記事一覧
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「ギラ顔」豪華ミニバンの極み! 「アルファード」が大変身!? 「レクサス」顔の高級カスタムミニバン 3選
2022.10.07トヨタの高級ミニバン「アルファード」を、レクサス版のフラッグシップモデル「LM」風にカスタマイズすることが密かに流行の兆しをみせています。豪華すぎる「レクサス」顔の高級カスタムミニバン 3選をお届けします。
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限定800台のトヨタ「クラウンパトカー」発売! 全国配備と異なる「東京仕様」ってナニ? 精密ミニカー発売へ
2022.10.07ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」からダイキャスト製1/43スケール(全長約11cm)、トヨタ「クラウン アスリート (GRS214) 2019 警視庁高速道路交通警察隊車両 (速13)」を2022年10月6日より予約開始します。
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唯一無二の「サイズ感」で絶大支持! トヨタ新型「カローラクロス」ハイブリッドは「受注停止!?」 発売から1年経つも未だ長引く「納期長期化」
2022.10.072021年9月14日に発売されたトヨタ新型「カローラクロス」。昨今は半導体不足などの影響から大幅な納期の長期化が続いていますが、発売から1年ほどが経過した新型カローラクロスの現在はどういった状況なのでしょうか。
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建設中の新東名に「車との通信アンテナ」設置 「自動運転×高速道路」で何ができる? 各社2023年度に実験へ
2022.10.07建設中の新東名高速で、NEXCO中日本と各分野の企業が「路車協調実証実験」を実施します。高速道路と自動運転を組み合わせてできることとはなんでしょうか。
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ゴールド免許の「違反帳消し」噂ホント? ネットで耳にする都市伝説の真相とは
2022.10.07一部では冗談を交えて都市伝説的存在ともいわれる通称「ゴールド免許」。無事故無違反の優良な人が取得出来ますが、噂では「軽微な違反は帳消しになる」「ゴールド免許を取得するのはすごく大変」といわれています。では、ゴールド免許を取得するにはどのような条件が存在し、万が一違反を犯した場合にはどのようになるのでしょうか
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車内の映像と音を一変! カロッツェリアが22年冬季新製品発売 ハイエース専用パーツも
2022.10.07パイオニア カロッツェリアより、22年冬期に向けた新製品が続々と発売されます。そのなかから、新型フリップダウンモニター、新型スピーカー、そしてハイエース専用をうたう音響パーツを見ていきます。
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藤森慎吾、超高級SUV「Gクラス」の魅力をマギーに“プレゼン”「幅広い感じとかがいいんですよ」
2022.10.07「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さんが自身のYouTubeチャンネルで、ゲストのマギーさんとのドライブ動画を公開。愛車のメルセデス・ベンツ「Gクラス」の魅力を語っています。
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レクサスが新「高級クーペ&コンバーチブル」を刷新! さらに「走りに磨きがかかる!」 「LC500/LC500h/LC500 Convertible」を11月以降に米国投入へ
2022.10.07米国レクサスは新型「LC500/LC500h/LC500 Convertible」(2023年モデル)」を発表しました。どのような部分が進化しているのでしょうか。
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なぜ過去4年で40万人減少? 運転免許の保有者数は地域格差の現れ? 背景にはなにが
2022.10.07運転免許証は、クルマを運転するうえで必ず欠かせないのものです。クルマを運転することができる国家資格である運転免許証ですが、近年では保有率・取得率ともに減少傾向にあります。その背景には何が関係しているのでしょうか。
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大注目「新型3列SUV」がいち早くお目見え!? ホンダ史上もっともタフな「パイロット トレイルスポーツ」が音楽フェスで一般公開 米テキサス
2022.10.07北米ホンダは、2022年秋公開予定の新型SUV「パイロット トレイルスポーツ」が、10月7日から9日、14日から16日にかけて開催される米テキサス州の音楽フェス「オースティン・シティ・リミッツ」で初めて一般に公開されると発表しました。
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トヨタ新型「プリウス」登場間近? 誕生から25年、ハイブリッドの「先駆車」はどう進化する 期待される先進性とは
2022.10.07世界初の量産ハイブリッド車として登場したトヨタ「プリウス」は、2022年に誕生25周年を迎えます。すっかりハイブリッド車が普及した現在、噂される新型プリウスはどのように進化するのでしょうか。
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アルファードよりデカい! 10人乗り完備&5m超え新型「スターリア」はどんなミニバン? 新仕様をマレーシアに投入へ
2022.10.07マレーシア市場に、ヒョンデのMPV「スターリア」10人乗り仕様が導入されます。価格は17万9888リンギットから(約560万円から)です。
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日産、「新5m級大型セダン」投入!? 新型「アルティマ」初期ロット128台が台湾上陸
2022.10.06日産の海外向けセダン「アルティマ」の新型モデルが、台湾市場に導入されます。初期ロット128台はすでに上陸したということです。
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ほぼ家みたいな新型「車中泊仕様」初公開! 木製室内に感激! 通勤&キャンプ可能な「VanBase」発売
2022.10.06近年、キャンプブームに加えコロナ禍により需要が高まっているキャンピングカー市場。とくに軽キャンパーが注目されていますが、新たに通勤からキャンプ対応の2WAY仕様「VanBase」が登場しました。
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「ぐんまちゃんナンバー」候補は3種類! 群馬県のご当地ナンバーでデザイン投票受付開始
2022.10.06「群馬県版図柄入りナンバープレート」のデザイン選定にあたり、群馬県が候補3案を対象としたアンケートを実施しています。
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邪悪顔がイカす! 「大排気量V8+MT」可能な新型「マスタング」に「欲しい」声多数! 「世界一売れた」スポーツカーが買えない「日本」に落胆する声も
2022.10.062022年9月14日(アメリカ ミシガン州現地時間)、フォードはフルモデルチェンジを果たした新型「マスタング」を発表し、同時にカスタムモデルである「ダークホース」も発表しています。この新型マスタングに対しSNS等ではさまざまな意見が集まっています。
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ホンダ史上最強の新型SUV「パイロット トレイルスポーツ」が一足先にお披露目!? ド派手な外装をまとって米国のラリーに出場
2022.10.06北米ホンダは、新型「パイロット トレイルスポーツ」の公開を前に、10月6日から10日間開催される「Rebelle Rally」に出場すると発表しました。
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マツダの「ミニバン」復活? 次期型「プレマシー」予想レンダリングに論争勃発! 初代リスペクトのヒンジドアには賛否!? 「日本向けのクルマ」作れない嘆きも
2022.10.06マツダがかつて販売していたミニバン「プレマシー」。Andras Veres氏は、マツダ「プレマシー」がもし現代にあったらどのようなデザインになるかを予想。「次期型プレマシー」のレンダリングを作成し、自身のSNSに投稿しました。このクルマについて、SNSなどではさまざまな反響が集まっています。
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マジで「軽」超えた?「軽版レクサス」の声多い!? 精悍なド迫力顔「タントカスタム」に刷新! 担当者「意識してない(笑)」
2022.10.062022年10月3日にダイハツは、「タント」「タントカスタム」のラインナップに加えて、新モデル「タントファンクロス」を追加しました。なかでもSNSでは「タントカスタム」のフェイスデザインに関して話題となっています。
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ついにトヨタ新型「bZ4X」再販決定! 「リコール問題」解決! 原因は「ハブボルトとホイール」だった? 「納車待ち優先」で10月26日より順次再販へ
2022.10.062022年10月6日に、トヨタは新型「bZ4X」の再販を発表しました。「使用停止を要請するリコール」を届出していましたが、今回の再販にあたりどのような対策改善がおこなわれたのでしょうか。
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存在感スゴイ! “ギラ顔”カスタムのトヨタ新型「シエンタ」が超クール!? アウトドアなウッディ仕様もイイ感じ!
2022.10.06トヨタ新型「シエンタ」が登場したことにともない、モデリスタブランドからさまざまなカスタムパーツが発売されました。一体どのようなカスタムを楽しむことができるのでしょうか。
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パイオニア カロッツェリア「サイバーナビ」一挙8機種刷新! 高質なコンテンツで車内を快適空間に
2022.10.06パイオニア カロッツェリアのカーナビゲーション「サイバーナビ」シリーズ最新モデル8機種が発売されます。ナビゲーション機能の充実はもとより、オンラインで高質なコンテンツを享受できます。
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トヨタ新SUVは“黒でGORI GORI”!? 大胆フェイスの新型「RAV4 アドベンチャー」特別車は悪路映え必至!
2022.10.06トヨタはミドルサイズSUV「RAV4」に、黒塗装されたフロントフェイスが特徴的な特別仕様車「Adventure “OFFROAD package II”」を設定し、2022年10月4日に発売しました。どのような特別装備が採用されたのでしょうか。
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劣化してても放置しがち!? 雨の日しか使わない「ワイパー」ベストな交換タイミングはいつ?
2022.10.06雨天時にクルマで走るとき、前方の視界を確保するのに欠かせないのがワイパーです。しかし、劣化していても気にせず使い続けているドライバーが多いのが実情。どれくらいの頻度で交換するのが良いのでしょうか。
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「手放し運転」も進化中! クルマの自動運転、その現在地は? 産官学連携「国家プロジェクト」SIP-adusの試乗会で実体験
2022.10.06クルマの自動運転の国内最先端を実感できるSIP-adus試乗会に出席。自動車メーカーなどの民間企業をはじめ、国や教育機関なども連携して進む国家プロジェクトは、どのようなものなのでしょうか。

