
-
街乗りメインのSUVは2WDが売れ筋!? SUVなのに4WDが不要になった訳
2020.07.29昨今人気のSUVですが、悪路走破性の高い4WDよりも2WDが売れ筋となっています。また、車種によっては2WDしか設定されないこともありますが、それは一体なぜなのでしょうか。
-
新型モデル登場で人気再燃の予感!? 高性能ステーションワゴン5選
2020.07.29かつてステーションワゴンはちょっとしたブームになったことがありましたが、近年はSUV人気に押され、車種は減少傾向にあります。しかし、新型モデルも登場するなど、再び人気となりそうなジャンルでもあります。そこで、高性能なステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産と三菱がEVの新型軽自動車を共同開発へ! 生産体制構築に約80億円投資
2020.07.28三菱は、日産と共同開発する新型軽EVの製造工場となる水島製作所において、約80億円の設備投資をおこなうと発表しました。
-
因縁の対決に終止符!! 「カウンタック」vs「BB」、オークションで決着をつける!
2020.07.28スーパーカーブーム時代のあこがれの2台といえば、フェラーリ「512BB」とランボルギーニ「カウンタック」であった。いまこの2台は、オークションでどれくらいの価格で落札されているのだろうか。
-
スズキ小型SUV「S-CROSS」にハイブリッド仕様が登場! 販売拡大は国内に波及するか!?
2020.07.28スズキの子会社であるマルチ・スズキは、インドでコンパクトSUV「S-CROSS」(日本名:SX4 S-CROSS)のハイブリッド仕様の先行予約を受け付けると発表しました。
-
新型ハリアーの影響はある? マツダ「CX-5」は突き進む孤高の強みとは
2020.07.28元祖ラグジュアリーSUVとして登場したトヨタ「ハリアー」は、2020年6月にフルモデルチェンジしました。同じくラグジュアリーSUVとして知られるマツダ「CX-5」の販売に影響はないのでしょうか。
-
サヨナラのBMW「i8」を再考する【東海道・旅するi8:01】
2020.07.28ハイブリッド時代のスポーツカーのあり方を示したBMW「i8」が、ついに生産終了となった。そこで、BMW i8が果たした役割とはなんであったのか、2105年にi8で東海道五十三次旧道を旅したときの記憶をたどりながら考察してみよう。第1回は、旅のはじまりである日本橋からお届けする。
-
2リッターセダンはすでに希少種!? 最新スポーティセダン3選
2020.07.28近年、人気に陰りがあるセダンですが、パーソナルカーとしての需要があり、数少ないながらもラインナップは健在で、なかにはスポーティなモデルも存在。そこで、現行の国産セダンのなかから、スポーティな2リッターモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
グレー/ブラックで妖艶な雰囲気 BMW「X7 ダークシャドウエディション」登場
2020.07.28独BMWは2020年7月24日、BMW Individual(BMWインディビデュアル)の特別塗装仕上げを持つ特別仕様車「X7 ダークシャドウエディション」を発表、2020年8月以降、アメリカ・スパルタンバーグのBMW工場にて、500台限定で生産する。
-
オラオラ顔は慣れた? 日産「セレナ」イメチェンから1年 ユーザーの反応はどうなった?
2020.07.28日産の人気ミニバン「セレナ」は、2018年にミニバンNo.1の販売台数を誇りましたが、2019年、2020年上半期では、トヨタ「シエンタ」や「アルファード」に押され気味となっています。2019年8月のビッグマイナーチェンジの効果はどうだったのでしょうか。
-
夢の「空飛ぶクルマ」あと3年で本当に実用化!? 飛び立つための残された課題とは
2020.07.28トヨタやトヨタ関連企業などの出身者によって設立された「スカイドライブ」が、2023年の実用化を目指して「空飛ぶクルマ」の開発をおこなっています。2020年7月22日には、ウェブ会議システムを用いた意見交換会をおこない、空飛ぶクルマの開発状況や課題が明らかになったのですが、あと3年後に迫った実用化までに残された課題とはいったいなんでしょうか。
-
VWの新型SUV「Tロック」と「Tクロス」、乗り比べてわかった似て非なる個性とは
2020.07.282020年7月15日に日本上陸を果たしたフォルクスワーゲン(VW)の新型コンパクトSUV「T-Roc(Tロック)」。だがVWには2019年11月に登場したばかりのコンパクトSUV「Tクロス」が存在している。エクステリアデザイン以外で、2台のSUVの違いはなんなのか。実際に乗り比べてみた。
-
環境対策に効果あり? アイドリングストップ機能のメリット・デメリットとは
2020.07.28燃料消費と排出ガスを減らすためのアイドリングストップ機能ですが、実はデメリットも存在し、「アイドリングストップキャンセラー」を装備するユーザーも増えています。そもそもアイドリングストップには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
-
三菱が2022年度までの新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表! アセアン地域に重点を置いたSUV開発へ
2020.07.28三菱自動車は、同社が強みを持つ地域・商品に経営資源を集中投入する、2022年度までの新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表しました。
-
スバル新型「レヴォーグ」は280万円台から!? 最新システムで手放し運転も可能に
2020.07.282020年後半にフルモデルチェンジするスバル「レヴォーグ」は、8月20日より先行予約が開始されます。新エンジンや進化したアイサイトを搭載する新型レヴォーグは、どのようなモデルなのでしょうか。