記事一覧
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「SV」が3900万円!! 「ムルシエラゴ」と「ガヤルド」も限定モデルは高値安定!
2020.10.03ランボルギーニの一世代前のV12モデルとV10モデルの限定車の人気がどれくらいなのか、最新オークションに登場した「ムルシエラゴLP670-4 SV」と「ガヤルドLP570-4 スーパーレッジェーラ」の落札価格を見てみよう。
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超豪華5m級ミニバン!? ホンダ「北米オデッセイ」から「エリシオン」 ニーズにマッチなモデル達
2020.10.03日本でミニバンというジャンルが確立されたのは、トヨタ「エスティマ」やホンダ「オデッセイ」がきっかけだといわれています。各社はさまざまなミニバンをこれまで販売してきましたが、ホンダの場合、2020年現在では3車種です。しかし、海外にはかつて日本で販売していた懐かしのモデルもあるのです。
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眼光鋭いホンダ新型「エンヴィックスハイブリッド」がカッコいい! 走りの良さを予感させる中型セダン
2020.10.03中国でホンダ車を販売する東風ホンダが販売するセダン「エンヴィックス」は、ハイブリッド仕様が2020年9月に登場するなど、いま注目を集めています。いったい、どんなセダンなのしょうか。
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【小野木里奈の○○○○○日和】強烈なスタイリングの印象が脳裏に焼きつくcan-am Spyder F3-Sに試乗しました!
2020.10.03今回の『小野木里奈の○○○○○日和』は、大迫力の三輪バイク「can-am Spyder F3-S」に試乗しました。車体のイメージは、ファンタジー映画で出てくる大きい怪物みたいですが、乗り味も独特なんです。
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タイヤに小石が挟まった!? 放置は思わぬトラブルに発展も 対処は早めが重要
2020.10.03タイヤに小石が挟まるということは、クルマを利用していれば頻繁に起こることです。気に留めず放置していると、自分や周りの人にとって危険なトラブルの原因となる恐れがあります。
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トーヨータイヤの新スタッドレスはどう進化? 女性レポーター竹岡圭が乗ってみた
2020.10.03今シーズンに新しく誕生した乗用車用スタッドレスタイヤが、トーヨータイヤの「OBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)」だ。13インチから18インチまで、45シリーズから80シリーズまで全23サイズを用意する新スタッドレスタイヤだが、実際乗ってみてどうなのか。モータージャーナリスト竹岡 圭氏がレポートする。
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汚れたエンジンオイルはエンジン破損の原因に!? オイル交換の目安はどれくらい?
2020.10.03クルマのエンジンを動かすうえで重要な役割を果たすエンジンオイルですが、汚れたままにしておくと、エンジンが破損する恐れがあります。オイル交換は、どれくらいを目処におこなったらよいのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックタイプR」は走行性能アップ! 限定車や“オトナのタイプR”登場
2020.10.03ホンダの欧州部門は、ホンダ新型「シビックタイプR」を発表しました。内外装のデザイン変更や走行性能などが向上しました。さらに、限定モデル「リミテッドエディション」や、外観が控え目な仕様の「スポーツライン」が設定されます。
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問題は何? 駐車マス拡充もトラブル未だ解消せず… SA/PAの駐車マス取り合いがSNSで話題に
2020.10.03大型車用の駐車マスに乗用車が多数停められていることによって、トラックが駐車できないというトラブルがSNSに投稿され話題となっています。SA・PAで守るべき駐車マナーとはなんなのでしょうか。
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ポールスター「プリセプト」量産化発表! テスラ「モデルS」対抗の4ドアクーペEV
2020.10.03スウェーデン・ボルボカーズの子会社である高性能車メーカー、ポールスター社は2020年9月26日、北京モーターショー2020でのプレゼンテーションにおいて、コンセプトカー「Precept(プリセプト)」の量産化を発表した。中国・成都にあるポールスター社の工場で生産される。
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なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない? 高級車販売で差が付く明確な違いとは
2020.10.03トヨタの上級ブランド「レクサス」が日本で展開されてから、2020年で15周年を迎えます。順調な販売のように見えますが、いまだにメルセデス・ベンツを抜くことはできません。両ブランドで差がついたのは、なぜなのでしょうか。
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バブル期に登場した“未来のクルマ”今どうなった? トヨタが夢見た車5選
2020.10.03いまから30年前のバブル期に、未来のクルマとしてさまざまなコンセプトカーが登場しました。懐かしいクルマを集めたトヨタ博物館の企画展示「30年前の未来のクルマ」のなかから、注目のトヨタ車を5台紹介します。
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オフロード感マシマシ! トヨタ「RAV4」の特別仕様車がカッコ良すぎる!
2020.10.02トヨタ「RAV4」に、オフロード感を高めた特別仕様車として「アドベンチャー オフロードパッケージ」が設定されました。
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乗ってわかった「ウルス」がもっとも反逆のランボルギーニらしいワケとは?
2020.10.02「ウルス」誕生前から、常にランボルギーニのブランド戦略を身近で見てきた筆者が、ヴィンケルマンからドメニカリに代わって、ランボルギーニのカスタマーターゲットがどのように変化していったのか、ウルスを走らせながら考察する。
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パイオニアが緊急通報機能を後付けできるドライブレコーダーを発売開始
2020.10.02パイオニアは、JAFとのサービス連携により「つながる」安心・安全を実現した緊急通報機能付き通信ドライブレコーダーを発売しました。
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万が一の停電でも安心を! トヨタ「カローラ」のHV車に利便性高まるオプションを設定
2020.10.022020年10月1日に、トヨタは「カローラ」ならびに「カローラツーリング」を一部改良して発売しました。どのような改良が施されているのでしょうか。
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ホンダが「F1撤退」を決定! 7年目となる2021年シーズンで参戦終了 今後はエネルギー領域に注力へ
2020.10.02ホンダは、2015年からFIAフォーミュラ・ワン世界選手権に参戦していましたが、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定したことを明らかにしました。
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アルファード並みの迫力顔! ホンダ「エリシオン」が全長5m級にイメチェン! 超豪華な中身とは
2020.10.02ホンダはかつて日本市場において、「エリシオン」という高級ミニバンを販売していましたが、2013年に「オデッセイ」と統合する形で姿を消していました。しかし、中国市場では現在も中国専用車として生き残っているのです。
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見た目とギャップありすぎ!? 意外な性能の車3選
2020.10.02クルマの見た目とキャラクターはリンクする場合があります。たとえばスポーツカーは見た目にも速そうなフォルムで、クロスカントリー4WDは見るからに頑丈そうです。一方で、見た目と性能にギャップがあるクルマも存在。そこで、外観と性能が一致しないクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ボルボ、電気自動車「XC40リチャージ」生産開始! 日本でも2021年に導入決定
2020.10.02スウェーデンのボルボ・カーズは2020年10月1日、電気自動車(BEV)「XC40リチャージ」の生産を開始した。日本でも来年2021年中に上陸する予定だ。
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中国でパクリ車が激減!? 日産「リーフ」や三菱「デリカ」に激似も パクリに間違えられる残念なクルマ達
2020.10.02中国車といえば、日本や欧州などの自動車ブランドで販売されるモデルにそっくりなパクリ車が横行しているイメージがありました。しかし、最近ではそのパクリ車事情に変化が見られているといいます。また、実際には正規ライセンスを取得して生産しているのにも関わらず、その事情を知らないゆえにパクリ車と思われるモデルもあるようです。
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ホンダの高級3列SUV発表!? 全長5m級のアキュラ新型「MDX」のティザーを公開! 野心的なデザインを採用
2020.10.02北米市場を中心にホンダが展開する高級ブランドのアキュラ。そのフラッグシップSUVとして販売されているのが「MDX」です。アキュラは、次期型MDXを2020年10月14日にお披露目することを明かしました。
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暴落!! 「599 GTO」が5500万円! モダンフェラーリは今が買い時か!?
2020.10.02フェラーリのフラッグシップモデルであった「599」のスペチアーレモデルである「599GTO」と超レアモデル「599 SAアペルタ」は、果たしてどちらが人気があるのか、最新オークションで調査してみた。
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日産新型「フェアレディZ」はどこがイケてる? スポーツカー好き女子がチェック!
2020.10.02日産が世界初公開した新型「フェアレディZ」。スポーツカー乗りの女子目線で細かくチェックしてみました。
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カッコいい? 軽自動車にオーバーフェンダーは違法? 合法となる条件とは
2020.10.02カスタムパーツのオーバーフェンダーは、普通車では見かけることもありますが、軽自動車に装着されることはあまり見かけません。軽自動車にオーバーフェンダーは違法なのでしょうか。