高速道路の記事一覧
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「くるまのニュースファンミーティング」についてのアンケート
2020.04.30もし「くるまのニュースファンミーティング(仮)」が開催されるなら、どんな内容のイベントを期待しますか? あなたの意見をお聞かせください。
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日本初の高速外PA誕生! 阪神高速の「路外パーキング」誕生背景とは
2020.03.12従来、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアといえば、高速道路の本線沿いにあるの一般的です。しかし、阪神高速では、高速道路の外にある「路外パーキング」というものが、普及しつつあるといいます。どのような場所なのでしょうか。
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渋滞の8割は自然に発生する!? 渋滞予報士が解説する渋滞回避術とは?
2020.03.01高速道路を運営・管理するNEXCO東日本には、高速道路での渋滞に関するスペシャリスト「渋滞予報士」がいます。渋滞予報士に、渋滞の発生のメカニズムや対策について聞いてみました。
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東京2020で開催地の交通混乱必至!? 半年前のいま予習しておきたい規制の内容とは
2020.02.16夏に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、とくに都市部での交通への影響が懸念されています。オリンピック・パラリンピック期間中の交通規制にはどのようなものがあるのでしょうか。
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首都高の合流なぜ難しい? 初心者「特に苦手」 事故も多発する複雑な合流でのコツとは
2020.02.10毎日乗り慣れているドライバーならともかく、「久しぶりにハンドルを握る」という人にとって、緊張してしまうのが高速道路への合流です。とくに首都高速道路をはじめとする大都市の環状線などは、流れも速く交通量も多めです。ベテランドライバーに、上手に高速本線に合流するコツを聞きました。
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危険な場所を「音声」で注意! 高速道路初「声で注意喚起」するシステムをNEXCO中日本が開発
2020.02.07ネクスコ中日本は、高速道路で初の取り組みとなる「音声」による注意喚起システムを開発したと発表しました。声で注意するというシステムはどのようなものなのでしょうか。
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死亡事故数が約1.4倍!? 「まさか!の事故」が急増する理由とは
2020.02.05NEXCO西日本は、2019年における交通死亡事故発生件数、死亡者数を発表しました。これによると、2018年と比べて約1.4倍増加しているといいます。なぜ、交通死亡事故発生件数、死亡者数ともに増加傾向にあるのでしょうか。
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一般道で「80」標識? 首都高は「高速」でも一般道? なぜ増える法定速度超の速度標識
2020.01.29公道における最高速度(制限速度)は、じつはふたつの基準に大きく分けられます。「法定最高速度」と「指定最高速度」といい、法定速度よりも指定速度が優先されるといいますが、それぞれの上限速度は時速何キロで、どのような違いがあるのでしょうか。
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NEXCO東日本がVR・AI活用した「技術センター」を新設 人材育成に取り組む狙いとは
2020.01.22NEXCO東日本は「NEXCO東日本 総合技術センター」を、東北自動車道の岩槻インターチェンジ敷地内に開設すると発表しました。VRやAIなどの最新技術を活用して人材育成や研究開発に取り組むといいますが、新施設を開設する狙いとはなんでしょうか。
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チェーンを付けないと違反!? 知っておきたい「冬の高速道路ルール」とは?
2020.01.12冬の高速道路では、季節ならではのルールがあるのを知っていますか。雪道などの悪路は、大事故を引き起こす可能性があるため他の季節にはない臨時のルールが適用されます。今回は、冬の高速道路のルールや走り方についてご紹介します。
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高速道でのトラブルはどう対処? 車両火災や事故、落下物の通報先とは
2020.01.112020年1月5日の午後に名古屋高速で発生した車両火災では、21歳の一般男性が周囲の車両を誘導したとして話題となりました。クルマが高速道路上で思わぬトラブルに巻き込まれる可能性にはさまざまなものが考えられますが、どのように対処すべきなのでしょうか。
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首都圏は減少。その他の地域は? 年末年始の高速道路渋滞状況を発表
2020.01.07高速道路各社は、年末年始期間における高速道路の交通状況を発表しました。いったいどのようなものだったのでしょうか。
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東京の玄関口なぜ無残な姿に? 東名高速の東京料金所が鉄骨むき出し状態の理由とは
2020.01.07東名高速道路東京料金所が鉄骨むき出しの状態となっています。東京の玄関口ともいえる東京料金所に、一体何があったのでしょうか。
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冬の高速道で多発する雪爆弾被害? 雪乗せ車の後ろが超危険な理由
2020.01.02降雪地帯でクルマを屋外に駐めていると、クルマが雪に埋もれてしまうことがあります。運転するためには雪を取り除かなければなりませんが、ルーフに積もった雪を載せたまま走行しているクルマを見かけます。ルーフに雪を載せたまま走行するとどうなるのでしょうか。
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年末年始の運転は「眠気」がとくに危険!? 眠気解消の有効策とは?
2019.12.30クルマを長時間運転していると、眠くなることがあります。とくに行楽地への行き帰りなどで長距離を移動中、渋滞にハマってハンドルを握っていても生あくびばかり、なんてこともありますよね。そんな「ちょっと眠気で危ないな」なんて感じたときに試してほしい「眠気覚まし」とは、どのようなものなのでしょうか。
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充電渋滞は年末年始に増加する? 近年問題化する充電マナーの良し悪しとは
2019.12.29お正月の帰省や旅行で長距離を走る際、事前にしっかり充電をしてきたEVでも途中のSA/PAで急速充電をしながら移動するケースが増えています。近年はEVやPHEVが増えてきたこともあり、長距離移動の多い時期は過酷な「充電渋滞」が発生することもしばしば起こるようです。充電渋滞の現状と対応策とはどのようなものなのでしょうか。
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渋滞は例年より増加傾向! 高速道路各社の年末年始の渋滞予測
2019.12.2712月も終盤となり、2019年ももうすぐ終わりです。年末年始は10連休という人も多いと思います。大型連休で気になるのは、道路の渋滞状況です。そこで、高速道路各社が発表した渋滞予測をまとめました。
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いまのETCが使えなくなる!? 古い車載器に起こる2022年・2030年問題とは
2019.12.25現在、高速道路を利用する約9割のユーザーが使用している「ETCサービス」。しかし、一部のETC車載器が2022年、2030年に使用できなくなるといいます。なぜ、日常生活に欠かせなくなったETCが使用できなくなるのでしょうか。
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首都高の景観はどう変わった? 東京オリンピックに向けた「おもてなし」とは
2019.12.17東京・神奈川・埼玉・千葉をつなぐ首都高速道路(首都高)は、利便性や機能性だけを追求するのではなく、まわりの景色に溶け込むようデザインにこだわっているというのですが、それはなぜなのでしょうか。実際にどのような点に力を入れているのか、今後の景観施策とあわせて首都高速道路株式会社に聞いてみました。
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年末年始の9連休も大丈夫! NEXCO中日本が渋滞攻略法を公開
2019.12.162019年12月28日から1月5日と、9連休となる今年の年末年始。大型連休を心待ちにしている人も多いと思いますが、気になるのが連休中の渋滞です。そこで東名などの高速道路を管理するNEXCO中日本は、年末年始の渋滞予測とその回避方法を発表しました。
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高速道路の運転4人に1人が「苦手」 車線変更や速度が慣れず…利用諦める人も
2019.12.12年末年始になり長距離を運転する機会が増えるなか、日産による高速道路の運転に関する調査がおこなわれ、約4人に1人が高速道路の運転に苦手意識を感じていることがわかりました。苦手と感じる理由や、克服する方法とは、いったい何でしょうか。
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年末年始の清水パーキングエリアは「ロータスおじさん」がジャック!? 全日本ロータス同好会の顔ピクトとは
2019.12.102019年12月16日(月)から2020年1月15日(水)までの1か月間、新東名高速道路「清水パーキングエリア(NEOPASA清水)」を、「ロータスおじさん」がジャックするイベントが開催されます。いったいどのようなイベントなのでしょうか。
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渋滞が最も多い月は12月! 首都高が渋滞予想カレンダーを公開
2019.12.031年を通して、首都高速道路の渋滞がもっとも多い月は12月です。 とくに年末に向けて平日の渋滞が多くなる傾向にあります。 そこで、首都高は『渋滞予想カレンダー』を公開し、渋滞の回避を呼びかけています。
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地図が古い「楽ナビ・サイバーナビ」ユーザー必見! 地図更新が超お得になる「地図割プラス」とはどんなもの?【PR】
2019.11.27 〈sponsored by インクリメントP〉快適なカーライフのためには欠かせないカーナビですが、年数が経つごとに地図データが古くなってしまうのは必然のことです。しかし、古い地図と新しい地図では到着時間にどれくらい差が出るのかはなかなか知られていません。今回は、地図更新サービス「地図割プラス」の実力を実際に試してみました。