ホンダ「4人乗り“コンパクト”スポーツカー」登場で問合せ“殺到”! 「シティターボII復活!?」なワイドボディで「発売後・即争奪戦」も? 新型「Super-One」が販売店でも話題に
ホンダが2026年中に発売を予定している新型コンパクトスポーツカー「スーパーワン(Super One)」について、販売店に最新情報を聞いてみました。
新型スーパーワンは、俺(私)たちの求める次世代のスポーツカーだ!
2026年2月12日、ホンダは2025年秋に開催の「ジャパンモビリティショー2025」で披露した次世代コンパクトEV「スーパーワン(Super One)」の特設ティザーサイトを公開しました。2026年中に発売を予定しています。
スーパーワンの反響について、首都圏のホンダディーラーに聞いてみました。
スーパーワンは、軽コンパクト「N-ONE」および軽EV「N-ONE e:」のプラットフォームをベースとした、AセグメントのコンパクトEVのスポーツモデルです。
グランドコンセプトに「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」を掲げ、「Super-ONE」というネーミングには、これまでの常識や規格の枠を超越する存在(Super)として、ホンダならではの唯一無二(One and Only)の価値を届けたいという想いを込められています。
環境性能だけに寄らない「運転する楽しさ」を前面に押し出している点が特徴で、開発キーワード「e:Dash BOOSTER」には、日常の移動を少し特別な体験に変えるという意思表示であり、専用のBOOSTモードによる演出やサウンド、表示系の切り替えなどが、その世界観を分かりやすく伝えています。

エクステリアは、張り出したブリスターフェンダーが生みだすロー&ワイドなスタンスを採用。また大開口のロアグリルを備えるエアロバンパーを装着。リアビューもテールゲートスポイラーやワイド化したバンパーなどが刺激的でアグレッシブな見た目を表現しています。
内装についても、ホールド性の高いスポーツシートを採用し、仮想のエンジン音を響かせるアクティブサウンドコントロール、専用開発の加速走行へ誘うBOOSTモードなど、遊び心のある仕掛けを搭載。乗車定員は4名となります。
市販モデルは、2026年より日本を皮切りに、小型EVのニーズの高い、英国やアジア各国などで発売が予定されています。
そんな新型スーパーワンの反響について、2月中旬に首都圏のホンダディーラーに問い合わせてみました。
「『先行予約はいつからなのか』『価格帯が知りたい』など、ご契約いただく前提でのお問い合わせが多いです。
スーパーワンが市販化されたら、おそらくはしばらく争奪戦になると思われます」
続いて、他のホンダディーラーにも聞いてみました。
「『ホームページに載っていない情報を知りたいのだが、いくらくらいになるのか』『発売日を教えてほしい』といった熱量の高いお客様が多いです。
とにかく『このデザインのまま市販化してほしい』と、熱量の高いお客様が多いですね」
エクステリアの特徴から、ホンダがかつて販売していたコンパクトカー「シティ」のうち、ターボを備え、通称“ブルドッグ”で親しまれたホットモデル「シティターボII」を想起する人も多い新型スーパーワン。デビュー前からその人気が約束されているといえます。
Writer: 松村透
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。
輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。
2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。














































