記事一覧
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レクサス最小SUV「UX」 黒が際立つ特別な限定モデルを2021年春に発売へ
2020.09.30レクサスの北米法人が2021年春に発売を予定している「Black Line Special Edition」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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西部警察の劇中車に迫る! ハイテク満載の「RS軍団」はリアリティにこだわった!?
2020.09.30ド派手なカーアクションや銃撃戦、そして爆破シーンなどで子供から大人まで魅了した「西部警察」は、1979年から1984年にテレビ朝日系列で放送された刑事ドラマです。いまもなお多くのファンがおり、まさに後世に語り継がれている名作です。今回は、劇中車両の開発を担当した福田正健さんに、当時のエピソードを聞いた第3弾、そして最終回。「RS軍団」はどうやってつくられたのでしょうか。
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発売から何年経っても魅力は色褪せない!? 優れたデザインの車3選
2020.09.30クルマの販売を左右する重要な要素のひとつは、外観のデザインです。デザインには正解が無いといわれますが、優れたデザインとは長い年月を経ても魅力が色褪せないものを指すのではないでしょうか。そこで、デザインが優れていると評されたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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アウトドア時代のカーライフを充実させる キャリアの新ブランド“MENABO”上陸!【PR】
2020.09.30 〈sponsored by PLOT〉アウトドアブームによって需要が伸びているルーフキャリアの市場に、注目のブランドが登場しました。イタリアのキャリアブランド「MENABO(メナボ)」にはどんな特徴があるのでしょうか。国内で人気を集めそうな商品をご紹介します。
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海外版スカイラインがイメチェン!? インフィニティ「Q50」に新グレード&安全機能向上
2020.09.30日産の高級ブランドであるインフィニティは、「Q50」の2021モデルを発表しました。日本では日産「スカイライン」として販売されるQ50の最新バージョンは、どのようなモデルなのでしょうか。
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爆売れが止まらない!? トヨタ新型「ヤリスクロス」が絶好調! 購買意欲を掻き立てる理由
2020.09.30トヨタのコンパクトSUVとなる新型「ヤリスクロス」は、先行予約開始から爆売れが止まらないようです。なぜ、新型ヤリスクロスはこれほどまでにユーザーから関心を持たれるのでしょうか。
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壁で見えない交差点の事故も防ぐ!? 新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」 の優れた性能とは【PR】
2020.09.30 〈sponsored by SUBARU〉前方左右が壁などで視界不良の十字路で、左右から来るクルマが見えずに「ヒヤリ」とした経験がある人も多いのではないでしょうか。2020年秋に発売される新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」では、そのように目視できない十字路や、その先の歩行者・自転車の安全までカバーします。
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究極の働くくるま「ウニモグ」は災害時に心強い味方
2020.09.30メルセデス・ベンツの数多いラインナップのなかで、「Gクラス」よりもオフロード性能の高い車種が「ウニモグ」である。軍用車のイメージも強いウニモグだが、オークションでの予想落札価格はどれくらいなのだろうか。
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「これは欲しい」 日産ミニバン「リヴィナ」から「エルグランド」の兄弟車まで 日本に導入を熱望!
2020.09.30かつて日産ブランドでは、数多くのミニバンがラインナップされていました。しかし、現在では「セレナ」と「エルグランド」のみです。また、海外専用ミニバンもありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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新型「ミニ・クロスオーバー」日本上陸 より力強い顔に変更!
2020.09.30ビー・エム・ダブリューは2020年9月30日、プレミアム・コンパクトSAV「MINI Crossover(ミニ・クロスオーバー)」を大幅改良、販売を開始した。納車は同年10月以降を予定している。
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爆売れするために作られた? トヨタ「ライズ」は良いとこをギュッと凝縮したSUV?
2020.09.30トヨタ「ライズ」の人気が止まりません。昨今の新車市場の売れ筋モデルで唯一ガソリン車のみの設定にも関わらず、売れ続ける理由とはなんなのでしょうか。
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「日産58台の衝撃」から1年 2020年内に韓国市場撤退 日産と韓国の関係はどう変化?
2020.09.302019年8月、韓国における日産車の月間販売台数がわずか58台であることが話題になりました。日本製品不買運動がおもな原因でしたが、その後日産は「ゴーン・ショック」や新型コロナウイルスによる影響など、1年経った現在ではさらに大きく状況が変化しています。韓国における日産の今を追ってみます。
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コロナ禍でバッテリー上がりトラブルが続出?性能が高いバッテリーの選び方とは
2020.09.30新型コロナ禍において日本全国で外出自粛が続き、クルマに乗る機会が減少したことで、バッテリー上がりを起こすクルマが増えているそうです。どうせ交換するならば良いバッテリーに変えたいところですが、良いバッテリーとは一体どのようなものなのでしょうか。
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メルセデス・ベンツ「CLS」改良 MBUX「ハイ!メルセデス」に対応
2020.09.30メルセデス・ベンツ日本は2020年9月28日、メルセデス・ベンツ「CLS」の装備を一部改良した。なお配車は「メルセデスAMG CLS 53 4マティック」は同日より、その他モデルは2021年1月以降、順次予定している。
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なぜ突如「プリウス」低迷? 看板車が不調でもトヨタが安泰な理由とは
2020.09.30トヨタが2015年に発売した現行型「プリウス」の人気に陰りが生じています。2019年には登録車トップの販売(登録)台数を記録しましたが、近ごろはトップ10入も難しい状況です。いったいなぜなのでしょうか。
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日本の名車が海外で生き残っていた!? 栄光の車名を継承した車5選
2020.09.30かつて、隆盛を誇った名車と呼ばれるクルマでも、ニーズが無くなってしまえば消える運命にあります。そうして数多くのクルマが生産を終えてしまいましたが、その車名を引き継いだクルマが海外で生き残っていました。そこで、国産名車の名を引き継いだ海外専用モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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いつの時代も最強セダン! BMW新型「M5」爆誕!!
2020.09.29BMWの新型「5シリーズ」は、「セダン」と「ツーリング」が同時に発表されたばかりだが、はやくもハイ・パフォーマンスモデルである「M5」までもが発表された。
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中古車をより安く、安全に買うために抑えておくべきポイントとコツを解説
2020.09.29新車よりも安価に購入できることが中古車の大きなメリットですが、中古車を“より安く”買うためにはどんな点に気をつければよいのでしょうか。本記事では、安い代わりに耐久性や燃費性能が気になってしまう中古車購入でチェックすべきポイントと合わせて解説します。
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リフトアップ&オバフェンの日産「リーフ」登場!? 悪路もイケる災害支援車がカッコイイ!
2020.09.29日産の欧州部門は、災害発生時の復旧支援を目的とした電気自動車のコンセプトカーを発表しました。「RE-LEAF」と名付けられたコンセプトカーには、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ「ヴェゼル」をローンで購入! 自動車ローン購入のポイントを解説
2020.09.29近年人気のコンパクトSUVの中でも、ホンダ「ヴェゼル」はSUV年間販売台数トップクラスの車両として人気を集めています。グレードによっては200万円台前半で購入でき、実際にヴェゼルの購入を検討している、興味があるという方は多いのではないでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」復活!? 旧車パーツなぜ続々登場? 絶版部品を復刻させた背景とは
2020.09.29日清紡精機広島株式会社は、マツダが1967年に発売した「コスモスポーツ」の復刻パーツを製造・納品し、今後もよりレストア事業の強化を図っていくと発表しました。自動車メーカーやその関連企業も旧車のパーツを復刻する取り組みを加速していますが、その狙いはいったいなんでしょうか。
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フェアレディZのガチライバル車とは!? 記憶に残る名スポーツカー3選
2020.09.29日産は2020年9月16日に、新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表。初代の「S30型」から数えて7代目にあたりますが、歴代フェアレディZのなかでも印象的なモデルが4代目の「Z32型」で、優れたデザインや革新的なメカニズムが、いまも高く評価されています。そこで、当時Z32型と競合したライバル車を3車種ピックアップして紹介します。
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「セナ」で上野クリニック号が蘇る!! マクラーレン純正ラッピングカーとは?
2020.09.29ル・マン24時間レースで歴史的な快挙を果たしたマクラーレン「F1 GTR」。優勝したのは、上野クリニックとボディに描かれ、ドライバーが関谷正徳氏だったので記憶にある人も多いだろう。この上野クリニック号をはじめとする5台のF1 GTRのカラーリングが、最新モデルの「セナGTR LM」で蘇った。
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トヨタ「ヤリスクロス」に新たな強敵出現!? 今秋発売のマツダ「MX-30」はライバルとなるのか
2020.09.29コンパクトSUVのなかでも話題沸騰のトヨタ「ヤリスクロス」。新たにマツダから「MX-30」が今秋発売されます。両車にはどのような違いがあるのでしょうか。
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シフトノブのようなステッキ!! ネオダンディオヤジ必携のおしゃれアイテムとは
2020.09.29英国紳士のファッションアイテムといえば、ハットにステッキというのが定番だ。そのイメージが強すぎて、ステッキはどうしてもクラシカルな英国調デザインのものが多いが、クルマ好きの紳士の感性にピタリとあてはまるステッキが登場した。