旧車の記事一覧
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さすがに過激すぎ!? ゴリゴリのエアロパーツ車3選
2020.07.14走っているクルマは常に空気抵抗を受けていますが、その空気を味方にする部品がエアロパーツです。もともとはモータースポーツの世界で開発・発展してきたエアロパーツですが、1980年代にはドレスアップパーツとしても人気となりました。そこで、過激なエアロパーツを装着したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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実はかなりお買い得!? 人気シリーズでも中古車が安価なモデル5選
2020.07.14マツダ初代「ロードスター」やトヨタ「AE86型 カローラレビン/スプリンタートレノ」など、中古車がプレミア価格で流通している車種は手が出しづらい状況です。しかし、同じシリーズでも代が変われば比較的安価に入手することも可能。そこで、人気シリーズでも中古車が比較的安いモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「MID4」はなぜ市販されなかったのか!? 幻に終わった和製スーパーカーを振り返る
2020.07.13日本が好景気に湧いていた1980年代の終わり、日産は日本初のスーパーカーを開発するプロジェクトを進めていました。しかし、そのプロジェクトは、バブル絶頂期には消滅してしまいます。そこで、幻となった日産「MID4」について振り返ります。
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なぜホンダ「シティ」は常識破りのボディとなったのか!? コンパクトカーの名車を振り返る
2020.07.13ホンダは1981年に、新世代のコンパクトカー初代「シティ」を発売しました。先に登場した「シビック」とはまったく異なるボディスタイルで登場したシティは、その斬新なコンセプトによって大ヒットしました。そこで、コンパクトカーの名車といえる初代シティを振り返ります。
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軽自動車こそ原点! 語り継がれるべきホンダの軽自動車5選
2020.07.13現在、国内の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもホンダ「N-BOX」は2019年に25万3500台を販売し、新車販売台数においては3年連続、軽4輪販売台数においては5年連続の首位を獲得。そこで、これまで販売されたホンダの軽自動車のなかから、語り継がれるべきモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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スゴいエンジンを搭載したモデルがあった!? ユニークすぎるピックアップトラック3選
2020.07.09日本でトラックというと荷物や土砂などを運搬するクルマですが、海外ではレジャー用やファミリーカーとしても活躍しています。そこで、日本では販売されなかったユニークなピックアップトラックを、3車種紹介します。
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一見オヤジセダンだけどエンジンがスゴいんです! 高性能1.6リッターセダン3選
2020.07.08近年、セダン人気の低迷から各メーカーのセダンラインナップが減少してしまっています。とくにコンパクトで高性能なモデルは、絶滅が危惧されるほどです。そこで、セダンの人気がいまよりも高かった頃の高性能なコンパクトセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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美しいフォルムにメロメロ!? 秀逸なデザインのスペシャルティカー5選
2020.07.071980年代から1990年代にかけて、国内市場で高い人気を誇っていたのがスペシャルティカーと呼ばれるモデルです。現在は人気の低迷から極端に少なくなってしまいました。そこで、往年のスペシャルティカーを5車種ピックアップして紹介します。
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GT-R以外もスゴかった!? 高性能な日産のターボ車3選
2020.07.031989年に「スカイラインGT-R」が復活し、その直前には「Z32型 フェアレディZ」がデビューするなど、この年の日産は勢いがありました。一方で、その前後にかけても日産は高性能車を多数輩出。そこで、昭和の終わりから平成にかけて登場した高性能な日産車を3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「S2000」が20年目のマイチェンで甦る!? 旧車のパーツを再販する狙いとは
2020.07.03ホンダの2シーターオープンカー「S2000」の20周年を記念して、復刻パーツが販売されました。古いクルマに対する部品の供給は、各メーカーが取り組んでいますが、その狙いとはどのようなことなのでしょうか。
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ブン回すのが何よりも楽しかった! 往年の2リッター高性能自然吸気モデル5選
2020.07.03ターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの過給機を使わず、シリンダー内に吸気する自然吸気エンジンは、近年「ダウンサイジングターボエンジン」の普及により、徐々に数を減らしつつあります。そこで、往年の高性能2リッター自然吸気エンジンを搭載したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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1.6リッター「R」戦国時代を戦った車たち!? 高性能スポーツコンパクト3選
2020.07.01現在、高性能な1.6リッターエンジンを搭載したコンパクトカーは激減してしまいましたが、1990年代には各メーカーから販売されるほど盛況でした。そこで、モータースポーツの世界でライバル関係にあった、1.6リッターエンジンの高性能コンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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機能性よりも見た目が大事!? デザインを優先したコンパクトカー3選
2020.06.30クルマのデザインは販売を左右する重要な要素のひとつですが、見た目だけでなく居住性や機能性も考慮する必要があります。しかし、かつて見た目を優先したクルマも存在。そこで、デザインに特化したコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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偉大な足跡を残した小さなクルマ 初代「ヴィッツ」を振り返る
2020.06.29トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」は、1999年のデビューから21年が経ちました。初代はコンパクトカーのクオリティを一気に高めたモデルとして注目され、同クラスのベンチマークとなりました。そこで、初代ヴィッツを振り返ります。
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美しさでは今のモデルよりも上!? 昭和のラグジュアリークーペ3選
2020.06.26昭和の時代にはパーソナルカーとしてセダンとともに2ドアクーペの人気が高く、数多くラインナップされていました。なかには、高級セダンをベースとした大型のクーペも存在。そこで、かつて販売されていたラグジュアリーな2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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姿・カタチが思い出せない!? かつて一世を風靡した車の最終モデル5選
2020.06.26かつて大ヒットしたクルマでも代を重ねると人気が低下していき、最終的には販売を終了することがあります。そうしたモデルの最終型は忘れ去られてしまうのではないでしょうか。そこで、ヒットしたクルマの最後のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ドライビングはスポーツだ! じゃじゃ馬揃いの国産ミッドシップ車3選
2020.06.25スーパーカーやスポーツカーで、理想的な駆動方式として採用されたのがミッドシップ・リアドライブ(MR)です。これまで、国産車でもわずかな車種ですがMRのクルマが存在。そこで、記憶に残るMR車を3車種ピックアップして紹介します。
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日産は技術だけじゃない!? 海外でデザインが評価された日産車3選
2020.06.24日産の自動車製造は前身となる快進社から数えて100年以上の歴史があり、これまで数多くの名車と呼ばれるクルマを世に送り出してきました。なかにはデザインが高く評価されたクルマも存在。そこで、日本のみならず海外からもデザインが絶賛された日産車を3車種ピックアップして紹介します。
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高性能車が次々と登場したスゴい時代!? 懐かしのスポーティFF車5選
2020.06.24国内市場では、1970年代の始めから小型車のFF化が本格的に始まりました。その後、広い室内と安定した走りが可能なFF車は一気に普及し、高性能なモデルも登場。そこで、1980年代に次々と登場した懐かしのスポーティなFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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新型車は成功するとは限らない!? コンセプト変更でやらかした車3選
2020.06.23新型車の開発は多額な費用と時間、労力を必要とします。そのため、各メーカーとも慎重に検討を重ねたうえで、開発をスタートさせますが、なかにはユーザーから受け入れられなかったケースも存在。そこで、コンセプトを変えたために販売が低迷したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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最後の1.6リッターとなった至高のハッチバックとは!? 初代シビックタイプRを振り返る
2020.06.23現在、ホンダの高性能モデル「タイプR」といえば「シビックタイプR」が唯一の存在です。最新モデルを含めると、これまで5代6車種にわたって販売されていますが、最初のシビックタイプRはいまも語り継がれる存在です。そこで、6代目にあたるシビックを振り返ります。
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いまでは失われた個性的なデザインのモデルとは!? 変顔な車5選
2020.06.23クルマのデザインでとくに重要なのがフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」にあたる部分ですが、顔の良し悪しで販売台数が大きく左右されることもあります。そこで、かなり個性的なフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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デザインはかなり無理矢理!? ユニークな派生車3選
2020.06.22新型車の開発には莫大な費用と時間がかかりますが、既存の車種をベースに異なるボディタイプを開発する派生車は、費用と時間を大幅に削減できます。そこで、これまでに販売されたユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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欧州に渡ったスカイライン!? GT-R復活前夜の特別な1台とは
2020.06.2260年以上もの長い歴史がある「スカイライン」は、高性能なセダン、クーペとして代を重ねてきました。そして「スカイラインGT-R」という伝説を残しています。そのGT-R復活の少し前に、記憶に残る高性能なスカイラインが誕生。いったいどんなモデルだったのでしょうか。
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名車だけでなく迷車もある!? 記憶に残る異色のホンダ車5選
2020.06.22ホンダが自動車製造を開始して、今年で57年を迎えます。これまで数々の名車を世に送り出してきましたが、ユニークなモデルも存在。そこで、記憶に残る異色のホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。