WRX STIの記事一覧
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なぜ夫婦で意見が食い違う? スポーツカーに乗りたい夫が妻を納得させる方法とは
2020.01.21家族で乗るクルマを検討するとき、夫婦で意見が食い違うことがあります。スポーツカーに乗りたい夫が、ミニバンに乗りたい妻を納得するにはどうしたらいいのでしょうか。また、夫に言いくるめられて勝手にスポーツカーを契約させないためには、妻はどのようなところをチェックすればいいのか紹介します。
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なぜ6MT車のRギア位置は違う? 絶滅危惧されるMT車の現状とは
2019.11.156速MT車には、リバースギアの位置が異なる車種があります。全体左上の1速の隣か全体右下の6速の隣という2パターンに分かれますが、なぜリバースギアの位置は異なっているのでしょうか。
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時代は燃費優先が当たり前? それでも燃費は二の次な国産車3選
2019.11.14世の中的には、低燃費なクルマが人気な傾向にあります。トヨタ「プリウス」「アクア」や日産「ノート」などが人気です。しかし、国産車のなかには燃費が悪くても高い人気をもつクルマも存在。今回は燃費なんて二の次なクルマを3台紹介します。
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買えなくなると欲しくなる!? 「エスティマ」や「パジェロ」など販売終了すると人気復活する訳
2019.11.132019年は、トヨタ「エスティマ」「マークX」や三菱「パジェロ」など、かつて主力だった車種の販売終了が多い年です。販売の低迷から販売終了につながるケースが多いのですが、一方で終了がアナウンスされると販売台数が伸びる傾向があるようです。それは一体なぜなのでしょうか。
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スバル「WRX STI」最後の特別モデルに殺到! 限定台数の23倍となる約1万3000件の応募
2019.11.122019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」の商談受付がおこなわれ、限定台数555台に対して約1万3000台の応募があったことがわかりました。
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スバル「WRX STI」最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」555台限定で抽選販売
2019.10.242019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」が、555台限定販売されます。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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今後ますます希少種になる!? 2リッターエンジンを搭載するスポーツセダン5選
2019.10.20かつて排気量が2リッターというクラスには数多くのクルマが集中していました。しかし、近年はダウンサイジングターボの台頭で、比較的大きなクルマでも小さいエンジンにシフトするケースが多いです。それでも高性能な2リッターエンジンはまだまだ健在なので、なかでもハイパワーなスポーツセダン5車種をピックアップして紹介します。
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スバル「WRX STI」2019年末で受注終了! 最後の特別仕様車が555台限定で抽選販売
2019.09.25スバルの名機といわれるEJ20型エンジンが、2019年度内をもって生産が終了します。そのため、同エンジンを搭載する「WRX STI」の受注が2019年12月末で終了となります。
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なぜ即完売? 標準モデルよりかなり高額な限定車が人気な理由とは
2019.04.20限定車とは、台数や期間を限定して販売される特別なモデルです。最近はスポーティモデルの限定車が人気で、すぐに完売したり、抽選販売だと申し込みが殺到することがあります。スポーティモデルの限定車は、なぜそんなに人気があるのでしょうか。
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いかついフェンダーに2.5リッターエンジン搭載! スバル歴代最強「S209」発表! 北米初導入にはどんな背景が?
2019.01.17スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)がWRX STIをベースにした北米向けのコンプリートカー「S209」を発表しました。北米で“Sシリーズ”を発売するのははじめてのこと。今回の北米発売にはどんな背景があるのでしょうか。
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スバルが「WRX STI」の限定モデル「S209」を発表 Sシリーズ初の北米市場向け
2019.01.15スバルは、「WRX STI」のSTIコンプリートカー「S209」をデトロイトモーターショーで発表しました。「Sシリーズ」として初めて北米で販売されます。
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やはり出るぞ! スバル「S209」 新型は世界販売か 究極の「WRX STI」北米ショーで初公開
2018.12.28スバルのモータースポーツ統括会社のSTIは、2019年1月に北米で開催されるデトロイトモーターショー2019において、「WRX STI」のコンプリートカー「S209」を公開すると発表しました。